日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
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ユーミンさんとSMAP
2016年11月03日 (木) | 編集 |
10月31日のスマスマの、ユーミンさんとのコラボは何度見ても涙が止まりません。
この時に、「守ってあげたい」という名曲を選んだのが、ユーミンさんなのかSMAPなのか、スタッフさんなのか。

前回のイエモンさんに続き、今、多くのアーティストさんたちが5人に、強く深いエールを送ってくださっているのだと思うと涙がポロポロ止まらなくなります。

彼らはみんな、私たちにはわからない「理不尽さ」を噛み締めて何年も何十年も「芸能界」というところでトップを生きてきた人たちです。
私たちには、もう真実が何かはちゃんと伝わってこないから、目を凝らし耳を澄まし、5人の目と5人を見守るアーティストさんたちの目からでしか真実を導き出すことしができなくなりました。
10年ぶりの共演というユーミンさんは、まるで担任の先生が成長した子供たちに会うような目でそこにいらっしゃいました。
歌っているのにたくさんのことを語っていらっしゃる気がしました。

歌のメロディなのに
歌っているのに語っている。

その日のツィッターに、ユーミンさんが

「この時に、5人とコラボができてよかった。5人一人一人にお手紙を書いて楽屋におきました。
 いつかまたSMAPとして会えるように、それまで思い出の欠片一つもなくさないでと伝えました。」

そんな風につぶやいていらっしゃいました。

そして、
この世界で成功して多くのものを手にした人たちは、多くの「不条理」も体験しなければならない。

そうもつぶやいていらっしゃいました。
おそらく、ユーミンさんご自身も何十年もJ-POPの頂上で生きていらっしゃる中で、多くの不条理や理不尽と戦ってこられたことでしょう。
私たちには決して知り得ないことが、そこには存在するに違いないです。

だからこそのコラボだったと思います。
ユーミンさんが、
「初めて言葉を交わした日のその瞳を忘れないでね。」と木村くんに微笑む瞬間。
ツヨポンに向き合い歌い掛けるときは、カメラに背を向けるツヨポンがまるで中学生の男の子の後ろ姿みたいで、泣けて泣けて仕方なくなりました。
空をずっと見つめている中居くんの姿にも、
斜め後ろから覗き込まれるように見つめてもらってる吾郎ちゃんの歌う姿にも、
そして、
慎吾ちゃんが最後のフレーズを歌い終わった時、ふっとつくため息の表情も。

ユーミン先生の前で、少年たちに戻ったようなSMAP5人が見せる表情に泣けて仕方ないのです。
私は
「ユーミン、5人を助けて。助けて。」と祈りながら見ました。

ここ数年、SMAPは私にとって、大きくキラキラで強い人たち、もう手の届かない人たちでした。
だから、私はちゃっかり嵐に担降りして10年以上が経ちます。

だけど、おそらく私がSMAPを大好きだった20年前に、私が思っていた大好きだったSMAPが、近頃戻ってきている気がしてならないのです。

不安げで、
危うげで、
だけど、本当は貪欲で、前しか見ていなかった頃のSMAP。


もう彼らの表情でしか彼らを思い計ることができない私たち。
話さないというのは、話さないという意思ですから、私たちはファンはそこから5人に思いを馳せるしかないです。
本人によって語られた言葉でもない
本人によって書かれた文字でもない
所在ないものだけを今は頼るしかないけれど
私は、それこそが真実だと思っている。

ユーミンさんが引き出す5人の今の心。
今、このJ-POPの大御所が大天使のように5人の前に降り立ったんだと思いました。

最後に輪になって歌うシーンは誰の発想だろう。
ユーミンさんが一人一人に歌い掛ける。
まるで手のひらに落ちてきた雪の欠片をそっと見るような優しさで。
この瞬間は忘れちゃダメだよと言うように。
ちゃんと見つめ合いなさいと言うように。

私たちには何ができるんだろう。
私たちは5人が「ドッキリ」のボード持って新年に現れるのに、心の準備はできてるよ。
たくさんの人たちが署名運動を始めてくれてるけれど、一つにまとめることができれば。
「解散は撤回!」って言ってよ。

私たちにあと2ヶ月で出来ることはないだろうか。

私は、20年前からSMAPのいない世界を知らない。
そんな世界で生きたくない。
失いたくない。

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