日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
砂漠の星空
2006年12月14日 (木) | 編集 |
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「ぽんちゃん。砂漠の星空ってすばらしいね。」
「そやね。。。。って、僕、ぽんちゃんやったんや。。。」
ということで、この子は、ぽんちゃんです。黄色のグレープフルーツの子です。

今日は双子座流星群が見られるそうですね。
とりたてて、「続きを読む」でもなんでもないのですが、近頃、大変勤労意欲が低下しており、そんなとき心がいつも戻って行くのは、1999年から3年間過ごした砂漠の国「アラブ首長国連邦」なのです。

そういえば、獅子座流星群のとき、香取はアブダビからドバイに向かう途中の砂漠に敷物を敷いて、寝転がりながら星空を見上げておりました。
この国は石油の国です。しかも石油を採掘するときのエネルギーが電力にも変換されているらしく、1年分の電気代の請求書が約五千円くらいでした。1年間でよ!!
国民はみんなガソリン代はただです。。。もちろん、私達外国人は払いますよ。

なので、街はビカビカです。ピカピカではありません。ビカビカです。
クリスマスイルミネーションを1年中やってしまうような国です。
そんな国は砂漠も明るい。
だから、できるだけ奥へ奥へと車を走らせて、道路の街灯などから遠ざかって、そして砂漠で寝転がります。
砂漠には音がありません。
砂漠は、歩くのが大変。
だから、ラクダの蹄はあんなに大きくて平べったいのです。
だから、ラクダの唇はあんなに分厚くて、めったに芽吹かない砂漠の硬い植物を食べるのです。。

空は、あまりにも星だらけで、もう何が何座とかさっぱりわからない状態で、オリオン座を見つけるのがやっと。。。北斗七星なんかも、たくさんの星にまぎれてどこにいるのか。。。北極星にいたっては、全く探せない。
「本当の夜」はこうなんだと知りました。

そうそう、今日子供たちの文集作文を読んでいたら、こんなのがありました。
「みんなでキャンプに行って、きもだめしをしました。きもだめしが恐かったと言うより、初めて見た天の川に感動しました。」
ここの子供達も「本当の夜」に出会えたのです。

何億もの星の中のひとつのように、砂漠の砂のひとつぶのように、私達は生きている。
私の星は、砂のひとつぶは必要なのかしら。。。と思います。
ただ、そのひとつの星があって夜空があるのかとも。
その一粒の砂が無ければ、砂漠は作り上げられないのか、、、とも。
さて、今日はみんな双子座流星群が見れるのかしら。
そして、何回も何回もお願いごとをするのです。
勤労意欲が戻りますように。。。(望みは小さい。)
コメント
この記事へのコメント
横浜は雨!!
午後10時ごろ、南の空をみると流星群がみえるらしいという情報を娘(爆睡娘です)から聞き、楽しみにしていたのですが、夕方から雨が降ってきてしまいました。残念!!私がみた綺麗な星空は北海道かんの温泉にとまったときかな。。。4・5年前ですが、満天の星空で、流れ星ヒュンヒュンでした。
2006/12/14(Thu) 22:38 | URL  | rinkyohhen #-[ 編集]
きっと横浜には
>rinkyohhenさん
きっと横浜には、違う夜空が広がっているのでしょうね。
私、この間ほんとうにほんとうに久しぶりに横浜にお邪魔して、根岸線で(たぶん)石川町に降り立って、あの道を歩いて丘公園に登りながら、横浜にしかない風を感じました。

私の第二の故郷、京都にも、京都にしかない風や空気があります。
北海道の星空は美しい。
本物の夜が広がっています。
でも、やっぱり香取は、大阪のほこりっぽい空気も好きなんです。
2006/12/15(Fri) 19:26 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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