香取のドナーへの道3
2006年03月16日 (木) | 編集 |
卒業式の前日。
ばたばたでした。(香取の場合、いろいろ失敗あって。)
7時頃に帰ってきて、ピアノを少し触る。。。
子供たちにとっては一生に一度の卒業式だ。
そんなときにピアノのタイミングまちがったりしたら、大変。
一応練習をした。安心のためでもある。
明日は早めに学校に行ってピアノに触っとかないと。。。靴もいつもと違うし。

さて、昨日の夜、コーディネーターさんからお電話をいただいた。

いろいろと話した。
この後どうなっていくのか?もし適合すれば、いつ頃手術になるのか。
その頃仕事は休めるの。。。などなど。
でも、終始、コーディネーターさんは「無理しないで下さい。」とおっしゃる。
無理すると、これからの長期戦うまく行かなくなるときもくるからだ。
そんなんで、3月中にする検査を4月にのばすことにする。
第一回目の検査は、コーディネーターさんとお医者さんと香取とで、1時間半くらいかかるそうだ。お医者さんもきっとボランティアなんだろうな。検査曜日が制限されている。
これから、6、7回の検査を経てHLAというのがピッタリ合えば、骨髄採取になるらしい。その場合は札幌で3泊4日の入院になるんだって。

さて、いろいろな話しているうちに、私の登録時期の話になった。
12年前だ。それは1991年に設立された骨髄バンクの半年後だそうだ。
「設立されてすぐ、登録して下さったんですね。」と言ってもらった。
実は。。。。と、香取の思いを話した。
「骨髄バンクがあれば。。。」ってずっと思っていたことも話した。
話しながら、自分の声が震えて泣きそうになってた。

そうそう、「患者さんは大丈夫ですか?」と聞いてみた。検査日を後にずらしたりしたし。
すると、「患者さんの情報は、コーディネーターには入ってこないんですよ。」とおっしゃった。
なるほど。。。。
この人たちはすごいな。。。と思った。
会ったこともない、どこの誰なのかわからない私と、そして会ったことのない患者さんとの間に立って仕事をするんだ。
世の中には色々な仕事があるんだね。

さて、香取のドナーへの道はまだまだ続く。
さて、成績つけよう!
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック