日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
君の事を想う日2015
2015年08月30日 (日) | 編集 |
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「ぼく、小天ちゃん。今回は連れてってもらえるかも。それからクリスタルチューナーたち。

HAPPY BIRTHDAY!JUN。。。と、敢えてゆってみた。爆!

潤くん。
お誕生日おめでとう。

嵐を大好きになった10年くらい前に、二ノが
「潤くん」
って言ったから、今やMJと言われようと、松潤と言われようと

私はこう呼ぶ。ずっと。

潤くん。
君は本当に。。。

君は、
32歳なんて、、、聞いたら、驚く!
最初に出会った頃は、ふわふわの髪で濡れた目をした男の子だった。
男の子だったな。

声を潰して、悩みながらサスケを演じていた君。
すっかり逞しくなって、今や嵐だけじゃなく、
嵐のコンサートのプロデューサーとして、その手腕を私たちに魅せつける。

おおちゃんを、ラスベガスに引っ張っていったり、
ニューヨークに連れて行ったり、
おおちゃんの気持ちが目覚めることを君は望んでるかも知れないけれど、、、うふふ。
きっとある日、彼は言うんだよ。

「松潤、このセットさ、こんな風にしたらいいんじゃない?」
って。

セットかい!振り付けじゃないんかい!って君は驚くことだろう。

潤くん。
来月。私も宮城にご招待された。
去年ハワイに行けなかった事をいつまでも根に持っている私は、あのときから君たちを「本気で」追いかける力を失いかけているよ。
何があったって、どこにいたって、君たちのことを想い続けていた自分が信じられないくらい。
だけど、これも私なんだ。
2004年の1月にファミクラに入って、もう11年たつよ。
ずっと傍にいてくれてありがとう。
支えてくれてありがとう。

そして、
この秋、私を東北に連れて行ってくれる嵐。
その打ち合わせの日は、2015年3月11日。
5人は、黙祷をしてこのブラストのことを話し始めたという。

潤くん、
君は本当に
心の全てをくだいてきっと、このブラストのことを想い続けているんだろう。
俳優としてのお仕事を今年はまったくせずに、
今はきっと、自分の全てを注いでいるのだろう。

潤くん。
潤くんを見ていると、あなたは生まれながらの「教師」だと想う。
相手が耳が聞こえていなくても、
相手が深く傷ついていても、
その容貌からはちょっと想像が出来ないくらいの、不器用さと繊細さで優しい言葉をかけて
その大きな瞳で相手を見据えて
その心を受け取る。

小さなアリーナで「楽しむ準備はできているのか〜〜!」って怒鳴った君を、10年前の私はちょっと微笑みながら見てた。
ちょっと恥ずかしかった。
だけど、今
君は何万人もの人の想いを瞬時に受け取り、
そんな気持ちを全部、きっと宮城の夜空に返していくんだ。

実は、私は今回ある「絵」を想像している。
それは、東北で被災し、まだ天国にたどり着けないたくさんの人達の魂を、
君たちがそのスタジアムに集め、
そして、空に返していく風景。

上だよ。
ここじゃないよ。
上に行くんだよ。

4年前の震災の日。
アメリカに居た私はどうしていいのかわからず、おうちのたろう達の中で休んでる天使ちゃんをみんな東北に行け!と送った。(はず)
それから、アメリカからの帰国のとき(震災の10日後でした)、国際線の飛行機が東北の上空を通り成田に降りるときも(そのときは放射能をさけるために、コースを変えていたという話です。)
「上だよ。みなさん。上ですよ〜〜!」
そう心で叫びながら、懐かしく愛する母国、傷ついた母国を空から見ていました。

あれから4年経って、ずっと行きたいと想っていた東北には一度も行かずに、テレビの映像なんかで見るだけ。
時間が経つにつれて、私の中でも東北の皆さんを心配する想いが、小さくなっていきました。
敢えて、4年後の9月なんだと想う。
嵐が、私を東北に呼んでくれる。
それはとっても意味のあるものだと感じています。
コンサートは楽しみ。
5人に会える。

だけどね。
ときどきはっとする。
ひとめぼれスタジアム、、グランディ21は、被災された方達の最大の遺体安置所であったということ。
そして、私の予約したホテルは、私が最初にアメリカで震災のニュースを聞いたとき、その耳を疑った「海岸には数百人の遺体があります。」と言われた地域でもあります。

グッズのペンラが売り切れてて、文句言ってみたり
グッズまで抽選かい!と突っ込んでみたり
タクシー会社の方に「嵐のコンサートのことですか?どうか勘弁してください。」なんて謝られたり
ホテル争奪戦、シャトルバス争奪戦、新幹線争奪戦を越えて。
なんだか、自分が何に向かっているのかわからなくなっていたここ数ヶ月。

だけど、忘れてはならないことがある。
5人が、震災直後ではなく、今、大きな大きなスタジアムでコンサートを開くことが出来る、そのこと。

10年まえの瞳の濡れた潤くんじゃ、
テレビなんて興味なさそうだった大ちゃんじゃ
髪を胸まで伸ばしていた翔ちゃんじゃ
パーカーの肩をずらしてダンスしてた相葉ちゃんじゃ
金髪の髪で、下から人を睨んでいたような二ノじゃ
あの頃の5人じゃやれなかったこと。

潤くん。
まだ天国に登れないでいる魂を、
君たちの空を仰ぐ、その手で見送るんだね。
私たちも一緒に見送るよ。

潤くん、ありがとね。

潤くん、君は

君は本当に、心温かく
逞しい青年になって、
宮城の星空を見上げるんだ。
私たちも一緒に。

お誕生日おめでとう。

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