二ノ。ごめんね。
2014年06月21日 (土) | 編集 |

二ノ。
ごめんね。
お誕生日だったね。

忘れてたわけじゃなかったのに、ものすごい忙しさの中で
香取は心を失ってしまってて
ブログをスタートしてから始めて、
ちゃんとその日にメッセージを伝えられなかった。
なんかもう、香取は「仕事ごとき」にかまけてですね〜。
君の事を忘れてたわけじゃないけれど、どうしてもメッセージを書くことができなかった。ごめんね。

二ノ、
お誕生日おめでとう。

さっき「弱くても勝てます」の最終回を見ながら、生徒さん達に最後のお話をする二ノをすごいなぁって想いながら見ていました。
長回しのお別れの挨拶。
香取も仕事柄こういうチャンスには遭遇することがあるけれど、あんな風にしっかりとお話したためしないわ〜。

心に響く話って、すごくむずかしいよ。
私には50回に一度くらいしかヒットしない。
二ノはもちろん、役者さんだから台詞を覚えるのは完璧だけど、自分の中でどんな風に相手に伝えるか、しかも相手はたくさんいる。。。
二ノのなかの感情をいっぱい使うんだろうな。
まさに先生だったなぁって想いました。

二ノの涙、久しぶりに見た。

昔「青の炎」のインタビューで、蜷川さんに
「どういうときに涙が流せるの?」と聞かれて、
「自分の中に沸点のようなものがあります。」って答えて二ノ。

二ノの涙はとっておきで、そして美しいと思う。

2004年の24時間テレビ。
大号泣大会になっちゃって、相葉ちゃんは泣きじゃくるし、みんな大泣きで、香取的には
「あんたら、これチャリティ番組やで?自分らの感動大会ちゃうで。」ってつっこんでたとき

二ノだけ涙を流さなかった。

ここは涙を流す処じゃないって想った。

そんな風に言った二ノ。

まだ香取が嵐オタになるちょっと前。
映画館の予告編で、自転車に乗ってトラックの前に飛び出して行く17歳の少年を見た。
二ノだった。
この場面を見ただけで、その少年の苦しみや悲しみが伝わってきた。

二ノってきっとそういう力を持ってる子。

二ノ、ごめんね。
お誕生日おめでとうが、こんなに遅くなった。

今、24時間ずっと仕事のことばかりを考えている。
こんなはずじゃなかった。
こんなんじゃないんだ、香取の人生は。
私の歩き方はこんなじゃないし、こんな負けキャラじゃない。

二ノは、今なにかと戦ってるかな。
イルカみたいに、じょうずに波に乗ってるかな。

二ノ。お誕生日おめでとう。
ステキな15周年の年になりますように。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック