日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
「Life」9年前から
2016年08月08日 (月) | 編集 |
今から9年前の夏休み。
2007年の8月。
ちょうど今頃だったと思います。

嵐の最後のアリーナツアー。Timeコン
確か、城ホールからスタートし、新潟で終わるはずだったツアー。
そこに、おまけがついて横アリがオーラスになった。

今でいうと「ブレイク寸前」という言葉がぴったりだったあの頃の嵐。
私にとっては、スペシャルなツアーでした。
なぜなら、私は2008年の3月に海外に引っ越すことが決まっていたからでした。
もともと、「飽きたら遠征はやめよう。」とスタートした嵐の追っかけでしたが、外国に行ったらもう遠征はおしまい。私にとっては、嵐にはもう二度と会えないんだと言う覚悟の年でもありました。

オーラスは9月の末の横アリ。
お友達が、オーラス一個前のコンに誘ってくれたので、私は7月の横アリ前半戦を終えて帰路についていました。
降り立った地元空港で、
「香取さん、横アリオーラスがドームに変更になった。」
というメールを嵐友ちゃんにもらいました。
「当選していた分も、一度チャラになって申し込みしなおすんだって。」

不可解で納得のいかない事実でした。
でもそれは、変わらない、変えることのできない事実でした。

プチ引きこもりをした香取の9年前の稚拙な日記です。てへ!
   ↓
Aug 2nd,2007
今年9年ぶりにアリーナツアーをする嵐。

9年前のあの日。
私は、こんな日が来るとは思っていなかったし、もう嵐には会えないんだと思っていました。
横アリに行けることになりました。
もしも、長い物語があの日から続いていたとしたら。

あの時、潤くんがファンのみんなに送った「ごめんね」の手紙とか、
ドームが決まったのに、何度も5人が謝った記者会見とか、
全部がこの8月に繋がっていたとしたら。
あの日、泣きながら最後のページを閉じたはずだったけれど、
あの日から、5人も私もこの日に向かって、ずっと違う物語を一生懸命に生きてきたのかしら。

9年前はTimeコン。
私が結果的に一番回数多く行ったコンサート。全7公演の参戦でした。
大好きなLove situation。大ちゃんと潤くんのシンメ。
waveでは潤くんのトロッコが目の前に止まった最後の横アリ。(その年は、横アリは時期をずらして2度公演をするはずだった。)
そして、どの会場でも涙がポロポロこぼれたBe with you

私は当時、「嵐が大好き」という気持ちを5人に伝えに、コンに参戦していました。(参戦って久しぶりに使うわ。)
そして、それを全部5人が受け止めてくれるのが当時の嵐コンでした。
ムービングステージから、「ありがとう嵐」のうちわをガン見してくれるニノの目。
目の前の花道から飛び降りてくる大ちゃん。
翔ちゃんがキャスターになることを、報告してくれたのも横アリだったかな。
トロッコから一人一人の目を見つめる潤くん。
それから、
今は反則のメッセージボードを2回も見に来てくれる相葉ちゃん。

私は嵐が大好き。
嵐はいつだって私たちを見てくれる。
手が届きそうなくらい、話しかければ答えてくれるんじゃないかしらと思うくらい。
彼らは、それくらい私たちの近くにいた。
嵐は私にとって、大切でこれからもずっと傍にいてくれるはずの5人でした。

最後のお別れは「ありがとう」を伝えたいと思っていました。その場所は、横アリ。
これで嵐に会うのは最後。
ここでさよならしようと決心していました。

とても理不尽で納得のいかないその事実を、受け入れるのには時間がかかりました。
「もう会えない。もう会えないんだ。」と泣いて泣いて、そして落胆しました。
(結果として、東京ドーム2デイズ入っているので気持ちの上では、本当にチャラになっているんですが。)

あれから9年が経ちました。

潤くん、翔ちゃん、ニノ、大ちゃん、そして相葉ちゃん。
君たちはどんな旅を終えて、横アリに帰ってくるのだろう。

「僕たちは変わらない。」と色々な雑誌で話している君たちを、あれから何度も見ました。
遠いアメリカにいても、その苦悩が伝えわってくるようでした。
自分を肯定し、自分を否定し、上書きをして削除して、
そんな生き方をしてきたのだろうか。
私も思ってたよ。
「変わらないで!」って。
だけど、どこかで吹っ切って、「変化する」ことは君たちにとってものすごく大事なことだということも理解していました。

今、君たちは逞しく賢く成長した。
日本中の人々に愛されて、今はやりたいことは、なんでもできる。
去年、宮城で会った君たちは、もはや私が支えていた5人じゃなくて、私たち何万人ものファンを支えて元気付ける5人になってた。

潤くん、翔ちゃん、ニノ、大ちゃん、相葉ちゃん。
私はね。
私は、あれからアメリカに行ったけれど、君たちのことが忘れられなくて忘れられなくて、やっぱりここにいるよ。
たとえ最後尾であっても、やっぱり君たちと一緒に歩いていこうと思っている。

私も9年間、沢山の旅をしてきたけれど、やっぱり戻ってきたよ。
いいえ、ちょっと違うな。
いつもいるよ。
いつもここにいるんだよ。

そして、
新しくなった横アリで君たちに会う。

もしかしたら、あの日からこの物語は続いていたのかしらと思う。
あの日、泣きながら最後のページを読み終えて、
「うん、東京ドームでよかったんだよね。」って隣に座っていた嵐友ちゃんに話したあの瞬間からも
まだ、物語が続いていたとしたら。

その最終章がやってくる。
君たちはどんな想いで、そこにやってくるんだろう。
あの日、置き去りにしてきた気持ちとか、
あの頃の忘れ物とか
そういうものを取りに来るんだろうか。

決して5人は、私たちは置いてけぼりになんかしない。
ちゃんと忘れ物を取りに戻ってくるよ。。。あの頃、ある嵐友ちゃんが私に言った。

これは、神様がくれたgift
この物語の最終章のページを開きに
横浜アリーナに行ってきます。

♪10年前夢見た 今の僕
 「10年後?わかんないや。。」って 今の僕
 どこか何となく同じ気がしたんだ
 君と話してた あの昼下がり
  
2016年の8月に聞く「Life」は、こんな風に
「だから、言ったでしょう?」
って5人が笑いながら歌ってる。

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