日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
武器は、アイデアと愛嬌
2018年10月08日 (月) | 編集 |
いつも、ちゃんと見ることのない「ななにー」を昨日、割とちゃんと見た。

「新しい地図」の3人がabemaテレビから配信する番組だ。

慎吾の絵がルーブルに行った。
昨日はパリにいる3人の楽しそうな映像がたくさん映し出された。

1年前に「新しい地図」がスタートした時には、私たちに想像もできなかったことがたくさん起こってる。

「逃げよう」

初めての言葉はそうだった。

「逃げよう」
あの頃、私は「SMAP」という唯一無二の、
もはや誰ものもでもない
美しくて
素敵で
優しいものを
5人は空に返したんだって思っていた。

解散したんじゃない。
失ったのでもない。
壊したんじゃない。

愛しているからこそ
大好きだからこそ
誰も手の届かない場所に、
5人が走って走って
走って逃げて
そして
隠したんだって思った。

そして、5人はそれぞれの道を歩き始めた。

「新しい地図」が生まれて1年が経ったんだって。

昨日の「」ななにーで、慎吾と吾郎ちゃんとちょっと酔っ払ってるつよぽんが幸せそうに話してた。
3人の言葉から何度も何度も
「感謝」しかないっていう言葉が出てきた。

SMAPはそんなに自分の思いを語る人たちではなかった。
ジャニーズ事務所は古い体質の事務所だから、昔から多くのことをタレントさんに語らせない。
SMAPはその伝統を良くも悪くもしっかり受け継いでる人たちだった。

3人はずっと、こそこそ話していたと言った。
いろいろなことがあって、マスコミに追われて、そしていつも隠れるようにして話してたと言った。

初めて、「新しい地図」という文字を真っ白な紙に書いた時、

慎吾は、自分の周りにいる人たちを信じていいのかって思ったそうだ。
そして、
何も言わないで、吾郎ちゃんの顔を見たそうだ。

たくさんの大人の中で、小さかった彼らがどれだけ不安で
5人だけを頼りにしてきたのかって
慎吾の言葉からわかった。
どんな時も、25年間も
慎吾は他の4人の姿を追いながら、
この世界を生きてきたんだなと思う。

その言葉がね。
その言葉が泣けて仕方なかった。

多くの思いの中で生まれた「新しい地図」。
ただ、まっすぐな道ではなかったんだと思う。
それでも
彼らには、彼らを信じるスタッフさんと同じ方向を見てくれる多くの方たちが
たくさん傍に居たんだね。

小学生の時からこの世界にいる慎吾。
中学校ではいつも、仕事で疲れて寝てたという慎吾。
高校へは行かず、そのまんま芸能界に入って
SMAPになった慎吾。
SMAPを自分の人生だと言っていた慎吾。

NAKAMA de ARTの時に
壁に慎吾が,メッセージを残していて、
私は、それをコンクリートの打ちっ放しの壁に探した。
それは、ローマ字で書かれていた。
40代の世界を駆け巡る彼。
自分の思いをアルファベットで表す時、ローマ字で書く彼を見て

ああ、君はさ。
中学生のままの心できっといつもいるんだって思ったら、胸が熱くなった。

SMAPが消えそうな時、
綺麗な美しい心のままの君は、どんな、、、どんな思いだったんだろうって思うと
たまらないんだ。

そして、
ルーブルに飾られた絵。
小さい時から、自分の思いを決して大きな声て話しちゃダメと教育されていた君が
たった一つ
自分を表現する術がこれだったんだと思った。

大きな大きなキャンバスに
カラフルで力強い絵が並ぶ。
ピカソに感動したというつよぽん(本当に、感動したんだろうな。)が
「いつか、慎吾の絵がオルセーでピカソに並ぶ日が来て欲しい。」って
目をキラキラさせて、むっちゃ真面目に言ってる。
そんなつよぽんだって、中学生のままだ。
アクロバットが得意で、ちょっと不安げな顔をしてSMAPにやってきた
小さい頃のつよぽんのまま

慎吾が、「新しい地図」という文字を
あの明るい部屋で
たくさんのスタッフさんに囲まれて書くとき、
すれ違った吾郎ちゃんに
「ここでいいんだよね。信じていいんだよね。」
っていう気持ちを送ったという。
末っ子の二人にとって、唯一の目印のような吾郎ちゃん。

二人にたくさんお話をさせて、昨日も多くを語らず聞いていた吾郎ちゃん。
SMAPにいたときも、一人のイメージが強かった吾郎ちゃん。
それでも「新しい地図」に来てくれたこと、すごく嬉しかったな。

1年経ってパリで話す3人。
あの日の3人には想像し得なかった未来がそこにあったんだね。

慎吾やつよぽん、吾郎ちゃんの舞台のチケットはどんなに頑張っても取れない。爆!
だけど、それだけ3人がNAKAMAの皆さんに愛されて、そこに在るんだと思って諦めているのさ。いつも。
ニューヨークで、毎日のようにスカボールに通った日々が嘘みたい。
あの頃の君たちも、力強かったけれど、
今も。

ピカソから、つよぽんが生まれて初めて感じたパワーのように
君たちも、いつもその輝きを私たちに送ってくれている。
そこに居てくれるだけで、いいんだ。

あのすごい騒動の時に、しんつよパワースプラッシュで二人がかけたこの「Shlter」って曲が今も心に残っている。
さあ2年目の「新しい地図」。
おめでとう。

ふろ〜む NAKAMAのひとり


I could never find the right way to tell you
君になんて伝えたらいいのかわからない

Have you noticed I've been gone?
僕が居なくなったのに気付いたかい?

Cause I left behind the home that you made me
君が僕のために作ってくれた「家」からもう出たんだ。

But I will carry it along
それでも、僕は この道をまっすぐ歩いていく


Mm It's a long way forward
まだまだ先に、道は続いていく

So trust in me
だから僕を信じて

I'll give them shelter
僕もみんなに安らげる「いえ」をつくるよ

Like you've done for me
君たちが僕にしてくれたように

And I know I'm not alone
1人じゃないって知っている

You'll be watching over us
君たちは、僕を見守っていてくれるだろう

Until you're gone
ずっとずっと


When I'm older I'll be silent beside you
僕が歳を取ったら 静かに君のそばにいるよ

I know that words are not enough
言葉はもう必要ないね

And they won't need to know our names or our faces
君たちは、もう僕たちの名前も顔も知る必要はない

But they will carry on for us
それでも、君たちはずっと僕を支えてくれる

「Shelter」 performed by Porter robinson & Madeon
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