日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
「5×20」 ずっと同じ景色を
2019年06月27日 (木) | 編集 |
15年前に、近所のCDショップの店頭で
私は、How's it goingの映像を見た。
その可愛らしい声に立ち止まってコンサートの様子を見てた。

そこで立ち止まったんだ。
その日から、ずっと私は5人と同じ風景を見ようとしてきた。
見ようと頑張ってきたよ。

昨日は、その同じ店で5×20のアルバムを購入した。
あれから15年経った。

同じお店の店頭で、嵐のMVを見た。
立ち止まった。

そしたら、なんだか涙がこぼれそうになってきた。
特別な思いだ。

あの日の
15年前の私は、どういう思いで立ち止まって「How's」を手に取ったのかな。
あれから、
嵐は私の唯一無二の人となって
私の人生の伴走者だ。

もがいてたな。
5人は本当にもがいてた。
そこが好きだった。

5×20の映像を見ていると、ちょっと夜更けで髭なんか伸びてる5人がいる。
寝不足の中でコンサートの打ち合わせをし、リハーサルを重ねる5人がいると
その長い月日を感じるよ。

やんちゃだったし、泣き虫だった。
5人は、よく綺麗な涙を流してた。
今、泣いたらあかんやろ。。。って思うところでも、涙をポロポロ流してた。

今、休止を前にしてその涙を流すことなく、
笑って私たちの前に立つ5人がいる。

きたえーるのふわふわの花道で転んだよね。
東山さんのそばで、ガッチガチに緊張して、
上の方で応援している私の方が倒れそうになった初めての24時間テレビ。
アリーナがなくなってドームに振り返られて泣いた夏の日。
吹雪で来れなくなった翔ちゃんのこと。
場ミリがわからなくて花道で迷っちゃう相葉ちゃん。
グローブ座から出てきたニノの睨んだ目。
カーネギーホールのそばで、大きく手を振ってくれた翔ちゃん。
声が出なくなって、険しい表情のサスケだった潤くん。
ラブシチュエーションの大ちゃんと潤くんのダンスの美しさ。
ONEコンの「夏の名前」もう一度でいいから見たい、あの振り付け。

それから、
うちの父が病気になって、母も調子悪くなって、
そして、もう遠征をすることを諦めようとしてた時、
地元の駅の、ビールの看板の中から
「かとりん。元気だしなよ!」
って声をかけてくれた5人。
たぶん。
私が人生の危機に遭遇するたびに、必ず手を差し伸べてくれた。

分厚いアルバムが作れるくらい
私の嵐との風景はいっぱいある。

だけど、私たちの未来には必ず来てしまう事実がある。

どういう気持ちでいるの?5人は。
寂しくないの。
悲しくならないの。
それでも、その選択が正しいんだよね。

私は、考えないようにしてるけど
時々、その現実に押しつぶされそうになる。
私たちははしゃぎながら
笑い合いながら、
その日に向かっているんだもの。

ニノがただの20周年じゃない。
そのまんま続けていくひとたちの20周年じゃないと言った。
その先には休止があるから
うまく答えられないな。。。

と言うのは、、、ニノらしいな。

心から、おめでとう!20周年ってなんだか言えなくなってる。

なんか愚痴。
愚痴になってしまったじゃないか。

だんだん寂しくなっていくのも嫌だ。
だけど、楽しい感じでなんか終われない。






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