日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
「愛はタカラモノ」・・・「8時だJ」のこと。
2018年12月30日 (日) | 編集 |
そこにいて、当たり前だった人がいなくなる。
その喪失感。
それは、私たちだけじゃないだろう。
きっと

嵐だって、
斗真だって、Pちゃんだって、風間ポンだって、ハセジュンだって、
エイトだって、
私たち以上の喪失感があるに違いない。

そして、本当によく頑張ったね。みんな。
よくここまで腐らずに、歩いてきたね。

最後に、翼の姿を見ることができてよかった。
やっぱり翼は、絶対に
絶対にダンスを手放さないで。
ああ、なんて幸せな時間だったことか。
私は、正直言うとね。
彼らのジュニア時代をしっかり追っていたわけじゃなくて、当時はSMAPだったんだよ〜。
だけど、ジャニーズが好きだから、もちろん目にしていた彼らの活躍。

何より、SMAPのために買ってた当時のドル誌には、彼らが一人一人載っていて、私が覚えているのは、
すばる、ひなちゃん、ヨコ(なぜか関西勢)、小原君、、、なぜか嵐は覚えていない。。。あはは。
そして誰もが知っている。タッキー。そして翼くん。

嵐のことが好きになって買いあさった当時のビデオ。
やらっちのことが好きで、お友達にもらったジュニア時代の彼らの映像。

私にとっては本当のリアルではなかったけれど、(当時、海外に住んでいたし)だけど、懐かしくて楽しかった〜。

嵐は今年で20周年。
彼らコンサートに行くと、「ああ、本当によく頑張ったな。」と思う。よくぞ、途中で腐らず諦めずに、ここまで走ってきてくれたなと思う。
そしてデビューから応援し続けているファン、そして自分を含めファンのみんなに「おめでとう」を言いたくなる。
よくぞ、手を離さず、その手を離さず頑張ったなと。

昨日の「8時だJ」は、そんな想いいっぱいで観た方もたくさんいらっしゃったでしょう。

笑って笑って、手を叩いて笑い転げて、そして最後にはまた「え〜〜ん」って泣いてしまった。
なんて素敵な時間だったことか。
なんと「タッキー&翼」は多くの人に愛されてきたことか。
そして、思春期だった彼らが、人のことを羨んだり拗ねたりしながらも、本当によくぞここまで辿り着いたことか。

あのひな壇に座っている、今や一人一人がしっかりとしたポジションを持っている彼らが、いつしか十代の男の子の顔になっていった。
その中でも、ずっと最後まで何かを思っていた翔ちゃんや、当時は京都でお仕事をしていてほとんど出ていないという大ちゃんがいる。この辺りの空気感も私には楽しめた。楽しめたっていうか、ああそうだったんだろうなって思った。

終始、笑顔のタッキー。
十代の頃の、喋り捲って噛みまくって頑張っていた姿が健気で愛おしい。
もう300人を超えるジュニアの先生として、その道を歩き始めているんだなって思う。
だけど、冒頭のcan do! can go!の時の華やかさは、さすがのタッキーだった。
嵐を後ろにおいても決して何の引けも取らない。それがタッキーだったんだって思った。
いつしかタッキーはタキツバちゃんで活動する時以外、たくさん話さなくなったと思う。話すよりも、人に話させる、聞く、そういう態度に徹する姿を私は見てきた気がします。

ジュニアちゃんを従えての滝沢歌舞伎では、初演の前と中盤にジュニアを招いてお食事会をするという。
その時、「この舞台の目標は?」と一人一人に聞くんですってね。
そして、中盤には、「その目標は達成できそうか。」と一人一人に尋ねるそう。
タッキーは先生だ。もうずっと先生だったんだと思う。

ヒナちゃんの謝罪。爆!
ずっと語り続ける、ヒナ、ヨコ、そしてすばるの、もはやネタになっているタッキーへの想い。
私は忘れないよ。ヘイヘイヘイで、
「死んだらええねん!」ってすばるが言い放った瞬間。うふふ。関西人としては爆笑。
「村上ごときが」というニノ。東京ジュニアのタッキーへのリスペクト。
私の家にあるビデオには、ずっとタッキーの後ろにいるニノ、相葉ちゃん、潤くんがいる。
でも、あのニノの言葉が、あのジュニアちゃんたちみんながフラットな関係であることが伝わってきて、「せやねん。」って言ってるヒナちゃんがまた素敵だった。ああもう。何をとっても素敵な時間。

相葉ちゃんと潤くんの喧嘩。公演を10分遅らせる二人。
子供だった二人。今の嵐なら、そんなことはあり得ない。
大人になった、かっこよくなった、たくましくなったと20年目に思っている私たちに、この二人のことは、なんとも微笑ましい〜。
斗真の謝罪に「絶対許さない」って返す潤くんも、なんて可愛らしこと。
まあ、出来たらマル、ヤスの謝罪にも、みんなで「絶対、許さない。」って言って欲しかったけどね。うふふ。

Pちゃんの可愛らしさ。
あの当時の可愛らしいままで、後段に座っているPちゃんは当時からも大切にされていて、可愛がられていたことが伝わってくる。

そして、
後ろにチラチラ映る、やらっち、米花くん。そして町田さん。一瞬、アッキー。
やらっちの目がさ。
私の大大好きだった時の「目」だった。
ああ、この目だよって思った。
そして、髪の色!こいつ反抗してるわ。。。。って思った。
メインと言われる彼らの目や髪の色がとっても普通な中、「お、不良いる。」っていう感じのやらっち。
反抗してたんだろうな。
腐りかけてたんだろうな。
だからこそ、いつも思うんだよ。
苦い味をたくさん味わって、そのあと、もっともっと辛酸も舐めて、
そして、ここに向かって歩いてきてくれた
現在、ここにいる屋良朝幸に、本当に拍手だよ。
本当に本当に、やらっち、ありがとう。
腐らないでくれてありがとう。諦めないでくれてありがとう。
君は髪の色を変えて、誰かを睨んで、虎視眈眈と何かを掴もうとしてる。
あの日の君に今日があること教えてあげたい。
いや、知らなかったからこそ、ここまで旅をしてきてくれたんだよね。
テレビには出ていなかったけど、やらっちにも拍手をたくさん送りたいです。

そして、
昨日の夜更け、米花くんがツィッターでタッキーのことを呟いた。
「君に救われた一人だ。ありがとう。」
と米花くんが書いていた。
よかった。。。よかった。。。。って思った。
米花くん。翔ちゃんと同期のジュニア、私がずっと応援し続けてきたMAの大切なメンバー。
もう退所してしまったけれど、退所して最初は飲食のお仕事をしていたけれど、今年から舞台に復帰している。
また、最後尾から。
翔ちゃんと同期の彼が、今はセリフのない役に、戻ってきた。
20年とは、なんと人の人生を大きく変える時間なのか。
だけど、素晴らしいダンサーで素晴らしい声を持った米花くんが私は大好きだった。
迷って違う道を選んで、それでも尚、このライトの下へ戻ってきてくれた米花くんに、ありがとうありがとうと、十代の彼の姿を見て思った。

もちろん、町田さんもそうだ。
今、たくさんの舞台で座長はって頑張る町田さん。
ジュニアの頃も、一度はやめて復帰した町田さん。
今年のやらっちのステージに来てくれて、一緒に踊ってくれたという町田さん。
どうぞ、その絆を途絶えさせないで、いつの日かまた見たいんだ。やらっちと町田さん、そして米花くんがダンスする姿を。しかも一緒に。

それから、
翔ちゃん。
翔ちゃんの想い。
あの想いは、きっとどのジュニアちゃんも感じてきたことなんだろうと思う。
後ろにいて、ふざけてた。
斗真が本当に上手に彼を表現したね。
前に行って目立つのはダサくて、だけどそう思っている自分のこともダサいと思っている、自分がどこに身を置けば良いかがわからない。揺れていた翔ちゃん。
思春期って、本当に大切な時期なんだな。めっちゃめんどくさいけど。
私は、子供達と生活するのが仕事なので、この思春期ってやつがくると「うわ、こいつめんどくさい。」って思う。
だけど、このめんどくさい中で、翔ちゃんが自分が何をしたら良いのかを、持ち前の頭の良さで勝ち得ていく。もちろん、ファッションリーダーとしても最先端をいっていたんだろうな。タッキーよりもきっと、お金の使い方も上手だっただろうし。自分をプロデュースすることをいつも考えていたに違いない。

彼の育ち、そして彼の学歴、そのまんま彼の人生を普通に全うしていたら、今の彼は生まれないんだろうな。
慶応を出て、周りの友人たちと同じように官僚になっても、一流企業に就職をしても、何をしたって彼は生きていけたけれど、この「茨の道」を選んできた翔ちゃんにありがとう。
学校ではぶち当たることのない「問題」に挑戦して、自分で解いていった翔ちゃん。
小さくて日サロに行って、ギャル男で迷っていた翔ちゃん、頑張ったな。本当に。

そして、ヒロミさん。
そんな少年たちを、上手に遊ばせた「先生」だ。
翔ちゃんが感謝を述べた時、「そんなの気にしてない」みたいにおっしゃっていたけれど、それを自然にするには「センス」が必要。それをきっと持ち合わせている方だったんだろうな。
たくさんの思春期の男の子たちを、腐らせずに前に出してくれたヒロミさんにも、ありがとう。

それから、

それから、

翼くん。

翼くんに会えた。
タッキーありがとう。
タッキーはきっと

「歌を歌うなら、翼もいないとダメです。」

って言ってくれたに違いない。それがタッキーだもの。

嵐とエイトと、斗真とPちゃん、風間ポン、ハセジュンが見送るこの道。
変わらぬ翼のダンス。

ああ、これが翼のダンスだって思った。
翼くんの「エレガント」なダンス。
翼くん、
どうか、どうか、時間がかかっても戻ってきてね。
私たちの前に、戻ってきてください。
そして、
絶対にダンスを捨てないでください。
どうか、ダンスを手放さないで。

翼くん、ありがとう。
やらっちとのプレイゾーン、楽しかった。
暗転の後、君が目の前に立っててびっくりしたこともあったよ。
君のソロコン、手渡しでのCD販売。電車の時間があるからって帰っちゃってごめんね。ごめんね。
君のタオルを持って、うちわを持って、そしてペンラを持ってカウコンを応援する。(テレビ前で)
最後の最後の場面で、翼の後ろにトラビスジャパンが来た、その演出にも泣かされた。
そして、タッキーの後ろには滝沢歌舞伎のジュニアちゃんたち。

タッキーありがとう。
翼くん、ありがとう。
見守ってくれたみんなありがとう。
また、ありがとう地獄になっちゃった。

あと2日。
君たちに会えるのはあと2日になっちゃった。
20年にわたって
タッキー、翼は、いつだって私たちのそばにいてくれた。

最後に「愛はタカラモノ」選んでくれてありがとう。
私が一等好きなタキツバちゃんの歌。
大好きな振りを随分頑張って練習して、コンサートに行ったこと忘れない。
一人一人のファンを見て歌ってる翼くんの姿を見て、ファンクラブに入ったことも忘れない。
君たちを忘れないよ。

ありがとう。


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