日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
何度目かのHappy Birthday!
2015年12月24日 (木) | 編集 |
相葉ちゃん、Happy Birthday!
何度も何度も何度も
伝えてきたこの言葉。
お誕生日おめでとう。


城ホで場ミリを探してうろうろしてる君。
きたえーるのふわふわ花道では当たり前みたいに転んだよね。
宮城のあんなに感動的に合唱の後に、きれいに噛んでくれるその才能。

素足にサンダル。
白いマフラーの乗っかっている背中は、天使の羽みたい。
その軽やかに歩く足元に、可愛らしい草花が咲いているみたい。

自分の人生にとっても真摯に向き合う君の
近頃の言葉が、なんだかとっても心に沁み渡るんだよ。

君はまるでチューナーみたいに
442ヘルツのAの音をポーンと投げてくれる。
君がテレビの画面で笑ってると、ああ自分の場所はまだあるんだって思う。
ダンスしてる君を見てると、ちょっと照れくさくなるけれど、
花道を歩いている君を見送るとなんだかやっぱり泣けてくる。
ずっと昔から。ずっとずっと。

私は、今年13回目の(たぶんなんだけど)ファミクラの会費を振り込んだ。
一番最初に会った君は、きっとかっこつけてる斜に構えたやつだと思ってた。
だけど、本当はふんわり柔らかで、ちょっと自信なさげで、自分を悔やんだりする男の子だった。
でも、君は絶対に弱音を吐かない。
そして、いつも笑ってる。
どんなことがあったって、ぐっと唇噛んで笑ってる。
笑っていたら、世の中は変わると信じてやまない君。

そして、今年のツアーで君の言った言葉。
忘れられない。

最初は3秒しかつかまっていられなかったんですよ。
だけど、毎日毎日練習しました。
そしたら、できるようになりました。
ずっと先を見てしまうと今が辛くなるんです。
でも、毎日を一生懸命生きていたら、そこに辿り着くんですよね。

髪を金髪に近い色にしたり、
しょっちゅう髪型を変えてたり
そんな君も大好きだったよ。
だけど、こんな風に大人になるんだね。
こんなに繊細で、優しくて、切ないくらい優しい大人になるんだね。

ジャポニズムの「君への想い」を聞いていると
君たちに「ありがとう」って言われている気がするんだ。

ずっと君は
僕の夢を願い続けてくれたから
今、そっと君の幸せだけを
となりで願おう

うん、勝手に思ってるんだ。私。
私は、13年間。
ずっとずっと嵐を見てきたよ。
相葉ちゃんを見てきたよ。
遠い遠いアメリカにいた時だって見失わなかったよ。
マンハッタンの本屋さんで、「かとりん!」ってときどき、君たちが笑いながら
雑誌の表紙から私を呼ぶのにだって気づいたよ。

なんだか、もう古い親友とばったり会うような
そんな気持ちで今はいる。
だから、「君への想い」を聞くとね、

なんだかね
近頃、どうやってもどうやっても光の見えてこない
ぬかるみの中にいる私の横に
君たちがやっぱり当たり前みたいにいる気がするんだ。

行けなかった宮城の公演も
驚きの引換券の天空の席も
ものすごい吹雪の中行った京セラも
今年は本当に、何かが私を試しているんじゃないかって思うほど
君たちに会うのがとっても難しい。
それでも、
会えてる。
君に会えている。

魂は時空間を超えるっていう
君が青劇で座長をしている時、私はアメリカで得体の知れない調子の悪さに襲われてた。

そしたらね。
ある日、眠ってたら背の高い男の子がベッドルームにバタバタバタって走りこんできたんだ。
明らかに家族とは違う、華奢な背の高い子。
私は、金縛りにあってて、アメリカの強盗に襲われるんだって思ってた。あははは。(昼間だったんだけど。昼寝中かよ)
そして、目が覚めて日本にいるお友達に、今こんなことあったんだよ。怖かったよ!って伝えたら
「かとりん、その人どんな服着てた?」って聞かれた。
その人の着ていた服を伝えると
「あぁ〜。。。それ、昨日のしやがれの相葉ちゃんの衣装だ。」
ってお友達は言って、あぁそうか〜って二人で笑ったんだ。

だから、きっとときには私が君たちの未来を願いながらそばにいる。
辛い時も、きっとそばに在る。

そして、今、
ぎゅって私は君に、君たちに
手を握ってもらってる気がするんだ。
「かとりん、ふんばれよ!」って

たぶん
今、彼らはドームにいる5万5千人どころではなく、たくさんのそれはたくさんの日本じゅうの私みたいな人のそばに行って
ぎゅって手を握っているに違いない。

花道の先っちょで、目の前にいる私たちの前で歌うの
恥ずかしそうだった相葉ちゃん。
君が他の人のフレーズも一生懸命歌ってたの覚えてるよ
「アオゾラペダル」の時ね。

アメリカに行く1ヶ月前訪れたグローブ座の斜め前の座席に、君がいた時びっくりしたよ。
立ち上がって、通路を歩いていく君は
背筋がまっすぐで、綺麗で綺麗でびっくりした。

初めて見た君の舞台
「燕のいる駅」
あの重たい内容を、20代前半の君が演じていた。
今の君ならきっと、もっと違う表現をするんだろうか。
私が大好きな大好きなお話。

今でも、
「行列の中を歩いていると、自分がどこを歩いているかわからなくなるよ!」
というセリフを思い出す。
そして、自分がそのセリフのように生きていないか問い直す。
きっと君もそうだろう。

相葉ちゃん。
素足にサンダルが似合う。
次の角から、ポケットに手を突っ込んで、ふっと歩いてきそう。
すごく静かに電車に乗っているような気もする。
高いタワーのてっぺんで、スポットライトを浴びながら歌っている
君の背中が大好き。

相葉ちゃん。
今年も来年も、ずっとずっと言い続ける。
お誕生日おめでとう。

自分の心の中に悪いことが1ミリでもあったら、
君は注意深くそれを追い出すだろう。
だけど、そんな生き方はちょっとしんどいから
君を支える優しい人が、どうかそばにいますように。

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