日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
翔ちゃん、お誕生日おめでとう。
2016年01月26日 (火) | 編集 |
翔ちゃん!
お誕生日おめでとう。
遅くなっちゃった。
ごめんね。

34歳の翔ちゃん。
もうzeroを始めて10年も経つんだね。
君が、とっても嬉しそうに、横アリで「キャスターのお仕事をします。」と話していたのが、
昨日の事のようだよ。
翔ちゃん。
本当は、熱い熱い男。

私が嵐のこと大好きになった頃、君はまだファミレスで試験勉強してたね。
君のIdentity。
大切にしている場所を、君はずっと抱いてた。

翔ちゃん。
嵐がぐーんと人気が出た頃。
君はよく「僕らは変わらない。」って言ってた。
私たちは、まるで置いてけぼりにされるみたいに、いっつも不安な顔して君たちを見てたよ。
だから、一生懸命に「変わらないよ。」って
まるで自分に言い聞かせるみたいに言ってた君。
頑張ってたよね。
私たちも、あの頃、すごく頑張ってた。必死だった。
君たちもなんとか、落っこちそうになっている私たちを、一人ずつ船に乗っけてくれるみたいな
救い出すような、そんな作業をしていたよね。
なんだか、君たちも私たちも必死だった。

翔ちゃん。
ドームをいっぱいにした時
「あぁ、あんなに後ろの方までお客さんが来てくれたんですね。
 僕たち、ここに来るまで7年かかりました。」
って言った。
忘れられないよ。

美しいペンライトをいつか自分のものにしたいと先輩の後ろで踊っていた君の夢が叶った瞬間。
あの瞬間は、私たちの夢も叶った瞬間だった。

翔ちゃん。
宮城で、
「空は続いているから。」
って、涙をこらえるように言った。
私は、胸がいっぱいでいっぱいで、涙がぽろぽろ出たよ。。
君たちがなぜ、あの場所でブラストをしたのか。
私の信じていた答えを、君が空に向かって言った。

翔ちゃん。
お誕生日おめでとう。

今の君はいろいろな顔を持つ。
キャスターで、シンガーで、ダンサーで、アクター。
「僕たちは変わらない。」って言った君も私たちも、少しずつ変化していくこの日々の中で、
受け入れてきた。
いろいろなこと。
だけど、私は知ってるよ。

君が絶対に変わらずにいてくれるっていうことを。

毎年、君の誕生日には話すこと。
今年もここで話すね。

2008年の2月。
氷点下15度のマンハッタンに君はやってきた。
私たちは朝の5時くらいから、ずっと君を待っていた。
寒い駐車場のコンクリートの上で
風が吹き渡るストリートで
「ヤッターマン」のワールドプレミア。
ニューヨークのカーネギーホール近くの小さなシアターの前。
59thだったかな。

レッドかーペットがシアターの前に敷かれ、プレスが取り囲む。
招待されたお客さんが入っていくなか、私たちは君がやってくるのをそこで待ち続けていた。
私たちの周りには、世界中から君に会いに来た女の子たちがいっぱいいた。
みんなで列を作って待っていたんだよ。朝からずっと。

夜8時過ぎ、大きなリムジンが私たちの前を通った。
ストリートから2車線目のところを
そのなかに、どんぐり眼でこっちを見ている君がいた。
それから、
君はストリートの2車線目に降り立った。
そこから数メートル先はもうレッドカーペット。
たくさんの人だかりがシアターまで続く。

ストリートに降り立った君は
たった1車線分の隙間に立ち止まり
私たちの方を向いて
誰でもない、プレスの人たちでもない、
私たちに向かって手を振った。
私は、あぁこれが「櫻井翔」という人だと思った。

どんなに嵐を取り巻く状況が変わろうと。
どれだけ君たちが大人になろうと。
どれだけの地位を得ようと名声を得ようと。
私は、あの日、リムジンを降りた途端に私たちの方に体を向けて
大きく手を振ってくれた君の姿を忘れない。
絶対に忘れない。

努力家で
賢くて
綺麗な言葉をいっぱい知ってて
負けず嫌いで、
涙もろくて、
笑い声がとっても素敵。
君の笑い声が大好き。

翔ちゃん。
素敵な1年を。

お誕生日おめでとう。
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