それは、夢のステージ 〜嵐札幌コン3daysひとり反省会〜
2013年11月19日 (火) | 編集 |
「あなたにとってのONEは何ですか?」
数年前の嵐コンで、客電が消えたあと、こんな風にきかれた覚えがあります。

「あなたにとっての愛は?」
LOVEコンは、こんな風に始まりました。

実は、コンに行く前も帰ってきた今も、お仕事上でものすごく大変なことになってまして、、、ちゃんとコンレポ書けるかしら。
いえいえ、皆さんのようなステキコンレポはいつもどおり書けません。

香取にしか感じられないこと
香取にしか見えなかったこと
少しだけ、お裾分けできればと思います。

以下、きっとネタバレもあるので、お気をつけ下さい。
忙しくてバタバタしてて、アルバムも1コーラス聴いたら次の曲へ、シングルはカットして、、、なんて失礼な聴き方をして札幌に向かいました。

今、もういちどこのLOVEというアルバムを聞き直してみると、ついこの間まで「音楽」だった曲達に、風景が見えてくるようになりました。
これがコン参戦の醍醐味なんだな〜。
ちゃんと衣装も覚えてないし、ちょっと5人の立ち位置は覚えているくらいで、、、だけど、あの空間が甦ってくる。
ほんっとうに上の方でした。
本当に、正真正銘の翔ちゃんのいう「上のほ〜〜〜」でした。

最初、客電が消えて5万個のペンライトが揺れ出したとき、一瞬「酔う」と思ったほどでした。

シンプルなセットに、いつもよりずっと小さめのスクリーン。
うわ〜〜これじゃファンキーやばい。。。っていうのが最初の印象。爆!
そして、ステージは、、、2007年暮れのカウコン(実際は、キンキコンのセットです。ファイです。)を思い出しました。嵐が初カウントダウンの司会をした年のあのステージの作り。

今回は、ニューヨークに5人で行ったパラドックスがある。
近頃の潤君の「ステージ造り」は職人の域だなぁと思う。ステージ。
もう「見た目」よりも「そのエンターテイメント性」で勝負するんだっていうのが感じられました。もちろん、アルバムも今回は、とっても大人っぽい。だって、30代だもん。
あははは。20歳になったばかりのコンで駆け回ってた5人が、もう30代だもん。
その心意気っていうのかなぁ、、、そういうのがセットを見ただけで感じられました。

さてと、細かく書いているとキリがないので、香取が覚えていること。
頭の中や心の中にいっぱいの幸せになっている想い出の数々を、思い出した順に書いちゃうよ。
そして、
LOVEのバトンタッチ。
次の地へ。
彼の地、大阪へバトンタッチ。

まずは、潤君の怒り気味な1日目が、私は心に残っている。爆!
それはMCのときのことでした。
ファンキーの説明をしながら、ステージを降りたり、戻ってきたりしてる潤君。
あとで聞いたのですが(てか気づけないのか?私)、ムービングが動いていなかったのですってね。
セットの隅から隅までが彼の演出なんだなぁと思いました。もちろん、動くはずのムービングが動かないっていうのは大きく演出が変わっちゃうことだろうけど、
そりゃもう潤君は、テンパってる先生みたいだったの。

ファンキーに対して、とってもお気楽に考えていた香取。
もちろん、振りは覚えるまで練習して行きましたよ。なんたって筋金入りの嵐オタですから!
これまでなんて、コンサートで見て覚えて一緒に踊っていた口ですからね。
さいしょっから振りを教えてくれるなんてありがたい。。。って思っちゃいました。

でも、お気楽でした。
だけど、潤君のものすごい「業務連絡風」な指導?
ウエーブのタイミングとか、何を基準にするとか「Aメロのさびの」とか言われたりしちゃっても、きゃはは。え?なに?とかゆっちゃったりする香取。
でもね。
潤君らしいなぁって嬉しかった。潤君が、5人の嵐がいて、その後ろにぴっかぴかのジュニアちゃんがいて、さらにその先の私達の事も「ステージを作り上げるひとり」として、思ってくれているんだなぁって感じたから。

私のペンライトひとつがなくてもいいじゃん。。。そんな風にぐれちゃったりする香取のペンライトまで
「最初のペンライトのオンは、上に上げてね。下に下げないで。ここペンライトの色を合わせたいんだ。」
みたいに言われるの、ちょいこわかったし、「ちょいちょい。。潤君。。」って思ったけれどね。

でも、私達がいなければ「ファンキー」はできあがらないんだっていうのが伝わってきた。

どうしてこの曲を、こんな風に振りまで教えてくれるんだろう。。。ってずっと思ってた。
私達は、ず〜〜〜っと、コンサートに何度も参加することで振りを覚えていった。
テレビで見た曲ばっかりじゃない。これまで、コンサートに参加することを重ねることで、私達は嵐と一緒に踊ることを学んでいった。
先輩ファンの皆さんの、楽しげで完璧な振りを見て、がんばった。
そうやって、私達はコンに参戦してきた。

もしかしたら、嵐から見て、5人から客席を見たとき、その一糸乱れぬファンの動きが変わってしまっていたのかしら。。。って思った。嵐は、それが寂しいのかなって思った。
だから、こうやってみんなで一緒に作り上げて行く「新しい形」を私達に提案してくれたのかな。。。私はそう思いました。

「君たち5万人がいないと、ファンキーは成功しないんだ。」
そんな5人の気持ちが伝わってきたのが、すごくすごく嬉しかったし昔の自分たちのことも想い出せたよ。
楽しかった。

あ、あとね。
これからコン参戦の人は、しっかり完璧に覚えといた方が楽しめるよ。
スクリーン小さいし、鉄塔が被って見えないかも知れない。
嵐は別な振りで踊ってるし、ジュニアちゃんはちゃんと踊ってくれるんだけれど、むっちゃうますぎてまねでけへん〜って感じ。
だから、楽しむならば自己練を積んで行った方がいいと思う。
私は、今回はiPad持参で、いつでもどこでも練習できるようにしていったぜ。いえい!

次行ってみよう。
私が、大好きになった曲。
「ROCK TONIGHT」
ネタバレいっちゃうよ。
この曲のときの写真の数々。ほんとステキだった。
ここはもう、3日間一切5人を見てないです。いやいや、二ノが落っこちてからの5人の振りが可愛くて、そこは見ていましたけど。

赤ちゃんの5人の写真の口元が歌い出す。
赤ちゃんの5人は本当に幸せそう。愛情たっぷりに受け取って育ったんだろうな。。。って思える写真ばかり。
そんな写真が歌い出すこの曲。
その赤ちゃんの5人が、やがて小学生になる。
小学生の5人は、学芸会の役だったり、野球少年だったりしながら、歌ってる。
それから、ジュニア時代の写真。
ちょっと拗ねた目をした5人が、ひとりずつ歌っていく。
あぁこの目。この顔、そうそうこんな時代の君たち大好きだったよ!って思う。
なんでこの曲にこの写真?って、ファンの方と話したけれど、私はこんな風に思うの。

どの写真もね。
カメラを見て笑ってる。きっと5人が大好きな人がこの写真を撮ったんだろうな。
写真を撮る瞳も愛情でいっぱい。
まさにLOVEがいっぱい伝わってくる写真達。
ハイティーンになっても、カメラをぐっとにらんでたって5人がいっつも誰かに愛されてるって感じられる写真ばっかり。

私は嵐の映像班がいつも大好き。
去年のベビーコーン達も大好きだった。最後にペンライトで見送ってくれるコーンちゃん達大好きだった。

今回はスクリーンが小さくてちょっと寂しかったけれど、この曲の写真は本当に泣きそうになる瞬間がいっぱい。
彼らをいつも見守って、その成長を応援してくれた大人がいっぱい傍にいたんだなぁって想える曲。
大好きになりました。ROCK TONIGHT!

それからジュニアちゃん!
私は大好きな江田にゃんがTHEY武道で着いてるって聞いて、すっごい楽しみにしていたのね。
やっぱりやっちまった。
大ちゃんのソロで、あんまりかっこよくムービングに乗って来る江田にゃんがいたので、そっちをじっくり見てしまった。
久しぶりに思い出しました。歓声を浴びながらスポットの下で歌う大ちゃんのステージに向かって、センターの方から江田にゃんとたぶん山亮ちゃんの乗ったムービングが近寄ってくる。
そのムービングにはライトが当たってない。
当たってないけれど、激しくダンスする江田にゃんを見ていると、昔の屋良ちゃんを想いだした。キンキや光一さんのバックで、薄暗い中でものすごく激しく踊ってる屋良ちゃんが大好きだった。
これからきっと成長して、いつかスポットの当たる場所に(実際ハピネスで、ひとりでステージ占領してたけどね)行く日が来るんだ。江田にゃん、がんばれ!そう想いながら見てた。

ジュニアちゃんはもしかしたら、み〜〜んな嵐の事だけ見てるって想ってるかもしれないけれど、私は相当に遠くからだったけれど、たったひとり江田にゃんの姿だけを双眼鏡で追う時間がいっぱいありました。
見てるよ。見てるよ。ここから見てるからねって想いながら応援していました。
きっと嵐もそうだったと思う。
嵐の事、そうやって応援してきた先輩ファンがたくさんいたと思う。
江田にゃんも、きっと目指す場所があって、これから一緒に歩いてくれるファンの子がいっぱいできるだろうな。

ひさしぶりに肉眼でも見えないし、双眼鏡でも見えないくらいの後ろの上の方に行きました。
10年前、嵐が「ライトが眩しすぎる」ってきたえーるで言ったとき、私は「近すぎて緊張する!」って思っていました。
そこに行けば、私のこと見てくれる、いつもそんな風に思ってコンサートに行きました。
ほんとに、大好きな人に会いに行くような気持ちで。

今はもうそんな風な気持ちで行くことはなくなったけれど、それでも、翔ちゃんが
「どんな人が僕たちの応援をしてくれているのか知りたかった。会いたかった。」
そう言うように、いつだって5人は私達の近くに来ようとがんばってる。
それだけはね。
ちゃんと解っているよ。

こんな状況になって、昔は簡単にできたこともできなくなっているけれど
だけど、私はもっともっとできることも増えたんだって思うようにしてる。
「果てない空」を歌う5人が大好き。
そして、この曲を聞くとやっぱり震災のことを思う。
東北の方達を思う。
どうしてあそこに「果てない空」を歌うんだろうってお友達が言っていたけれど、私は彼らの「愛」のひとつだって思ってる。
客席で「東北支援ありがとう」といううちわを持ったファンの方がいらっしゃったそうで、そのうちわに向かって潤君がお辞儀をしたって、ツィッターで知りました。

色んな形で、彼らの伝えたい愛を私達に見せてくれたんだなぁって思う。
私は、あの場面で「果てない空」を力強く歌う嵐が好き。

この3ステは私の今年の嵐コンの全てです。
私は、秋にアラフェスに行って色々な事を考えました。
今回のコンの当落のあとも、いっぱい考えました。
他の地域のコンに、もちろん行きたい!何度でも何度も行きたい。
だけど、うん。
私は10年前ここからスタートした。だから、今回は札幌だけ。
3日間ドームに通うのは、結構体力必要だった〜!3日目のコン前は、相方ちゃんとまったりしすぎて
「よし、最終日!がんばろう!」
って声をかけたりした。出演者か!

潤君。
君の真っ直ぐな気持ちが大好きだ!
ありがとね。
私のペンライトは、札幌ドームのファンキーを作り上げるひとつになったよね。
こんな風に、5万人でひとつのことをやり遂げる。こんなことめったにない。
だけど、君たちならできるんだ。。。って思った。
「僕にとっても、夢のステージでした。」
そんな風に、ご挨拶で言ってくれた潤君。
私達は、誰が欠けてもだめなんだって言われているみたいで嬉しかった。
君の戻る日常は、私からしたら美しくてキラキラだって思うけれど、それでもあの空間を「非日常」と楽しみに待っていてくれた潤君が好きだ!ありがとう。

二ノ。
うふふ。札幌で間違っちゃう二ノ。
マイクトラブルって言い続けて
「あとで、音声さんに怒られるからな。」って言われてる二ノがかわいらしい。
二ノ。
3日目に「じゃぁ、私も準備がありますので。」ってMCの途中でいなくなる二ノ。
「え?あなた準備ありましたか?」「こんなときにションベン行くかよ。」って言われたり
相葉ちゃんには「大きい方か?」なんて言われる二ノ。
その会話がね。
あのROCK TONIGHTで成長してきた5人だなぁって思う。一緒に大人になってきた5人なんだなぁって思った。

大ちゃん。
どの場所にいても、すっきりした表情で踊ってる、歌ってる大ちゃん。
嵐の中でいつも「平常心」でいてくれる人。
5人がダンスしていても、花道を歩いていても。その姿がね。
そこにあるだけで、あぁ嵐だって想う。安心だ〜〜って思う。
3日目のご挨拶で「なんだか、あ〜〜〜〜〜〜。。。って感じでした。」って何度も言ってくれた大ちゃん。
いつも、大ちゃんのご挨拶は、実は香取、、、あんまり頭に入ってこない。だって、翔ちゃんと相葉ちゃんの間でしょう?がんばってもうまく伝えるのむずかしいよね?
だから、「あ〜〜〜〜って感じでした。」はすっごいわかった。
大ちゃんが、あ〜〜〜〜って感じなのがわかったし、楽しかったんだってわかって嬉しかった。
大ちゃん、ごめん。
君のソロの時、江田にゃん見ちゃった。ごめんね。
大ちゃん。ずっとそうやって嵐のいちばん底のところ、支えていてね。

翔ちゃん。
「ぼくらを応援している人がどんな顔をしてて、どんな風に見てくれているのか。」
そんな風に言ってくれた翔ちゃん。
いつもお客さんの多さを、喜んでくれる翔ちゃん。
1999年のバレーボールのときのスタッフさんに会って、ぼくらを見てくれる目が嬉しかったって言う翔ちゃん。
香取はいつだって信じてる。櫻井翔は、真っ先にファンのこと見てくれる。
支えてくれる人達を感じてる。
でも、MCでコンフュージョン間違った翔ちゃんは、超絶かわいらしかった。あんなふにゃふにゃな翔ちゃん見るの、久しぶり。
昔「僕がシャワーをしてるときに、入ってこないでください!」って言ってた翔ちゃんのこと思い出したよ。
いつもエースをもっていかない翔ちゃんが好きだ!

相葉ちゃん。
相葉ちゃん。
赤いコートを着て、お星様の中にすっと立って、そしてドームを一周して歌う相葉ちゃん。
まるで本当に夜空を進んでいるみたいで。双眼鏡の向こうに小さくなっていく相葉ちゃんは、本当に違う世界の人みたいだったよ。
ときどき映るスクリーンでの顔、その目がなんだか子鹿かなにかみたいでね。参りました。
君の赤いコートの後ろ姿を見ていると、本当に香取が最初に好きになった君と、同一人物なの?って思う。
これは、毎年思う。毎年毎年、ドームに来る度に思う。
きっと君は変わらない。相変わらず、フラフラになるまで「超絶絶好調超!」を歌い踊る。トロッコから落ちるくらい激しく。それは、昔、嬉しくて楽しくてふわふわ花道の上で転んでた君と、変わらない。
ずいぶん遠く。
ここから何十メートル先だろうって思うくらいの遠くにいる相葉ちゃん。
君はずっとそのままで。
そのままで変わらずにいてね。
「愛に溺れた」2日目。
「5万倍楽しくて幸せだったから、苦しいことは5万分の1になるよ。」って、そっと教えてくれた相葉ちゃん。
そっか、私達はみんなで辛いことまた来年まで乗り越えていけばいいんだね。
「抱きしめて叫びたかった」っていう君の歌を聞いていると、
本当に君が、遠くから走って来て私達の心をぎゅっと抱きしめてくれる気がする。

嵐コン、3DAYS
終わっちゃった。
忙しさにまみれている私達。
ちょっと不真面目ファンになりつつある香取。

15年目のスタートを切る嵐。
香取は、ときどき不真面目だけど、それでも一緒に歩いて行く。

嵐と一緒に歩いていこう。
私は10年前、そう思った。
君たちの15年目も一緒に歩いて行く。
これは変わらない。

たくさんになった嵐友ちゃん達と、わいわいがやがや言いながら、笑い転げながら
スキップしながら。
ときどき転ぶこともあるかな。
嵐友ちゃん達に助けられながら
手を貸してもらいながら

君たちと、一緒に歩いて行こう。
潤君、
二ノ、
大ちゃん、
翔ちゃん、
それから、相葉ちゃん。
ずっとずっと、一緒に歩いて行こう。

長いコンレポ?ここにて終了。携帯の電池なくなった人、ごめんよ。
それから、誤字脱字読み返さないまま。アップ!
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