日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
書かずにはいられない。シッポの最終回
2018年12月02日 (日) | 編集 |
やっと昨日のよふけ「僕とシッポと神楽坂」の最終回を見ました。

本当に泣きました。
近頃、こんなに綺麗な涙、流せたっけ。。。って思うくらい涙がいっぱいこぼれました。

20周年の嵐。
そして、
相葉ちゃんの演技力が急成長したこと(ごめんなさいの上目線)にも感激しました。

本当に「美しい二人」の姿に涙がいっぱいでした。
動物が出てきて、獣医師の先生が出てくる。
もうそれだけで、相葉ちゃんらしい物語に、大好きな広末ちゃんが出演したこのドラマ。
相葉ちゃんが今現在、著しく成長して、もう天才志村も15年かな・・・最初の放送が2004年だと思うからそれくらい。。。になり。かっこよく逞しく成長したと同じように、

私の大好きな広末ちゃんも素敵な女性に成長されていて、なんともこの二人の「等身大」加減さが素晴らしかったと思いました。。私の大好きなドラマ「リップスティック」の中で正義感に溢れ永遠の愛を信じる少女を演じていた広末涼子さん、ご結婚されて、お母さんになられた今。

きっと住む世界は同じだけれど、あまり接点のない二人の共演だと思っていました。。

二人は、コオ先生とトキワさんの、なんて美しい気持ちを演じられたことか。
今も、最後に坂の上動物病院に現れたトキワさんの表情や、「送っていきます」とコオ先生がモッズコートを羽織って、二人で歩いていく坂道での絶妙な距離感を思い出すと、胸がいっぱいになってきます。

トキワさんの義理のお父さんが「あなたはあなたの人生を」といった時、私、恥ずかしいけど「よし!」って思った。
私だったら、そこを切り捨ててコオ先生を選ぶわ。。。っていう薄情な人間なんだけれど。
人の気持ちって「1たす1は2」じゃないんだよね。

一度も「好き」という気持ちを伝えないまま、坂道を下りていく二人。
まるで明日もこの道を二人で往診に出かけるように軽やかで、
でも
どれほど自分の思いを伝えたっかたことか
それを思うと、鼻の奥が今もツーンとしてきます。
二人を思って泣く、趣里ちゃんの涙も美しかった。

トキワさんを黙って見送るコオ先生。
一度も振り向かないで角を曲がるキワさんの気持ち。
強い気持ち。決心。
人間とは凄い生き物だなと思います。
そして、美しい生き物だと改めて思います。

トキワさんのメモを読みながら涙を流す相葉ちゃんの演技が本当に素晴らしくて、一緒に号泣しながら
この成長をとてもとても、嬉しく思いました。

私の家に「演技者。」のDVDが幾つかあって、その中に大好きな「Gypsy」があります。ヒナちゃんとの共演の「狂うがまま」もあります。「青木さん家の奥さん」も。
どれを取っても、相葉ちゃんを見たくて買ったのに、さほど彼の演技に心惹かれることなく。
この声の出し方どうなのかな。。。なんて思っていました。

でも、私は「ピカンチ」落ちです。
「僕は、東京都民だ。」

というあの一言のナレーションが好きでした。とても自然な声。
それから「21人の輪」のナレーションも本当に好きだった。あのクラスの子供達の幸せを祈りながら、彼の決して映像を邪魔しない言葉に感動していました。
もちろん、untitledのナレーションは本当に好きだった。

今回のコオ先生は、彼のナレーションの時の声で演じられていて、それはコオ先生にぴったりだったと思いました。

そして、
この美しいコオ先生とトキワさんの二人を見て、昔の舞台「忘れられない人」を思い出しました。
この物語は、もともと洋画なのでストーリーは有名ですが、

生まれつき心臓病を持った孤児院育ちのアダムと、愛情あふれる家庭に育つ女の子キャロラインの恋の物語。
最初40分は一切セリフを発しないという難しい演技に相葉ちゃんが挑戦したことを記憶しています。
キャロラインのことが大好きで、それを上手に表現できない青年のアダム。その気持ちを少しずつ受けて入れていくキャロライン。
「魔法のレコード」をアダムの部屋で聞いて、幸せになっていく二人だけど、アダムの心臓病が悪くなり亡くなってしまう。(多分、魔法のレコードをかけると雨が止む。。。だったかな。)

今でも最後のシーンが心に残っています。
「アダムはもしかしたら天使だったのかもしれないわね?」彼の育った孤児院の先生と彼女が言います。
キャロラインは、一人で静かに「魔法のレコード」を聞きます。
すると舞台の上手から、真っ白な衣装の相葉ちゃんが出てきて、レコードを抱きしめて泣いているキャロラインの隣に座ります。
そして、舞台は静かに終わっていきます。

ごめんなさい。詳しく思い出せないんだけど。。。。
「忘れられない人」を読んでくだされ。

ただ、その日。その舞台を見たとき。
一人で車の運転をしながら、涙が出てきて仕方なかった。
この美しさは、宝石のような美しさではなく

「雪のような美しさ」だとその時思っていました。

大変儚く、だからこその美しさ。

コオ先生とトキワさんの最後の場面を見て、そのことを思い出しました。
そして、
番宣で広末ちゃんが
「相葉さんはただ優しい人ではないです。とても強い人なんです。」
とおっしゃったのも印象的でした。

昔から相葉ちゃんは、何も弱音を吐かずずっと笑っている。。。
どんな時も。
前に前に出てくることはないけれど(嵐5人ともがそうだけど)、その芯の強さが私が相葉担になるきっかけでした。

変わらぬ美しい生き方の相葉ちゃん。
強いからこその優しさ、
華奢な後姿が私は大好き。
だから、坂道をトキワさんと降りていくその背中がたくさんのことを語っていて、その気持ちがグングンとテレビのこちら側に伝わってきました。
そういう演技をできる人になったんだと思うと、すごく嬉しかった。

素敵な素敵なドラマでした。
素敵なキャストさんにも恵まれて、

よかった。
うん、よかった。
相葉ちゃん!

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