日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
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「道化の瞳」私の役割〜ひとり反省会〜
2014年10月13日 (月) | 編集 |
屋良ちゃんの「道化の瞳」
どうして再演なんだろうって、実は想ってた。
そんなに大大大好評だったという記憶もない。
私にとっては、とにかく
「やっと屋良ちゃんの初主演舞台がきた」という印象だった。
だけどこのお芝居は、私の人生のポイントにやってくる。

以下、舞台のことよりも自分のことをいっぱい書いているので、ごめんなさい。
舞台レポにはならないと想います。
だけど、自分のために今日は書きます。
楽しみにここを訪れてくださった方たち、私のお友達さんたちも、ごめんね。
この舞台が初演の時の2年前も、私はとっても辛い時期でした。
他人から見たら「いいポジションじゃん。」って想われるところにいたけれど、私にはそれが許せず、自分で許せず、どうして自分がそこにいるのかの答えを必死に探していました。

だから、その初演舞台の合間に、リコネクションを受けているんですよ。スピ師匠に。
それって何ですか?と言われると、今答えられない。爆!
そして、それとともに、当時も私は「道化の瞳」の中に、自分のお友達の姿や言葉を見ていました。

ここのブログを前から覗いてくださっている方達なら、みなさんよくよくご存知なのですが。。。

私には、大学生の時に亡くした友達がいます。
健ちゃんと同じ「白血病」でした。
大学3年生のときですから、21歳になったばかりの秋の日でした。
当時、京都の大学に通っていた私達は、よく電車で一緒になって学校に向かいました。近所の駅だったので、入院してからは、とりあえず毎日お見舞いに行くのが私の日課でした。
ひとりぼっちのお部屋にいるのは寂しいにちがいないって思う気持ちと、そこに行くと絶対にその友人がいるという安心感がありました。
白血病という病名は聞かされていなくかったので、私にも友人にも「未来」がありました。
その未来のビジョンには、たぶんそれぞれにお互いがいたんだと想います。
退院したらあれをしようこれをしようという、夢をいっぱい語りました。

そんななかにあっても、数ヶ月の入院だけでは退院できないということをお父さんに知らされて、「留年」を決心しなければならなくなったり、
また、お母さんが多量のお薬をスプーンでくだきながら
「ねぇ、香取さん、見て。食事も食べられないのに、こんなにたくさんの薬を飲めると想う?」
そうおっしゃっていたのを思い出します。

まさに、健ちゃんがひとりぼっちの病室でお薬を飲んでいるシーンは、当時の私には想像も出来なかった、ひとりぼっちの友人の苦悩が表現されていて、
あぁ、あれは私の友人の姿だ、、、、と毎公演想うのです。

その友人は、あっという間に(病気の進行が、若かったのでとても早かったそうです。)、私の目の前から消えました。
大事な言葉はなんにも言わずに。
私もなんにも伝えられずに。

少なくとも私の描いていた未来の風景の中に、確実にいた友人の姿は、音を立てながら抜け落ちていきました。どんなに探しても探しても、もう二度とその姿を見つけることはできなくなっていました。

それからもう数十年経っちゃうのですが、、、

私は、ずっと秋になると、その子が戻ってきているような気がしていました。
ちょうどこんな空気が冷たく研ぎ澄まされている時期になると、確実に一緒にいるような気がしていました。
気のせい、、、っていうのは、気のせいとも想えるのですが、
案外真実かも知れないって、今の私は想います。

お仕事を始めて、ずっと困ったときにはいつも相談していました。
だけど、自分で解決できることは相談しないようにもしていました。
なんといっても同級生ですから、なんでもかんでも頼っちゃうのは、自分としてもプライドがね。。。なんて想っても居ました。だけど、嵐のチケットとか、自分じゃどうしようもないものは、お願いお願い!!って頼んでいました。

大学の頃の友達とはいっても、私は北海道に来ちゃったのでもうみんな疎遠です。
だけど、なぜか死んだ友人だけは、ずっと傍に居る感じ。なんだか逆に、もうずっと縁が切れることはないんだ、、、そう想っていました。

今回、再演が決まったとき、なんだかまた友人の言葉を聞きに行くような気がしました。
この季節であること。
もちろん、どういうお芝居かはもうずっと知っているのです。
今の、だめだめのよわよわの、どうしようもない香取には、あの健ちゃんのメッセージは辛い。
だって、わかっているから。
そうだよ。そうそう。そうしなくちゃだめって、私はもう絶対的にわかっている。
その言葉を屋良ちゃんの口から言われるのは、ちょっと辛い。。。そう想っていました。

ここから、香取の「あやしいあやしい話〜〜〜!!」
こういうの納得いかないって方は、もうここでスルーしてくださいね。
スピちゃんの話です。

私ね。
もう藁をも掴む想いで毎日を生きていました。
もうこの先どうしていいのかわからない。辞めた方がみんなが幸せになるんじゃないかしら。。。
香取の嵐友ちゃんのひとりなんて「かとりん、しんだらどうしよう。」って心配してくださっていたそうです。

3回目の「道化の瞳」を見る前に、あるスピリチュアルカウンセラーの方に「霊視」をしてもらいました。
聞きたいことは、仕事のことと、思い付いたようにその友人のこと。

仕事のことは、大きな課題をいただきました。
辞めようとか、逃げようとか、想っていた香取に
「逃げたらだめ!」って言われました。

そして、驚いたのが
「それが、あなたの役割でしょう?苦しんでいる子供達を助けるのが、あなたがそこに行った役割でしょう?」って言われたことでした。

あんどう先生と健ちゃんが言う「役割」という言葉そのものを、私にぽーんと投げてくださったその先生に驚きました。
その先生とお話しているとき、香取は2回泣きました。
まずは、逃げようとしていた私に「それが役割」と言われた瞬間と、私が「ずっと一緒にいるつもりの、私の友達はちゃんといますか?」って尋ねたとき。

「あら、友達だったの?その方ね。家族のチームにいるわよ。」
え?

私にはたくさん守ってくれている人がいるそうです。私の右側には「他人」(血の繋がってない人たち?)左側には「家族」がいるそうです。その家族側に、私の友人は立っていたそうです。

「その方ね。亡くなったときからずっと一緒にいるし、あなたと一緒にその方の魂が成長しています。」そう言われました。なくなった人は、みんな亡くなった年齢ではなく、自分がいちばん輝いていた年齢の姿になって現れるそうですが、友人は21歳じゃないのですって。
もう少し年齢を重ねているそうです。
そして、「あなたと一緒に、先生という仕事をすることを楽しんでいるわよ。だから、助けてくれるわ。」
そう先生に言われたとき、泣きました。

よかった。
一緒にいたんだ。

今回の辛いことも、友人は一緒に乗り越えよう(楽しみたい。。。っていう先生の言葉)としているそうです。
「実は、その友人は教師になりたかったと想うんです。」と言うと「そうでしょう?」と先生はおっしゃいました。だから、あなたと一緒に成長してるのよ。

亡くなっても、生きるんだね。
そして、自分がいちばん輝いていた頃の姿ではなく、自分の生きていない年齢の姿で居る友人は、そりゃあ、生きたかっただろうな。
無念だっただろうな。
死にたくなかっただろうな。
やりたいこといっぱいだっただろうな。
思いっきり働いたり、思いっきり苦しんだりしたかったんだろうな。
だから、私のことずっと見守ってくれてたんだ。
そして、今回もうどうしようもなくなった私に、自分のメッセージをなんとか届けようと、健ちゃんの言葉を借りたりや霊視の先生に巡り会わせてくれたりしたんだ。

目には何にも見えないけれど
「想い」が存在する。

健ちゃんが、
最後の1秒までを精一杯生きること
クーガンがチャーリーに叫んだ言葉

「人には、ちゃんと役割があるんだ。
 悲しい役割、苦しい役割
 だけど、いつかきっとうれしい役割がやってくる

 だから、
 最後まで一生懸命がんばらないとだめなんだよ!」

逃げちゃだめだよ。ちゃんと見てるから。
そう友人が私に言っているんだと想います。

偶然なんかなくて
奇跡とかなくて
この世の中に起こる全ては、みんな理由があるんだと想う。

私にとって「道化の瞳」は、たぶんそういう「理由」なんだと想う。
公演と公演の間に、先生のスケジュールがぴったり空いて、そこで大事なメッセージをいただいたこと。
そして、私はずっと会いたかった友人に会えた。

もらったメッセージはとっても重く、
私は大天使でもないしモーゼでもないから、そんなことできないって想う。
それだけは言って欲しくなかった。。。って想うような課題をもらいました。
私がずっと逃げてきたことです。
おそらく、今だけじゃなく
この仕事を始めてから、私がずっと逃げてきたこと。

そこに向かいます。
さっきツィッターで「私が助けてーって言ったら、助けてね。」ってつぶやいたら、何人もの私のフォロワーさんたちが
「わかったよ!」って返してくれた。

あなたにはたくさん守ってくれてる人がいるって言われました。
この秋が、変わるときとも言われた。
ここで動き出さないとだめなんだよね。

どうしようもなくなって、その声の聞こえぬ私に対して、友人が一世一代?の大仕事をしてくれた3日間だったと想います。
受け止めた「言葉」を、無駄にしちゃだめだ。
だって、彼は生きたかったんだもの。
生きている私が諦めちゃだめなんだ。

最後まで、一生懸命がんばらないとだめなんだよ。


コメント
この記事へのコメント
待ってました(*^_^*)
応援します。
2014/10/14(Tue) 11:00 | URL  | あゆみ #-[ 編集]
ありがとう。
>あゆみさん

どうもありがとう。
ほんとうにありがとう。
2014/10/14(Tue) 18:47 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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