大ちゃん お誕生日おめでとう!「自由」万歳!
2016年11月27日 (日) | 編集 |
大ちゃん!おめでとう!
36歳、幸せな36歳になりますように。
遅くなってごめんなさい。

遠い北の国から、大ちゃんに心を込めて誕生日のメッセージを。

嵐がみんな三十路になるなんて!うふふ。
そんなことを思っていました。
大好きになった頃、潤くんがニノに「最後の二十歳」って歌ってもらっていたよね。
大ちゃんにぴったりの言葉。
私が思う、大野智にぴったりの言葉は「自由」。

たとえ、君の周りに君に触れたい人々がたくさんいたとしても
君の心に触れたい人たちが、大勢いたとしても
そんな中を、君はきっと透明人間にでもなったように颯爽と歩いていく。

それが、私の思う大ちゃん。

大ちゃんの誕生日のたびに思い出すことがあるよ。
アメリカ生活での最後の年、サンクスギビングの休暇で私はボストンへ向かっていた。
目的は、マサチューセッツ工科大学の見学とアーモスト大学の見学。(今思うと、変な目的)
アーモスト大学は私の母校の創設者が学んだ学校。いつか行きたいと思っていた場所だった。
それから、すぐそばにあったエリックカールさんの美術館。

ボストンへ向かうハイウェイの途中で、タイヤがバーストした。
異国の地で、しかもハイウェイの真ん中でタイヤがバースト、怖い死ぬと思った。しかもひどく寒い日だったんだ。
寒いハイウェイの途中に車を停めたら、すぐに知らない車が追いついてきて停まった。
中からアフリカンのお兄ちゃんが、爪楊枝くわえながら降りてきた。

怖い怖い。
お兄ちゃん。ほっといて、怖い〜〜〜!
そんな風に思って怯えていたら、お兄ちゃんは、
私たちの車のスペアタイヤの場所やら工具の場所やらを教えてくれて、「手伝うか?」と言ってくれた。
これが私の大好きなアメリカ。うん。大好きなところ。
工具さえ見つかれば北海道人なんで、タイヤの交換はできるぜ!お兄ちゃんありがとうとお礼を言って見送った。
すぐに、ロードサービスの大きな車まで来てくれた。
きっとお兄ちゃんか通りすがりの車が通報してくれたんだ。この辺りがアメリカなんだよね。

タイヤは替えたけれど、このまんまボストンまで向かうのは無謀だった。
旅行を一部キャンセルして、私たちはニュージャージーへ戻っていくことになった。
その途中、強引に?なぜか車はマンハッタンの真ん中まで通らされた。
何かにぐいぐい引きもどされているような感覚だった。

タイヤのバーストでよかったね。
きっと私たち今日はボストンに行っちゃダメだったんだよ。神様が何かの理由で引き戻してくれたんだよね。

そんなことを思いながら我が家へ戻り、リビングでホテルのキャンセルの手続きとか車の修理の段取りとかしていたら、お友達からメールが飛び込んだ。

「今、大ちゃんがニューヨークに行ってるよ。」

奈良美智さんのバースデイプレゼントで、個展を見に来ていたんだね。
私の大好きな大好きなニューヨークに大ちゃんが来た。

あ、そうか、そうか。
私をマンハッタンにぐいぐい引っ張ったのは大ちゃんだったんだ。
君だったんだ。
とても納得した。

そして、おめでとうおめでとうってお家で言った。
当時の勢いのある私なら、すぐにバスに乗ってマンハッタン散策に行くところ。
実は、潤くん来てるよなんて噂を聞くたびに、ニューヨークに嬉々として出かけて行っていた。

でも、その時は
行かないと決めた。
これは、行かないってヤツだな。
そう思った。

当時も今も、ニューヨーク、、、マンハッタンは私のパワースポット、大好きな場所。
そこをきっと、大ちゃんは軽やかに歩いていく。
あの石畳の道を。
あの非常階段のある建物を見上げ、
ストリートアートに立ち止まり
公園のベンチに座り
ニューヨークの冷たい風に吹かれる。

もう十分に君がマンハッタンを楽しむ姿が見える気がしたんだ。

君には自由にいてほしいんだ。
大好きな場所を
その美しい目で見つめてほしいんだ。
ひとりぼっちで。

私の初めての嵐は、大ちゃんの舞台「true west」。
グローブ座の舞台で松兄ぃの首を絞める君の演技に、私は貧血になった。
きだつよしさんの描く優しさ溢れる舞台での君のことが大好きだった。
もちろん、WEST SIDE STORYもね。
今でも、ジョーイさんの眼鏡にかなったのは、君だけだと思ってる。(ごめん、翔ちゃん、潤くん)

願わくば、蜷川さんの演出での君を見たかった。
だけど、
きっとこの道をまだまだ続いていて、二度と会えないわけじゃないでしょう?と不思議に納得もしてる。

もう一度、君の殺陣を見たいな。
だけど、なぜ君が今舞台に立たないのかも、わかるんだ。

去年のソングライターズの時ね。
屋良ちゃんに会いに町田さんが来てくれたんだって。その時、お見送りをしていたたくさんのファンの子達が、胸いっぱい涙ぽろぽろになったんだって。

君の心の中にも、いつもあの頃と同じ町田さんがいて、
町田さんの心にも同じ大ちゃんがいること
何があっても、
大ちゃんは大ちゃんのままでいてね。

そしていつの日か、
もう一度、きっと君は舞台に立つよ。

私たちの眼の前で刀を振る
軽やかにジャンプする。

私の知らない大ちゃんもきっと今はいっぱいだと思うけれど。
私の知ってる大ちゃんのこと、ひとつも忘れないからね!

お誕生日おめでとう。大ちゃん。
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