2019年02月09日 (土) | 編集 |
大ちゃん記事

85歳の母(認知症だったりもする)のところに行った。
2週間ぶりでした。この間に私たちの人生は波立ちました。

今日、母のところでベッドのシーツを替えながら、
「嵐がさ。。。」
って話をしたら、この新聞の切り抜きをもらった。

朝日新聞、2月1日のものです。
「休止後のキャンバス 描く絵は」
そんな題名で、書かれている記事でした。その中身は、16年末の大ちゃんと草間さんの対談の内容で、主催者の「二人の会話が弾まなかったら。。。」という心配もそっちのけで、芸術について深く話していく二人の姿について書かれており、その最後に「基本は白いキャンバスから描く」という大ちゃんはこれからどんな絵を描くのだろうと結ばれていた。

認知症でありながらも、娘が大好きな嵐の番組をいつも自分も楽しみに見ている母の、このファインプレーにも驚いたけれど、

朝日新聞さんの、とても好意的な記事にも心がグッときました。

あの日から、何人かの私に何か聞きたそうな人がいたり
それでも、
私がラインを送って初めて「心配していました。」という方がいたり
母の施設の施設長さんは今日、私が玄関に入るのを見て
「ああ、なんて話しかけたらいいんでしょう。」
とおっしゃいました。

嵐友ちゃんの中でも、なかなか話せない。
だって、みんな思いが違うから。

でも、
私も、だいぶん自分の中で、こうかな?こうなのかな?と思うことができるようになってきました。

2003年暮れ「How's it going?」を手にしたあの日から、私の人生の15年はずっと嵐と一緒。
ずっとずっと。
嵐のことを考えない日はなく
嵐のスケジュールとのにらめっこもいっぱい。
離れ離れになった時は大泣きし
会えても大泣きし、
いつも嵐と一緒の生活でした。

「人生の伴走者」。
私の中では、嵐はそういう人たちでした。

その5人が2021年1月1日から、私の横を走ってくれなくなるんだよね。
そっか。。。
そうなのか。。。
それはどういうことなんだろう。

毎日、もう一度会える日だけを思い描いて生きるのか。
SMAPのいなくなったあの時は、半年くらいそうだったな。
だけど、今回は少し違う。
5人は、ここから2年かけて、私たちに「ありがとう」を言わせてくれる。
自分たちのビジョンをきっと話してくれる。

こんなことをしてみたいんだ。
こんなことに挑戦したいんだ。
こんな場所に行きたいんだ。
見たい風景があるんだ。

そのうち、きっと私たちもその夢をまた、引き続きずっと応援したくなるはずだ。

そして、もう一つ。
これは、嵐友ちゃんも言っていたことなんだけれど、

あの日
1月27日から
私たちの人生が加速し始めた。
そんな気がするの。

そんな風に思っていらっしゃる方、いるんじゃないかな。

これまで
嵐と一緒の景色を見ようと努力してきた。
それは自分の意思であり、また意思に反して、、、だったのかもしれない。
彼らの見る景色は、全部見たいと思っていた。
だから、私はそちらの方に向いていつも歩いていた。
もちろん
それは自分で決めたことだ。
自分の意思で
私は嵐と歩調を合わせて、15年もの長きにわたり、歩いてきたんだと思う。

それは時にスリリングで
それは時に陽だまりのようで
とにかく居心地が良かった。
そこには私の場所があって、大好きな嵐国の友達がいた。

だけど
「一人で自分の人生のこと考えたことあるのかい?」

そんな言葉が、どこかから聞こえてくる。
やりたいこととか
やるべきことを
もしかしたら、すり替えてきたかもしれない。
もちろん、
これは私自身の自己責任で。

「考えなよ。

 自分の人生をしっかり考えなよ。かとりん。」

5人が、そこからそう声をかけてくれているような気がした。

「僕たちも自分のこと、自分だけで考える。
 だから、
 かとりん、君も考えるんだよ。」

もしかしたら、新しい宿題を私たちは5人からもらって
近い未来に
なりたい自分になるんだよ。

大ちゃんは、いつも真っ白なキャンバスに絵を描いていくんだ。
その一筆目は、どんな思いで描くんだろう。
その色は何色なんだろう。

私たちも、大ちゃんが草間さんから白いキャンバスをもらったみたいに

5人から「真っ白なキャンバス」をもらうんだ。
もちろん、
5人もだよ。
5人も、そのキャンバスをしっかり持って歩き出す。

何色もの絵の具。(私はアクリル絵の具にしよう。)
イーゼル。
何本かの筆。
バケツ。
それから
パレット。

これは、
本当に、私たちが嵐にもらうgiftだ。

その出発の日まで
リュックに入れる荷物を準備をして
嵐からもらうはずの真っ白のキャンバスをよいしょと背負って
出かけるんだ。

だったら、
それはワクワクするものに違いない。

そうだよ。
ずっと私たちはワクワクしてた。

その未来の
その先には
美しい絵を持って私たちは笑い合いながらまた出会う。

大ちゃんの描く絵を見たい。

翔ちゃんが「社会を変えたい」って言った大きな大きな夢の絵を見たいな。
潤くんは、きっとシェイクスピアの舞台の絵かな。
ニノは演出家になっていたりして。

相葉ちゃん。
君はどんな絵を描くんだろう。

どうしてもわからない、君たちの着地点。
君たちが何に納得をしたのか
その絵を
きっと私たちは見せてもらえるはず。

だから、私は自分の人生を考える。
どんな形になっても
自分が考えた自分の人生を歩く。

そうどんな形になっても。
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