日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
香取の決心
2006年04月15日 (土) | 編集 |
新しい学校に来て、10日が過ぎた。
今日は、土曜日だけど1時間授業の参観日。
つい先月、慣れ親しんだ子供たちとの最後の参観日をしたばっかりだけど、もはや新しい子供たちとの参観日。

私は必ず4月の参観日には「音楽」をやります。
一応専門なので、忙しい中、一番自信を持ってできる教科かな。。。と音楽を選ぶ。
だけど、今日はとっても心配だった。
まだ、保護者の皆さんの来ていない教室で、「朝の会」というのをやる。
香取の新しい子供たちは、歌ったり本を読んだり。。。声を出すのがちょっと苦手。。。と思っている子供たちです。
思いきって心を開いて行くことが、ちょっと苦手かな。
きっと心の中にいろんなもやもやを抱えているのかもしれない。。。

朝の会では、毎日「べらべらステーション」っていうのをやる。
1日1回、英語を話そうという2、3分だ。
みんなは、I'm fine.っていう定番や、とっておきのhappyがあったり、ほとんどの子がsleepyだったりするんだけど、、、、
香取の今朝は、I'm nervous.だった。ものすごく緊張してた。
この単語を子供たちに教えたら、、、子供たちがちょっとずつ変わった。

音楽の時間。。。いつもはあんまり声を出してくれない子も、がんばってた。
そして、ものすごく丁寧に音を出してリコーダーを吹いてくれた。
歌った後、気持ち良かった。。。って言ってくれた子もいた。

香取の決心。
この子たちに出会うために、私はここに来たんだって思った。
前の学校の子供たちのこと思い出すだけで、今はまだ泣けてくる。
だけど、あの子たちはきっともう、新しい先生に一生懸命ついて行ってるんだと思う。
私の目の前の子供たちが、私のことを助けようと、、、、今日してくれたように。
だから、がんばろうと思った。
この子たちを幸せにしたいって思った。


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