日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
タッキーと翔ちゃんの対談
2016年07月16日 (土) | 編集 |
すごく感慨深かった。

確かに。
二人の接点って、、、って言われるとそうだね。
何年か前の、アジア凱旋コンで初ドームのとき、タキツバちゃんが東京ドームに来てくれたんだよね。
これを共演っていうのかどうかわからないけれど、あの時
相葉ちゃんとニノ、潤くんはとってもとっても嬉しそうだった。

うちにあるジュニアちゃんのビデオ「素顔」なんかを見てると、確かにそうだよね。いつもタッキーと一緒に嬉しそうにいるのは相葉ちゃん、ニノ、潤くん。
そして、翼くんと一緒にカッコつけてるのは翔ちゃん。
大ちゃんはなかなか見つけられない。。。うふふ。

ジュニアの時の嵐って私にはそんなイメージ。(私は、決してジュニア時代からの嵐ファンではないけれど。)
大ちゃんは、当時町田さんたちシニアチームにいた。
翔ちゃんと米花くんもそこにいたよね。
そしてそこには我らが屋良ちゃんなんかもいて、屋良ちゃんこそタッキーを恨みの目で睨んでたと思う。あははは。

前に、タッキーが屋良ちゃんと一緒に少年クラブに出た時に、「シニアチームは扱いづらかった。」ってタッキーが言ってた。自分より先輩をコンサートでプロデュースをするのはきつかったから、その部分はお任せにするようにしたって言ってたっけ。

だから、ずっと後ろから中心にいるタッキーのこと斜めに見てたっていう翔ちゃんの、十代の翔ちゃんの気持ち、、、わかる。きっとタッキー!タッキーって相葉ちゃんたちみたいに懐くことはできず、それでも実力やダンスだって頑張っていた翔ちゃんの認められない感があったんだろうな。

そう思うと、バラバラだったデビュー当時の嵐をまとめ上げていったのは、翔ちゃんにしっかりくっついた潤くんや、大ちゃんの心を一生懸命開こうとした相葉ちゃんやニノの「後輩気質」だったんだろうなって今思う。あの3人こそ、嵐結成の時に頑張ったに違いない。

ジャニーさんのグルーピングの凄さはそこにあるって、ファンになりたての時すごく思った。
どうしてそこをタッキーにしなかったのかっていうところが、ジャニーさんの凄さだなって思う。
まるで未来を見据えたような嵐の結成。
「タッキーはまだデビューさせないから。」ってタッキーにだけ事務所の秘密的なことを共有することで、タッキーの自尊心やリーダー気質をさらに育てるところのジャニーさんの凄さ。

さて、対談は感慨深かった。
それは、絶対にぶれないタッキーの瞳の美しさ。
タッキーはなんだかちょっと違う場所にいて、きっと昔からずっとそこにいて
そこからその澄んだ瞳のまんまみんなを見て、今もそのまんまなんだろうって思った。

タッキーの前では誰も、だあれも嘘はつけない。
翔ちゃんが伏し目がちに話すのは、本当に翔ちゃんらしくて胸が熱くなりました。
嵐の10周年の時の映像の、ゼロ帰りの翔ちゃんの言葉を思い出した。

「前に出るのが苦手なぼくたちが。。。。」

今でこそ不動の人気を保つ嵐は、本当に決してそんな感じじゃなかった。少なくとも私がファンになりたての頃。
伏し目がちで、
恥ずかしがり屋で
誰にも心を開かないで
自分たちだけを信じてて
だけど何か狙ってて、もがいてた。

翔ちゃんがタッキーの前で話す、その話し方。
ああ私が一番最初に買ったウィンクアップの翔ちゃんの目。
髪が肩より長いあの時の翔ちゃんがいた。

タッキーはずっと澄んだ目で、翔ちゃんを見つめる。
多くを語らないし、じっくり翔ちゃんの話を聞く。
タッキーのその凛とした佇まい。
タッキーのまっすぐな曇りなき眼。
タッキーの全部受け止めるその姿そのものが、
当時の翔ちゃんにとっての脅威だったんだろう。

少クラにタッキーが屋良ちゃんと出た時もそうだった。何にも自分は話さず、全部屋良ちゃんに話させる。そこがすごいと思った。
屋良ちゃんが自分を必死に、本当に必死に自分のことを話すその横に、何にも言わないタッキーがいた。
そのすごさ。
タッキーのものすごさはきっとそこなんだろう。

タッキーが尊敬してやまない我らが社長ジャニーさんのことを、「優しさ」だけで指導する人ってタッキーは言う。
怒られたことはない、「優しさ」ということだけで、人を育んでいく人。
それを後輩に伝えていくこと、後輩を育てることでジャニーさんへの恩返しをしている、、、ってもう、脱帽以外何もないわ。
翔ちゃんは、きっとやっぱり打ちひしがれるっていうか、タッキーのことは超えられないって思っただろうな。だって、タッキーは綺麗なまんまなんだもん。
本音を話す翔ちゃんの前で、、、、その話し方の優しさにも涙がこぼれそうにになったけれど、、、、タッキーの優しい眼差し。
これが、翔ちゃんのジェラシーだったんだろうな。当時の。

そして、その当時の自分を、健気に生きていた自分を抱きしめるように語る大人になった翔ちゃんの話を、私は胸がいっぱいになりながら見ました。

そして、ああ、嵐はまだまだ一人ぼっちじゃないって思った。
ジャポニズムは、原点回帰って潤くんは言った。
その中には、私は光一さんやタッキーへのリスペクトが入ってるって感じてた。
二人とも自分を磨き上げながら後輩を育て続ける人たち。
嵐は嵐のやり方で、事務所を支える、、、いまはもう自分の置かれた立場で慎重に歩いていくことが多い嵐のやり方で。

嵐にはちゃんと同志がいる。
タッキーがそうだ。
タッキーはいつもそこにいて、太陽、、、ってほどギラギラじゃないな。
そうだ、、、ポラリス。
北極星くらいの存在感で、そこにいる人なんだって思った。
だから、嵐はまた時々そこで方位磁針を調整することができる。

それにしても、小田さんのコンサートでも思ったんだけど、、、
すごい人は何にも話さない。
大抵何にも語らない。

タッキーが綺麗な言葉だけで生きていること。
タッキーはそうやって「タッキー」という自分を作り上げてきたんだろう。
ジュニアの時からずっと。
誰がタッキーを支えてきたんだろう。

良い対談でした。
グッジョブ!


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