
「か、、、かとりん。。。ぼく、、、足が、、、短いってことですか?」
全然踏み込んでへんで。
そんなんやったら、消費カロリー0でっせ。
本日をもって、毎日楽しみにしていた「ビバリーヒルズ青春白書」が最終回でした。
高校生だったメンバーが、カリフォルニア大学を卒業し、社会に出ていく10年にわたるドラマ。
そして、最終回は、ドナちゃんとデビッドの結婚式で終了。
今更ながら気付くのですが、ドナちゃんはクリスチャン、デビッドはユダヤ教です。
ふたりの結婚式には神父様と、ユダヤ教のラビっていうのでしたっけ?ふたりが立ち会って進んで行きました。
そういう、アメリカのもつ宗教のこともこのドラマでは表現されていました。
いや〜〜〜〜。。。10年の番組ですってよ。
こちらでは、再放送を毎日2時間ずつ、月曜日から金曜日までやっていました。私がアメリカに来た3月には、まだブレンダちゃんも出ていたから高校白書でしたね。
毎回毎回、しっかり観ていないと、ものすごい勢いでストーリーが進んで行き、昨日まで出ていた出演者がいなくなったりする、スリリングな番組でした。
そして、さすがアメリカです。
薬物問題、虐待問題、セクハラ、銃問題、宗教の事、アメリカのもつ問題がドラマのなかにたくさん登場します。
そして、そのたびメンバーが巻き込まれて行きます。
何人もが薬物中毒になり、撃たれる人、レイプまがいの事件に巻き込まれる人、全くもってえらいこっちゃです。
アメリカの友情がテーマなのに、こんなにも友達が警察にお世話になったりセラピーを受けている、、、これって、アメリカの日常なんだろうか?と思ってしまいます。
メンバーの中では何人もが警察にもつかまります。
後ろ手に手錠をかけられる、床にうつぶせにさせられる、車に手をついて持ち物を検査される。。。。
ほんとに、これが日常なのかって思っちゃいます。。。どうなんでしょうね?
最後のドナちゃん、デビッドの結婚式には、これまで出演していた多くの俳優さんたちが駆けつけました。
ブランドン(ビデオ出演)アンドレア、バレリー、、、、もちろん、ディランは最終回近くになって、連続特別出演でした。
(なんでも、ブレンダちゃんはみんなと仲が悪く、二度とこのシリーズには出なかったらしいですが。)
しかし、その中の何人もの人が、元カノ元カレじゃん!
とても幸せそうなふたりですが、よくそんな人を結婚式に呼びますな?というようなメンバーが集まりました。
なんといっても、ビバヒルは家内制手工業。
昨日まで彼女だった人が、自分の親友とつき合う、、、そういうパターンが何度もあり、ときどき観ているこちらもよくわからなくなる人間関係でした。
でも、私はこのドラマの根底にあるのは「友情」だ思っていました。
たとえば、誰かがDVの問題に巻き込まれると、他のメンバーが総力を挙げて助け出す。
誰かが薬物中毒になると、たとえ彼女を放っておいても助けに走る。
なんたって、ケリーとブランドンは友情を繋いで行くために、婚約を解消したくらいですから。
なんだかんだいっても10年も前のドラマなので、英会話の勉強になったかどうかは謎ですが、アメリカの若者の使う生きた英語を、ちょっぴりだけ勉強させてもらいました。日本にいるときは、二カ国語放送だったけれど、やっぱり日本語で観ちゃいますものね。
さて、日本では見られなかったメイキングを、こちらでは最終回のあとに放送しております。ビバヒルメンバーひとりひとりの成長の記録や、ひとりひとりに対してメンバーからのメッセージ等、、、あぁ、、、英語が解れば楽しめたのに〜。くやしいです。
ただ、どの俳優さんも言っているようです。
自分ははここで成長したって。
そして、ここでの出会ったみんなはBest Friendだって。
そして、この場所が「私自身」をつくったんだって。
日本でも思いました。
ビバヒルが最終回を迎えるなんてあり得ないって。
そして、今日もなんだか寂しいです。
明日から、この時間なにしよう。。。。
今日までは、5時から7時は絶対にテレビの前だった。
明日から、どうしよう。。。
とは言え、実はまだこちらでは土曜日の午前中に、再放送をしているのだ!
まだまだ観ちゃうぞ。






