アッキーの15周年コンサートinサントリーホール
2016年08月12日 (金) | 編集 |
目的は横アリだったりしたので、申し訳ない気もしちゃうのですが、私も隅っこでお祝いさせていただきました。
アッキーの15周年コンサートinサントリーホール。

初めて行きました。
テレビでは何度も見たことのあるクラシカルミュージックのために建設されたこのホール。
このホール自体が、おそらく楽器だし、もちろんアッキーも楽器だし。

何はともあれ、
アッキー。
そして、アッキーを支えてこられたファンの皆さん、
15周年おめでとうございます。

サントリーホールに入ると、とても聴きやすいお座席でホッとしました。
私はもともとはクラシカルミュージックの畑にずっといたので、アメリカにいた時もニューヨークフィルのホールや、カーネギーホールとか大好きでよく行っていたんですが、なんかね。納得のいかない座席なんだよね。
もちろん、カーネギーホールは素晴らしいホール。サントリーホールよりもずっとずっと楽器です。でも、椅子は、、、「ほんまに椅子やん!」ってとこもあるし、ニューヨークフィルのホールは、ただただ平面のフロア。。。って。全く前が見えないんですけど!って感じだったりもしました。

楽しみにしていたサントリーホールは、とても落ち着いて音楽を楽しめる場所でした。
お席は2階席最前列でした。。
とっても見晴らしの良いスコーンと視界の抜けたお席に満足でした。
しかも、1階がとても近いので、お友達を見下ろしたり、、素敵な彼を見下ろしたりできました。うふふ。

さて、コンサートはとても静かに始まりました。
アッキーのミュージカルを見ると、アッキーはここに存在してるって思うのです。
フランキーバリは、目の前にいる。
ピーターフォックスはここにいる。
そう思って見るのですが、これまで数回お邪魔したアッキーのコンサート、アッキーが自分自身を表現するコンサートに来るといつも思います。

アッキーは今、どこらへんにいるのかなぁ〜って。
アッキーは歌ってる時、いなくなるよね?
どこかに行ってるよね?って思うのは、きっと皆さんもそうでしょう?
そういう魂が散歩してる姿を見るのは私はとっても好き。

アッキーの楽器みたいな体が、自在に音を奏でて
もう言葉とかどっかに行っちゃっている感じがいいといつも思います。
できれば、マイクなんて使わないで
バロック音楽の楽器かなんかと一緒に、ローマのコロッセオみたいなところで、夕暮れに歌を聴きたいな。
炎の光でね。

そう、「僕こそmudic」は、モーツァルトの苦悩を歌っているけれど、まさにアッキーはこの歌そのものだなあと感じていました。

15年歩いてきて、
サントリーホールでコンサートをする。
しかもオーケストラと一緒に。
ホールはお祝いの空気に溢れていましたね。
ものすごく幸せな空気だけが漂っているなあと感じました。
そして、
会場に来ていらっしゃるファンの皆さんはもちろん、業界のお客様たちも錚々たる豪華さでしたね。
それだけ、多くの方がアッキーの15周年をお祝いしているんだということが伝わってきました。

私は、○周年はそのアーティストさんだけじゃなくて、ずっと応援してこられたファンの皆さんも「おめでとう」だと思っていて、ファンの皆さんのお顔もじっくり観察していました。
ホールに響き渡る大きな拍手の波。
アッキーも、さすがにサントリーホールでの拍手はすごいですねなんて言ってたけれど、私も思った。

クラシック音楽は後ろの方で聴きたいなって、いつも思う。
たった一つのトライアングルの音が、染み渡るのは後ろの方のお席であったりするから、2階のお席はとっても素晴らしい音がキラキラしていました。
だけど、一つ言うとアッキーの声よりオケが勝っちゃってたのが残念。
バランスを整えるにはマイクを使うしかなかったんだろうけれど、これはとっても難しいことだったんだろうな。。。と感じました。そう思うと、オペラとかすごいことになってるよ。オケピは歌い手よりも前にあるわけだし。

私のリクエストとしては、全部フルオケじゃなくて、時には室内楽的な編成で、アッキーの生の歌(まだ言うか。)があればよかったな〜と。
多分、そういう音も鮮明に伝えるホールだと思いました。
実は、彼がマイクを外して声を出した時、あぁ良いなあと思って聞いていました。
ずっと良いよ。マイクを通すより。アッキーの声は、あのサントリーホールに絶対ぴったりなはずだ。
大阪のシンフォニーホールを作る時に、残響2秒を目標に設計されたんだよね?確か。
手を打つと残響が残る。しかも長く。
きっとサントリーホールも、いろいろな工夫がなされている場所。

せっかくのホールだったので、いろいろな使い方を試してみるのも良かったんじゃないかと思っちゃいました。でもジャージーボーイズが終わってたった数日。

全然振り向くこともなく先へ先へ進んで行く、その疾走感。
ジャージーボーイズのバンドのリード奏者の方が亡くなった時も、多くの共演者さんがお悔やみの言葉をツィッターなどでつぶやく中で一言も語ることなく、振り返らずに歩いていく。
そうすることが、彼からクリス氏を悼む強い想いだったのかとも感じました。
そして、おそらくあの日もサントリーホールのどこかで、その音楽を楽しんでいらっしゃったであろうクリス氏へ、想いを込めて歌うCan't take my eyes off you。
アッキーのとても誠実で、とても素直で、とても美しい歌声だったな〜。

さて、私に書けるのはこれくらいです。

ここから下は、香取の反則なレポなんでスルーしてもいいよ!


それにしても、豪華な客席でしたね〜〜。
インターミションの間も、ず〜〜っと双眼鏡で私はアッキーのお友達を見ていましたが、いつものようにさささ〜〜っといなくなる感じではなく、リラックスしてお隣の森雪之丞さんファミリーとおしゃべりしたり、お友達の所に行ってお話ししたり、その方と通路に出て行く時の振り向く姿とか、あぁこれが普通の彼の姿なんだなぁ〜って。それも感動しました。
たくさんお友達がいるんだね。小さい子とお話しするのも上手だね。(私のお友達のお子ちゃまもお世話になりました。)笑ってたし、開演するときポッケからスマホ出してちゃんと電源切ってる姿も嬉しかった。
この夏は、2回も会えた。バンザ〜イ!
それにしてもね。
もっといっぱいお仕事してほしいな〜。
ABCZの振り付けしてたんだね。
いつか、アッキーと二人でミュージカル作って欲しいなぁ〜。

12月まで会えないな〜。まだまだ先だ。。。






必殺技で読めました?
ちょっと横アリで衝撃受けてきたので、覚えている限りしか書けませんでした。
読んでくださってありがとうございます。
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