失うことは
2015年12月11日 (金) | 編集 |
いろんなものを失いました。

驚くべきことに。

こんな風に立て続けに、こんだけ起こる?ってことが起こり続けていて、ハードルを飛び越える足ももうヘロヘロです。
だけど生きている。

今を生きているんだ!
それでも、ずっと手の中に在るもの。
それは、
嵐だ。

11月の末に京セラドームに行くことができました。
それはそれはすごかった。

9月に実家の父が入院して、それから大阪に戻ることがとっても多くなりました。
いろいろなことが起きて、心臓が痛くて眠れないことが増えました。
実は、3回分も行けることになっていたブラストも、ヒーヒー言ってラストの1回たどり着けました。

そして、札幌の嵐コンには「これって存在するの!!」っていう当日引換券っていうのがきました。
もう言っちゃっていいよね?
札幌ドームではスイートシートという、天空のお席です。
そこは、コン事務さんのチェックを受けて入る、たった数十人のお席。
はるか下の方からスタンド席に、そしてアリーナへ行く皆さんの声が聞こえました。
そこは、ずっと長く長くお世話になってきた家族の名義のお席でした。
ずっと私のオタ活動を「決して許さない」って言いつつも見守ってくれていた家族の名義だったので、ああもう今回は諦めなければならないんだと思いました。

10年以上、私に幸せな空間をくれた会員番号を私は今年失ってしまうんだと思うと悲しくて泣きました。
3日間も嵐コンに行けるなんてそれだけでも欲張り。
やっぱり欲張りはダメなんだって思って諦めていたそのスイートシートに、家族が一緒に入ってくれました。
札幌ドームまでの道を、私はもう何年も歩いてきたし、嵐コンへの足取り軽く歩くこの道を、10年以上歩き続けたコンサート会場への道を、まさかこの人と歩くとわ!って思った。

それから、iPhone5のデータも全部無くしちゃいました。
バックアップをパソコンのiTunesにとっておいたら、なんとなんと私のマック君ではバージョンが古すぎてバックアップを取り戻せない事件が起こりました。
バージョンをあげようにもOSが古すぎて、もう決して私のデータは取り戻せなくなりました。
たくさんのたくさんの遠征での懐かしい写真たちも消えました。

1000曲以上の音楽も消えた。。。って思っていたら、マックくんがiTunes Matchという機能を駆使して1日がかりで1500曲以上を新iPhone6に飛ばしてくれました。
すごい作業だった。
2日かかりました。

そしたら、急に私の命の次に大事にしてきたマックブックのホワイトくんが、さようならも言わずにしにました。
今でも信じられないくらいあっという間の出来事で、私のアメリカの思い出は全部消えました。

本来、写真とかに固執しない私なんで、昔の写真を見ることもあまりなかったけれど、だけど、何百枚もあるアメリカの写真はちょっと惜しかったかな。

まるで新しいステージが始まったかのように、私のまわりの多くのことが様変わりました。
昔のことにこだわらないで、進めって言われているように。

今は、新しいMacBook Airくんが私のライフラインとなってくれています。

そして、この間の京セラドームの日。
すごかった。吹雪。
私はなんやかんや言って、この辺鄙な北海道の端っこにいながら、天候のせいで遠征ができなかったことは一度もないです。2004年の翔ちゃんソロコン以外は。
あれはね、翔ちゃんが来なかっただけだし、私はゼップにいたし。。。
さすがに、今回はダメだと思いました。どこまでもどこまでも何かが私の前にハードルをどんどん置いていくんだって思いました。ものすごい吹雪だし、私の眼の前の車が中央分離帯に乗り上げるし、
なんか映画か?これ、、、って思うくらいでした。
すごかった。
地元空港の除雪作業が素晴らしくて、サンダーバードの音楽聞こえたし。
JALさんが着陸した時は目を疑ったよ。
こんな吹雪の中飛んできてくれるなんて、すごいこと。
きっとものすごい茨の道を誰かが導いてくれてる。

そして、
嵐だけはきっと私の手をギュって握ってくれてるんだ。

さっき来年分の更新できましたっていうメールがきた。
これで13回目の更新かな。
ずっと支えているつもりだった5人。
今は、ぎゅっと手を握りながらそばにいてくれる気がします。
京セラの屋根が見えた時は夢かと思うほどだった。

嵐は13年間も私の隣にいる。
だからこれからずっと一緒。

もうね。
どんなハードルも飛び越えるんだ。
だから、また会える。
絶対会えるし、また会おう。ずっとずっと何年も何十年先も会おう。
嵐に会おう。

新しいステージが始まっても、変わらない。
新しいMacBook Airくんと、
iPhone6と、
嵐と一緒に歩いていこう。
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