日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
苦しい時期
2006年04月21日 (金) | 編集 |
昨日の夜、この3月まで私のクラスにいた女の子が、夜遅くに電話してきた。
「先生、私の渡したプロフィールカード、書いてくれましたか?」って。
ひえ~そんなん忘れてたし、「忙しいから書けないかもよ?」って言ったのに。

つい先日、私は前任校の友人にカツンのチケットを渡しに行った。
そのとき、すごく落ち込んで帰ってきた。
だって、あんなに嫌だった学校の玄関も、職員室のドアも、全部温かく私を迎えてくれたんだ。

当たり前みたいに職員室に入ると、ついこの間まで一緒に仕事していた仲間が、温かく優しく迎えてくれて、もう何度も何度も私は泣きそうになった。
あの子たちの新しい担任の先生が、子供たちの絵を見せてくれた。
「がんばってるよ。」って言って。
子供たちが自分の顔を描いた絵が、ずいぶん似てて、上手で、、、涙がこぼれそうで、我慢するのが大変だった。
私の場所なんてもうそこには無くって、子供たちはもう私のことなんて忘れて、元気に幸せにやってるって思うと、嬉しいはずなのにすごく寂しくて、ショックを受けて学校から出た。

どこかで私のこと覚えててほしいとか、私のこと思い出してほしいとか、また私は心をそこに置いたまんまにしてきてた。
だから、全然歩き出してない自分がほんとにだめだな~って思って、その日は眠れなかった。

そして昨日、前のクラスの子から電話が来た。
優しい女の子。最後に机を片付けながら、「また会えるよね。会えるよね。」って何度も私に聞いた子。
もしかしたら、プロフィールのカードが目的なんかじゃなかったのかな。
「先生、新しい先生もね。音楽が好きなんだよ。」
って言った。
私が「毎日楽しい?」って聞いたら、何にも答えなかった。
そして「先生、休み時間に前のクラスのみんなで集まって遊んでるんだよ。」って言った。

夜に思い出して電話してきてくれたその子の気持ちは、きっと今の香取とおんなじなんだろう。
今が苦しいときなんだ。
がんばれ。みんな。
香取もがんばるよ。
そして、とびっきりのハッピーエンドを作ろうね。
私たちのすぐ未来に。
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