日本の未来、日本の教育2
2006年03月13日 (月) | 編集 |
いつまで迷ってるんですか~~?!

いつまで迷ってるんでしょうね。「英語教育」。
「英語」やってどこが損なんですか。
「英語」をやらないで、どこが得なんですか。

香取は、常々思っている。
ばかだな~~って。絶対損はないのに、なぜいつまでもやらないのか?
で、小学校にも中学校にも前の指導要領の改訂にともなって「総合的な学習」っていう新しい教科が始まっています。(もう4年目か~)
これが、まぁ年間100時間以上あるんだ。
これも、やればやるほど、なんか得があるのか?と関西人としては思う。損か得かですからね。関西人は。
105時間をプロデュースするのは、その学校と教師だ。
毎年毎年、研修を繰り返して、各学年の系統性を持たせるとかいいつつ1年が終わる。
だいたい、105時間ももったいない。
このために音楽は20時間も減らされた。図画工作科だって同じだ。
文句を言う私たちに国は、「じゃぁ、総合的な学習の中で音楽的な取り組みをすれば。」って、何でもありかいな。
しかも、音楽や図工は総合的な学習の下請けじゃないんだ。
何回もしつこく言うけれど「芸術」を大切にしない国に、未来はないよ。

105時間(高学年は違うよ。)ちゃんとやってんの?
日本中の学校がちゃんと無駄なく使ってるの?と思う。
自分だって、「実のあること」を自信もってやってる!とは言い難い。
お手本がないからね。で、えらい先生に「お手本がありますか?」と言うと、それは学校独自で作り上げていくものだ。。。とぽ~~んと荷物を持たされる。

しかも、総合的な学習に使っていいお金は、40人で1万円くらいよ。年間。
これでどうやって「生きる力」をつけろと言う。こっちにつくわ。その力。

さて、英語教育。
香取はUAEにいるとき、これで苦労した。だって、話せないと生活できないんだもん。お買い物もできないし、郵便局だっていけないし、タクシーも乗れない。中学校から大学までずっと、英語教育うけてきたけれど、全然通用しなかった。
文法なんていいんだ。相手に「通じりゃいいじゃん」だ。

小学校で英語をやることに反対する人が多い。
教員でも多い。逃げ腰だ。北海道では保護者は望むが、教員は拒否ってるらしい。
ばかじゃん。。。と思う。
子供たちのボキャブラリーが少ないうちに、同時進行で日本語と英語を学ばせていくんだ。
バランス良くね。どっちに偏っても行けないし、もちろん母国語は9歳までと言われてるから、母国語をおろそかにしてはいけない。
でも、英語は耳のいい柔軟な小さい時にやるべきだ。むずかしい日本語を知り過ぎてからでは、頭の中での翻訳に時間がかかるし、間違いも恐れちゃう。

私の友達のエジプト人のお嬢さんは、家族でアラビア語を話し、学校は日本人学校に通い、インターナショナルスクールに通うお兄さんお姉さんとは英語で話す。
混乱はないらしい。
たしかに、香取だってこっちでは「~だべさ。」と北海道弁を話しているが、飛行機に乗ったとたんに思考回路が関西弁になる。
そういうことらしい、子供の英語というのは方言を使い分けるくらいの感覚らしい。

もっと言うと、アラビア人なんてみんな英語がぺらぺらだ。
みんなものすごい壊れた英語を平気で使ってるし、通じりゃいいんだ。

だから、105時間なんて「総合的な学習」にいらないから、英語活動やろうよ。
しかし、外国人教師を雇うお金も日本にはないらしく、小学校の教員免許過程の中に英語を入れることもむずかしいし、現場の意見もあったり、準備に手間どって、、、そうこうしてるうちに、子供は大人になるで~。

日曜日にテレビを見てたら「国語もできないやつが、英語話せるからって国際人とは言えない。」って偉い人が言ってた。
たしかに。
だから、早まって子供をアメリカンスクールに入れたりしちゃだめだ。(>木○くん○藤さん)自分が自信を持って母国語を指導できるなら入れてもいいでしょうけど。

宇多田ヒカルちゃんは、家庭ではずっと漢字の練習をしていたらしい、愛読書は三島由紀夫だそうだ。さすがコロンビア受かりますな。これぞ、国際人だ。
コメント
この記事へのコメント
ほーーほーーー、
うちの息子の小学校、英語の授業、いつになったら、するんだろう?
って、呑気に思ってたんだけど、
1年に1回だけ、やるらしい。

他の小学校のお母さんが、1年から英語の授業結構、あるのよ。って言ってたから、
へーへー♪うちの学校もかなぁ~って思ってたら、1年に1回だって~~笑

その授業は、中学の英語の先生が、教えに来たらしいんだけど。。(子供に聞いた。)
学校からは、「授業で英語やりました」とか、
「今度やります」とかって、連絡ないねん。

で、子供にどんな授業したの?
って聞いたらね、「ジャンケンゲーム」だったって。
それって、幼稚園の時に飽きるほどしてたやん・・・。(;^_^A
まぁ、子供のことやから、1年もやらなかったら、忘れるからええけどさ。。

だから、1年に1回じゃ、やってもムダだって、思った。
せめて、週1か、、、大目に見ても、月1にしてくれ!って、
親としては思うんだけどね。。

ところでさ、なんか、来年度から 2学期制にするらしいけど、それって、全国なの?

なんで2学期なんやろう???
大学みたいやな。。。
2006/03/13(Mon) 22:44 | URL  | レイ #-[ 編集]
香取さんこんばんわ~
今日は、「英語」ですね。
いや、教育界は取り残されてる感があるのは私だけ?とかく語学なんてものは、感覚が豊かなうちにどんどんやるべき。私は母がなぜかニュージーランドのお友達に頼んで、私たち兄弟に英語を勉強する機会を与えてくれた。今考えるととても贅沢な、「自宅に来てくれて近所の子も誘って・・・」ってのをやっていた。そのときは、本当に楽しくて英語って言うものに対して垣根がなかったですね。でも、中学校で「暗記!」という英語を目の当たりにしたとき、
「いつになったら、会話とかするの?」
・・・それっきり英語から離れてしまった。
北海道は、娘の話だとALTが来ているらしい。でも英語の授業では内容です。北海道はまだまだだと思います。教師も腰重そうだし・・・でも、総合もなんだかよく分からないなかで、ちゃんとしたものがあってもよいと思うのです。英語の学習をしながら自国語の勉強もできるような気がするな~(実際に日本語の教師をしている知り合いが、学校は日本語を教えている訳じゃないな~なんて言っていた。国語は国語でしかないって。)
英語は、どんなに言ったって、世界中で使われているわけだし、知っていることで自分を磨けるような気がします。
私は、英語教育賛成。
くだらない(ごめんなさい・・・)総合よりまし。

バトンのことですが、この話に比べればちょ~くだらないのですが(笑)お暇なときにでもやってみてください。香取さんのブログにお答えをエントリーしていただくだけです。
ごめんなさいね~
でも、関西魂(!?)楽しみにしています~
では、また。
2006/03/13(Mon) 23:23 | URL  | ミーハーママ #-[ 編集]
英語教育に反対してる人は、教育する自信がないだけなんちゃう?
英才教育とまでいかなくても、日常からちゃんとした発音の英語に触れておくべきだと思う。
そうそう。文法なんていいんだよ。日本語だって、教科書どおりに喋ってる奴はおらん。
私の英語の先生はジャクソン5だった。だから私の英語は歌詞チックで、よくアメリカ人に笑われた。嘲笑ではなく、ウケてた。「間違いじゃないけど…」って。それでも喜んでくれた。発音には自信があるけど文法には自信がない。でも友達たくさんできた。

文字で勉強した人の英語は流暢だけどカタカナになってるからガイジンが「What'd he say?」って私に訊く。私はその人が何て言ったのかわからん。でも単語のスペルがわかれば発音はできる。それでも通じるさ。
ァ'`,、('∀`) '`,、
2006/03/14(Tue) 00:02 | URL  | ひろみ #IbEf6Jbs[ 編集]
>はいはい、レイやんから
そやねん、1年に1回。。。ってまたこら少ないな。
うちは、去年はめっちゃオプションで入れてもらって(うちのクラス、英語で研究授業したから)それで10回くらいかな?
年間めっちゃ入れこんで20時間くらいやったわ。英語。しかも私が。爆!意味ないねん~。日本人がやってもな。

1年に1回だったら、「あ、、、外人きた。外人や外人や。」ゆうて終わってしまうやん?(すみません、外人は差別用語です。)
意味ないねん。
もっと、保護者の皆さんは言いよ。学校に。

うちの市はAETといって(assistant English teacherですな。ALTが正式。assistant language teacherです。ごめん、つづりに自信なし。)ネイティブの人が年に何回か来てくれる。これも、友達になっといたら結構オプションで来てくれる。
でも、うちの学校でも「こないでほしい」って言ってる人いるよ。

2期制はね、学校独自のものさ。
だから9月くらいに通知表もらうねん。まぁ、通知表を2回でみたいな気持ちちゃう?
私は、休み前にがっつり仕事するのが
気持ちいいと思うけれどね~。

英語やった方が思う方はどんどん、学校にゆってください。学校独自のものだから。しかも学校は、保護者のゆうことをよく聞くからね~。爆!!
2006/03/14(Tue) 19:26 | URL  | 香取 #-[ 編集]
>ミーハーママさん。
何回も来て下さってありがとう。
そうそう、総合ってね、何してるかわからないでしょう?結果オーライみたいなことなってる学校多いと思うよ。
しかも、現場に105時間勝手にやって「生きる力」つけろって、無理やん。あ。。。関西弁です。そう思いません?

でも、文科省にみんな弱いからがんばってる。がんばってる人は。
もちろん、見えない力を育てることは大切だけど、、、でも、時間を無駄にしてる学校あると思うよ。
それでなくても、教育に「格差」がある、、と言われている昨今。

もっとね、保護者の皆さんもゆってください。(他力本願かしら?)

ニュージーランドの先生いいですね~。私も小さい時にもっと英語話せる環境がほしかった。大人になって、恥をかきつつ、一歩ずつ進むのは苦痛でした。今は、文法より度胸です。アラビア人的です。
それで、いいと思う。
英語は、勉強するものじゃなくて、何かをつかむための術であるはずですからね~。

バトン、しっかり受け止めました。
書きますよ~~。
2006/03/14(Tue) 19:31 | URL  | 香取 #-[ 編集]
>ひろみお姉ちゃん~
香取は、発音とかへたくそだけど、でも、アラビア人とかインド人の英語わかるよ。爆!

私ね。
英語も、そして聴覚障害の方達が使う手話も「扉」だと思うんだ。
友達をもっとたくさん得るための、ひとつの扉だと思う。

私は英語の勉強をアラブで再びはじめて、そしてアラブ人やパレスチナ人の長い長い苦悩を知ったよ。国をもたない友達や、国を追われて母国に戻れない友達もいた。
そして、彼等と一生懸命話していると、話さなくても気持ちが分かることがいっぱいあった。

そして、考えるようにあなった。
今もずっともめてる、パレスチナとイスラエルのことを。
イスラム教の人たちのことも、そして、英語を学んだのに、ブッシュやアメリカが嫌いになった。

でも、ジャクソン5も好きだし、ニューヨークでいつかWSS見たいとも思ってる。

そうやって、私たちは子供たちの扉をいっこ用意してあげたいだけなんだけどね。
文科省があほやねん。
コメントありがとね~。
2006/03/14(Tue) 19:36 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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