初のインストアライブ参戦 〜中川晃教くん〜
2013年11月24日 (日) | 編集 |
AKINORI NAKAGAWA’s”THE WIZ”AKINORI NAKAGAWA’s”THE WIZ”
(2013/10/23)
中川晃教

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↑これですよ!
このアルバムが、ものすごいことに10月23日発売っていうね。
嵐「LOVE」と同日発売ですよ。
きっと嵐なんてちっとも敵じゃないんでしょうね。爆!

彼は、先日、大阪で大千秋楽を迎えた「SONG WRITERS」のピーター役、屋良ちゃんの共演者”中川晃教くん”です。

追記です。
昨日、中川晃教さんのファンの方に見つけていただき、新しいお客様がたくさん。
いらっしゃいませ〜〜〜!!立ち止まっていただきありがとうございます。
実は、ソングライターズの感想、、渾身の一発の記事あげていました。お帰りの際にのぞいていただくと嬉しいです。


10月19日の記事
i love SONG WRITERSです。
ずっと前にチケットを取っていた翼君の舞台「さらば八月の大地」は、たしか第2希望で取れてました。
その日が、11月23日の11時の部。
むっちゃ早いやん。起きれるんかいな!て感じの時間でしたが、全部オッケー全てオーライでした。

ソングライターズを見たすぐ後に、この長い沈黙を破った中川さんのアルバムが出たとき、
「11月23日に渋谷タワレコでインストアライブとサイン会がある」と知りました。

香取は、知りたいことがあったら自分の目で確かめたいと思う。。
会いたい人がいたら、絶対に会いに行く。
という主義です。

たとえば、アンネフランクの収容された場所がベルゲンベルゼンという北ドイツの街ならば、そこへ行って彼女の足跡を辿る。水俣病のことを知りたいときは、水俣に行かないと気が済まなかった。
自分の目で確かめないと、写真なんかじゃ信じられないという主義なのです。

嵐コンに行き始めたのもそういう理由でした。
DVDではとっても楽しそうだけど、ほんとにこんなにステキで楽しいコンサートなのかは自分で確かめたいって思う。

だから、中川君がサイン会なんてするって言ったら、いてもたってもいられない。
あの中川さんちのピーターは、本当にちゃんとこの世界に存在しているのかしら。
あの作曲家で、屋良ちゃんと仲良しの中川君は、ほんとうにこの世界でちゃんと生きているのかしら?
それを確かめたくなるのが、香取の感情です。

さて、お友達が舞台の後、渋谷まで走ってくれました。
新橋演舞場から、渋谷タワレコまで40分で行かないとだめなのです。舞台の終演は2時20分!

ふたりで新橋の街に、走り出ました。
きっと、こういうときには、道案内の天使ちゃんがいるんでしょうね。
私とお友達は、するするっと渋谷に辿り着きました。
まぁでもね。ここらへんは香取です。ツメ甘いから、TSUTAYAにいっちまうっていうね。

TSUTAYAの人に「タワレコ、あっちですよ。」と言われるっていう。

タワレコのエレベーターを待っているときも、ジタバタしてました。ファンキーのあのダンスみたいに。
そしてお取り置きしてもらっていたCDをピックアップして、人だかりの方へ。

もちろん、こんなぎりぎりに来る人が、先頭でお顔を拝めるはずもないのです。人だかりの向こうの向こうの方に、中川君が登場。頭のちょこっと上が見えたり。。。。香取なんかこっそり、ときどき柵にのぼっちゃったりして、聞いていました。
それでも、中川君の声は、ピーターだったし、私の持っているCDのそのまんまでした。

このアルバムは1枚で「オズの魔法使い」を表現しているオリジナルだそうで、たった15分くらいじゃ表現できないよ。。。という説明で一気に最終曲「HOME」へ。

オズの魔法使いのドロシーは、嵐に巻き込まれて、かかし、ライオン、ブリキマンと旅をしながら、オズの国を目指しますが、最後に彼女が気付くのは

あぁ、お家がいちばん

ということです。
中川さんは宮城県仙台のご出身。
震災の時は、ご家族との連絡も取れずに、ふるさとを思っていらっしゃったそうです。
震災があってから、いつも心に抱く「ふるさと」があることは、何よりもすばらしいと思うようになったそうです。そして、姿を変えてしまっても、故郷はどこよりもいちばんだと思われるそうです。
姿を変えずにそこにあったとしても、もうそこになくなってしまったとしても、それが「ふるさと」でそこが何よりいちばん。
そこが「HOME」。
この歌を、何よりも心を込めて歌いたかったのだそうです。

さらっと、「ぼくが、今日、この歌にものすごく力を注いでいるって、みなさん、わかったでしょう?」って冗談ぽくおっしゃいましたが、東北をふるさとに持たれている彼にしか感じられない「HOME」があるのだと解りました。

たとえば、私がアメリカにいるとき帰りたくて帰りたくてたまらなかった「日本」が、いつも心にあったように。

さて、そしていよいよサイン会です。
昨日の記事にも書きましたが、私にはたったひとつ
中川さんに伝えたいことがありました。

それは「ありがとう」でした。

ソングライターズを見たとき、そのラストシーンで、どうしても涙が止まらなくて「なんじゃこりゃ」って思っていました。
私が10年くらい前から応援を始めたMAは、アッキー(秋山君ね)が辞め、去年米花君が辞め、町田さんはほとんど外部のお仕事を中心にされるようになって、バラバラになりました。
私は、屋良ちゃんが大好き。
だけど、MAがほんとに好きだった。4人のバランスの取れたお芝居。
滑舌のよい表現力豊かな、ものすごく真面目で、ものすごく職人的な、プロフェッショナルな、そして親しみ深い彼らのお芝居が大好きでした。

嵐とは違って、彼らはずっとずっとドル誌に載り続けたわけじゃなく、ときどきふっといなくなったり、ものすごく記事が小さくなったり、白黒になったりしてきました。
今では、私は嵐の雑誌は買わないけれど、屋良ちゃんが載っていたら、小さな記事でも買います。
なぜなら、「一期一会」だと思うから。
もう、次はないのかも。。。。

実は、そんな不安もいっぱい感じることがありました。

だからこそ、彼が主演を張る。
しかも、今回はなんて素晴らしい共演者に恵まれたことか。
中川さんと肩を組んで、満面の笑みで歌い踊る屋良ちゃんは、とっても幸せそうで幸せそうで、その姿を見ることができる幸せ。
そう。。。あぁ今年も屋良ちゃんに会うことができた。。。そう思うと、ソングライターズのラストシーンでは涙が止まらなくなりました。
色々なインタビュー記事で、そっとそばにいるみたいな中川さんが、なんだか「ここは、屋良ちゃんに」と一歩引いてそこにいてくださるみたいでありがたかった。彼自身、ブロードウェイからオファーがくるほどの役者さんなのに。
そして、屋良ちゃんの元気で一生懸命な歌とは違う、彼の歌声の響きに私はとても感動しました。

きっと中川さんの歌う姿を、お稽古で見た屋良ちゃんは心から感動し、きっと目を見開いたことでしょう。そんな風景が、なんだか見えてくるラストシーンだった。

だから、私には中川さんに伝えたいことがありました。

順番は、あっという間に回ってきて、私の目の前にサインをさらさらって書いてくれる、小柄でかわいらしい中川さんが座っていました。

「中川さん、先月ソングライターズを見ました。」

中川さんは、ぱっと顔を上げられました。

「私、ほんとは屋良ちゃんのファンなんです。
 中川さんが屋良ちゃんに出会ってくださって、本当によかったです。
 ありがとうございました。」

一気に伝えました。
中川さんは、ピーターみたいな、はにかんだかわいい笑顔で

「本当ですか?
 そんな風に思っていただけるなんて。。。
 すばらしいファンですね。」

私は、「私、ファンクラブに入りました。来月コンサートにも行きます!」って言う言葉も用意していたのに、予想しないお返事に全部飲み込みました。

彼は、確実に屋良ちゃんの「友達」だ。
そう思いました。
彼は、屋良ちゃんとの友情を大切にぎゅっと心に抱いてる。彼の心に屋良ちゃんが、ちゃんといる。
そう思ったら、もうそれ以上はお話できなかった。あははは。

きっと、彼は一瞬で人を見抜く人だと思いました。
これは香取の「気のせい」だけど、気のせいは意外にも真実であることが多いので、きっとそう。
少なくとも、きっと私の伝えたいことは伝わった!って思いました。

かとりんって、あれもこれも。。。って、想われちゃうかもしれないけれど。
がんばってる人はみんな応援したい。
嵐も、
屋良ちゃんも。
つばちゃんも、

それから、
中川晃教君も。

サインを持って、タワレコのCDの棚の通路で何度も何度も振り返りながら、渋谷の街に歩み出た香取は、たぶん
「目がハートの人って、こんな人」って感じの幸せな人になってました。
もうね。スキップスキップな感じだったぜ!

中川晃教さん
それから、中川さんのファンの皆さん。
ちょっぴりお邪魔しました。
皆さんの空間に、まだまだおっかなびっくりで、一歩だけお邪魔しました。
そして、
これからも、どうぞよろしくお願いします。
さぁ、来月末はコンサートだぜ〜〜!
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