Endless Shockひとり反省会
2015年02月15日 (日) | 編集 |
何度も見ているショック。
今回は、アメリカからのお友達とご一緒するというのが、楽しみの一つ。てゆうか最大のイベントでした。

ショックが始まるまで、ずっとニューヨークはマンハッタンの風景がずっとステージ上で映し出されています。
私もいつもあぁ懐かしいなぁって想うのですが、まさにおふたりはその世界からやってきた方達でした。
そして時差ぼけと戦っていらっしゃいました。
ちょうど反転するんだよね。

さて、今回も香取は屋良ちゃんだけを見てきました。
改めて、きれいにスポットライトの当たっている彼に、感動しました。
さて、今回きたお友達さんは、以前にここでもお話しした、Another storyに子役ちゃんで出演したその子本人と、お母さん(が、香取のお友達)それから、さらにそのお友達。
おふたりともアメリカから来られたのに、私を含め全員関西人で、むっちゃ関西弁やんけっていう、どんなバイリンガルやねんという状態でした。(子役ちゃんもね)

お友達が来るということで、私もがんばってこの荒天続く2月に、無謀にも東京に臨みました。いや〜〜。お天気やばかった。帰りも条件付飛行でドキドキしました。
でも、そういうのも全部たいせつな想い出になる。それが遠征だ!

嵐を追いかけて地球一周以上をした私も、さすがにここ数年は、嵐よりも屋良ちゃんと会うことがとっても多くなってきました。
今回のショックを見ても、彼の成長はめざましいと感じます。

いやいや、もともと完璧な彼でした。
だから、その「のびしろ」がどこだったのかなんて、私にはよくわからないけれど、それでも彼の言う

「全ての感情をダンスで表現する」

まさにそれを見ることのできるのが、ショックかなと感じました。

途中で、こっしーが「なぁ一幕の終わり、ちょっと暗すぎないか?」って言いますが、いやもう全体通して暗いわ!って言いたい。。。そんな香取。
やっぱりミュージカルはハッピーであってほしい、、、だけど、基本的にWEST SIDE STORYがミュージカルを好きになるスタートなので、ショックの中に端々に見えるエッセンスみたいなのを感じたり見つけたりするのも好きです。

それにしても、屋良ちゃんの「ライバル役」は、いつもながら鬼気迫るものがある。
だけど、ものすごく切ない悲しい役でもあります。
そして、光一さんは、やっぱりひとりで走り続ける孤高の人。彼自身がコウイチなんだなぁと想います。
どちらも悲しくて切ない人生を背負いながら、小さいときからニューヨークのビルの屋上で踊り続けていたんだなぁと想いました。

今回は、
「あ!この目!」
というシーンがありました。

それは、コウイチが入院しているとき、ひとりでステージを守っているヤラのところに、甦ったコウイチが来て踊るっていう、踊りながらヤラの仲間がみんなコウイチのサイドに吸い込まれていくあのシーン。

コウイチを真剣で斬りつける直前のヤラの怯えもいいと想うし、
コウイチが階段を落ちていったあとの、燃えさかる炎の中で階段に立つ姿もよいけれど

仲間がコウイチとダンスを始めるとき、どんどんとステージの隅に追いやられていくヤラの姿が、とても印象に残りました。
なぜかというと、そのときの屋良ちゃんの目が、私の大好きな「GYPSY」の中で東山さんを睨んでた目だったから。
屋良ちゃんは、昔の写真と見比べると、ずいぶん顔が変わってきました。
私自身は、今のきれいなお顔よりもやんちゃだった頃の顔や、目が好きなんですが(いや、今も好き)、久しぶりに
「あ!この目や!」って想いました。

ずいぶんと、ヤラという役と自分を切り離して、ヤラを演じるようになったんだなぁとも想いました。
ヤラの苦悩が、うまくお話の中で表現されてきたと想います。

さて、プレゾンでは屋良ちゃんそのもののパフォーマンスを見続ける感じだったし、道化はお芝居中心だった気がしますが、やっぱりショックは屋良ちゃんの「屋良ちゃんらしさ」が出ているなぁと想います。
屋良ちゃんがこの役を初めて演じた2008年、私はまさにこの役は彼そのものの人生だと想ったし、その時、同じ立場で居た米花君や町田さんが、「悔しい」とインタビューで言っていたのも印象的です。

ずっと光一さんは屋良ちゃん達(とりわけ町田さんは光一さんが大好きで大好きでたまらなかったのね。)を、いつも傍においていつもチャンスをくれていた人。私は秋山君のことがあったときも、「絶対に光一さんが、えらいさんにお願いしてくれる。」っておもってたくらい。そううまくはいかないけどね。
ときにはチャンスを与え、寂しい遠征では一緒に笑い頃げる。(当時MAの4人は、コンサートが終わったら、誰よりも先に準備をして光一さんがお部屋に電話してくるのをみんなで待っていたんですよね?)
そんな存在であったMAの末っ子屋良ちゃんを、今こういう立場に引き上げてくれた光一さんと屋良ちゃんの関係は、やっぱりこのエンドレスショックの「柱」であると想います。

コウイチ役は他の誰にも代わりは出来ないけれど
ライバルのヤラ役も、屋良ちゃんじゃないとだめなんだよな〜と、今は想います。

光一さんと屋良ちゃんにしかわからない、このエンドレスショックの世界があるんだろうな。
誰も踏み込めないふたりの空気があるんだろうな。絶対に。

それにしても
屋良ちゃんは、ほんとにここまでよくがんばってくれたと感じます。
私、初めてエンドレスショックを見に行ったときは、
「ちょっと、光一さんかぶってるから!」
そう想いながらステージを見ていた気がします。
絶対に、その気持ち忘れないでいようと想います。
一ファンとして。

暗闇で踊る屋良ちゃんは、飛びっきりにかっこよかったです。
光が当たろうと、そこが暗闇であろうと、俺はダンスが好きなんだ。
ダンスは俺の人生そのものだ!
若い屋良ちゃんからは、そんな気迫が伝わってくるようでした。

私はそういう彼の姿が好きだったけれど、
いつのインタビュー見ても、ちょっと、、、なんか不満のありそうなそんな彼が、今、自信に満ちあふれてショックのステージで光一さんと同じLINEに立ってダンスをしているのは本当に夢のよう。
こういうこと、何度も言ってるけれど、この気持ち絶対に忘れないようにしなきゃと想います。
神様に深く深く感謝します。

そして、今回は子役ちゃんとマミーと、一緒でした。
マミーの夢は、子供さんに光一さんのような道を歩かせることです。
(そりゃ、私もその夢応援しちゃうよ!)
だけど、彼女は言うのです。
「光一さんと屋良っちの違いはなんやろ。」と。

彼女は何処まで行っても「やっぱり光一さんが好き。」と想うそうです。
「香取さんだってそうでしょう?屋良ちゃんと嵐って言われたらどう?嵐じゃないの?」
う〜〜〜ん。。。。
嵐は「支えたい」っていう想いで、この追っかけの道をスタートしました。
だけど、屋良ちゃんには、嵐には絶対にない(当時)「力強さ」があった気がします。
基本的に、ジャニオタは「不完全」が好き。
MAは昔から、演技も完璧、ダンスもすごかった。
その違いはなんやねん。。。。。って、お友達も私も考え込みました。

でもそこが、「選ばれた人」だってことなんでしょうね。
まぁ誰に?って話なんだけれど。

全く弱味を見せず、
切なく悲しい場面であっても、隙のない、そっと支えてあげたいと言うよりもリカに押し倒されてしまうような(爆!)屋良ちゃん。
でも、それが屋良ちゃん。
だからこそ、同じ世界に留まらず、誰も歩いていない道を歩いて欲しいといつも想います。

もう少し自由に。

昨日は、「町田さんは、なぜ外部の世界に行っちゃったのかな。」なんて話したりもしました。
「自由」を追い求めたのかなと、今ふと想いました。
自分の力を、もっと違う場所で試したいという「野望」なのかしら。

コウイチが戻ってきて、ハットをかぶってダンスするシーンで、ステッキとハットをコウイチに渡す役。
あぁ昔、米花君がやってたなって想ったり、ワイヤーの付け替えをびしばしやる福ちゃんを見ていても彼の姿を思い出しました。
みんな今は、それぞれの道を歩いている。

さて、昨日の夜、子役ちゃんとハイタッチでお別れしました。
「光一さんみたいになってね。」って言ったら「NO!」って言われたっちゅうねん。
屋良ちゃんのようになりたいそうです。
ダンスが上手な屋良ちゃんのようになりたいそうです。

屋良ちゃん、
君は希望の光だ!
ちびっこにも、私にも。

千穐楽まで、怪我なく、たくさんのお客さんを驚かせて幸せにしてね。

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