香取のドナーへの道2
2006年03月15日 (水) | 編集 |
またまた速達が来た。
骨髄移植推進財団から。
速達


私の担当コーディネーターさんと担当のお医者さんが決まったそうだ。
そのお手紙には「迅速コース」ですってあった。
「のんびりコース」とかあるのかな?とか思った。(ごめん、不謹慎や)
今朝、骨髄移植をした方の記事が北海道新聞に載っていた。
移植後の拒絶反応はものすごいらしい。そして移植をしたからといって助からない、その拒絶反応で亡くなる方もいるらしい。
だから、「骨髄移植」をするのには、とても迷いました。。。と書いてあった。

そうか。。。。と思った。
この病気の方達は、誰でもみんな「移植」したいわけじゃないんだ。
「骨髄移植」が100%の道ではなく、そこにも強い決心とか勇気、それから迷いがあるんだ。

だけど、香取は思う。
大学生の時に亡くなった友達のこと。あの時「骨髄バンク」があったらな。。。と。
彼は学校の先生を目指していた。優しい男の子だった。
病院にお見舞いにいくと「おかえり!」って声をかけてくれた。
重い病気なのに、こっちが愚痴を聞いてもらったり、ご家族の人によくしてもらったりした。「退院したら、うちでパーティやろう。」とか「1年は留年するけれど、復活するで~。」とか、、、それでも、ひとりぼっちのときは、こっちを見ないで泣きながらお父さんに「どうなるんやろ?」って話した。。。って後で、お父さんがおっしゃっていた。

夢も希望も奪い去った病気だ。
「あのとき、骨髄バンクがあったら。」って香取はいつも思う。
彼の亡くなった11月になるといつだって思う。
だから、ちょっとでも力になれるかな?と自分も期待してる。

これからどうなるのかな。。。
でも、がんばろう。がんばりたい。
コメント
この記事へのコメント
ヽ(´ー`)ノいつもいつも
カキコをありがとう

読むたびに
癒しと元気をもらっています。
2006/03/16(Thu) 01:17 | URL  | 葎○ #-[ 編集]
あ。。。葎○さん
お久しぶりです。
映画「1リットルの涙」が札幌の小さな映画館で公開されるんですよ。北海道新聞に大きく載っていました。
もちろん、香取地方は札幌まで遠いんで見には行けないけれど、でも、映画館の暗闇の中で見たいです。

また遊びにきて下さい。
遊びにいかせて下さいね~
2006/03/16(Thu) 20:00 | URL  | 香取 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック