日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
何から話したらいいのか。。。アラフェス反省会、その前に。
2013年09月23日 (月) | 編集 |
22日は、午前中からスピリチュアル師匠にエンジェルカードリーディングをお願いしていました。
私自身が、いくつかのカードを駆使して自分のためだけにリーディングしているのですが、どうも何が正解なのかわからないことがよくあるので、本物のリーディングをお願いしていたのです。

「アラフェスがあるから、この連休には東京に行きます。でもどっちの日になるかはわかりません。」そんな感じで、随分前にお願いしていたんだけれど、師匠からサロンが22日しか空いてないの。。。とご連絡をいただき、まぁどっちみちチケットもないし、なんにも予定ないし、じゃぁその日にお願いします、、、なんて連絡を取り合っていたのでした。

アラフェス行けないけれど、師匠とぱ〜〜〜っとランチしましょう!なんて計画をしていました。

22日の朝。
師匠がカードをきっているときに「ジャンプカード」と言って、飛び出してくるカードがありました。
もちろん、天使ちゃんのメッセージです。

「miracle」でした。

注:この下むっちゃ長いで。
師匠が言うに、
「ほら、言ったとおりでしょう?って天使が足を組んで、煙草かなんかふかしながら、こっちを見てにやっとしてるのが見えたよ。」
だそうです。
あはははは。

さぁ、何から話せばいいんでしょうか。
8月7日から、9月21日のお昼頃まで、、、ずっと何かに取り付かれたようになっていました。
ある掲示板では、アラフェスが終わったとき
「やっと、夜ぐっすり眠れます。」と書いていらっしゃる方がいました。
日中は、お仕事をしているのでそのことばかり考えているわけではないのですが、ふっとしたときに
「あぁ、私はアラフェス行けないんだ。。。」って何度も何度も思いました。

帰ってメールチェックするとき、何かよいお知らせが来てないかな。。。って思いました。
何通も何通も、
きっと皆さん100通以上。。。。っておっしゃっている通り、たぶん私もそうでした。心を込めて、一生懸命にお譲りをお願いするメールを、たくさんの方に書きました。
途中、自分では判断の出来ない返信を手に、お友達やツィッターのフォロワーさんに
「これって、詐欺ですよね?」
なんて投げかけたりしていました。

いい大人なんで、詐欺チャンには遭わない。そう思っているけれど、いや紙一重だった気がします。
世界中で、私だけがチケットをもっていなくて、みんな幸せそうに競技場の門をくぐるんだ。。。。って思っていました。

あのコンクリートの通路を歩きたい。
あの旗と一緒に、風に吹かれたい。
一緒に雨に打たれたい。

だけど、ときどき「本当に、私はそこに行きたいのか?」そう自問自答することもありました。
何度も書いていますが、2004年にファミクラに入って10年。
ずっと遠征を続けてきました。10年前は、北海道の田舎から嵐に会いに行くなんて、本当に珍しかった。私はマイノリティで、だけどプライドがありました。私には、プライドがありました。
誰にも負けないという気持ちがありました。

もしかしたら、その気持ちとだけ戦っていて、本当に嵐に会いたいのだろうか。

そして、その答えは、北海道にいても出ないと思いました。東京に行かないと、私の答えはないって思っていました。
天使ちゃんに何度も「新しい変化を受け入れなさい。物事は変わっていくんだよ。」って言われていました。それはどういうことなんだろう。。。って思っていました。
「もう、嵐の遠征はここまでにしよう。」って私が想うことが、本当にあるのかしら。
いやいや、そんなことないでしょう。。。そう思いながらも、こんなことずっと続けていられるわけない。。。そんな気持ちとも戦っていました。

翔ちゃんが、1日目のご挨拶で
「ぼくたちには、その先がまだまだ続きます。」
そう言ったけれど、私の「その先」は私にとって、東京に国立競技場に行かなければ見えないんだと思いました。

ほんとに「立ちんぼ」をする予定で、プレートも作っていきました。
自分では、結構かわいいと思った。爆!
それから、万が一のことを考えて、ペンラもうちわも持って行った。ポンチョも傘も。
タオルも。

そして、地元の空港に向かうとき
うちの地方の空港は、国道から6キロくらい坂道をまっすぐ上がっていくんだけれど

帰りはどんな気持ちでここを降りていくんだろう。。。そう思っていました。

その気持ちは、自分のことなのに全く想像ができなかったです。
人間って、改めて思うけれど、こんなに長いこと一緒にいるのに、自分の気持ちがわからないってあるんだね。

出発の20日にも奇跡はありました。
その日の記事に書いたけれど、いつも見ている掲示板へ北海道最後の掲示を出したときにいただいたメール。
「今、札幌でお譲りでていましたよ!」
皆さん必死で探していらっしゃるのに、私のカキコに目を止めてくださる、そしてメッセージを贈ってくださる。
こんなことってある???だって、もう公演は明日なんですよ。
みんな1分1秒たりと無駄にはしたくない、しかも掲示板ってものすごい速さで流れていくのです。
その中で、そんなお声をかけてくださるなんて。

あぁやっぱり、嵐ファンは違うんだって思いました。
私がいちばん最初に入ったコンで、楽しそうに踊ってたあのお嬢さん達。
今も、どこかで笑いながら三十路の5人を見ているのかな。
あのときみたいに、あったかなファンの血を感じました。

21日は、大大先輩ファンの方と、ほんとお久しぶりにご一緒することにしていました。
彼女もチケットを探しているところでした。
私は、彼女の姿にずっとついてここまできた、尊敬しているファンの方。
彼女も初の立ちんぼをする覚悟で、私と一緒に国立に向かうことにしていました。
彼女と会って、ふたりで同じ掲示板を見ながら(なんせ、私達、そこで知り合ったもんで)
「もし、どちらかが先にお譲り決まったら、それはそれで仕方ないってことにしよう。」
そんな話もしました。
でも、私達は、なんだかものすごく幸せにこれまで一緒に入ったコンのことを話していました。

これから、意を決して立ちんぼしにいく人達じゃないみたいに。

1日3回公演のときの2回目のときにさ〜。
タイムのアンコールのナナナがやっぱり忘れられないよね。
夏の名前の振りがかわいかったよね。ね。かわいいよね?

そんな話をものすごく楽しげに私達、していました。
たぶんね。周りを飛んでる天使ちゃんがふわふわ〜〜〜って感じだったに違いない。

そのときにメールが来ました。
私のスマホに。

その日は何人からか、「がんばって。」というメールをもらっていたので、普通にディスプレイを見ました。
読んでいて手がどんどん震えてきました。
中身が何度読んでも、頭に入ってこないのです。
こんな奇跡が本当にあるんだろうか。。。というような内容だったから。

そんなに大切なお友達なら、なぜ見捨てていく。。。きっとそう皆さんは思われるでしょう。
ものすごく快く送り出してくれる彼女を置いて、私は電話をしにお店の外に出ました。

たくさんお礼を言いたいのに、何を話していいのかわからない感じでした。いい大人なんだけどね。

気付いたら国立競技場の聖火台の傍で、座っていました。
目の前には、何度も何度も想像した風景が広がっていました。

師匠に言われていました。
アファメーションは、明確に想像すること。

「千駄ヶ谷をスキップしながら歩く自分。
 ドキドキしながら入場する自分。
 広がる会場を見下ろす自分。
 風に吹かれる自分。
 はためくきれいな旗」

現実なのか夢なのか。
どっちなのかわからないままでした。

全てのことはもう決まっているって、よくエンジェルカードを引くと出てきます。
宇宙は全てをもう決めているし、あなたが欲しい物をあげたいって思っています。
それは、どんな形でくるかわかりませんよ。
だから、今は我慢してね。

そう何度も何度も言われていたことを、思い出したりしました。

アラフェスそのもののことは、頭の中でちらかったまんまです。
幸せな場所にいたという記憶くらいしか残っていません。
そして、
それ以上に溢れてくるのが、この3日間の出来事です。

私は、ちっともいいファンじゃない。
いつだって自分がいちばんって思ってるし、欲張りです。
嵐を好きになったときから、ジャニーズに関しては絶対に自分を最優先するって決めている。
5人の舞台に行くたび、出待ちったりもしてた。
かげで、文句とかもむっちゃゆってる。(今回もむっちゃゆうとったで)
外のオブジェの前で「立ち止まったら、次のツアーがなくなりますよ〜〜!」って叫んではるのに、立ち止まって写真撮ったで。


それでも、唯一無二の5人なんだ。

昔は「近いねん。コンの途中でメイク直しせなあかんやん!」って言うほど、5人は傍を歩いてた。
今は、もう表情もわからないくらい君たちは遠くに行った。

それでも、やっぱり
その先の答えは、
君たちが私にとって、唯一無二の5人だってことだった。

このミラクルを聞いて
「私が泣いちゃったよ〜〜〜。」ってラインくださった大好きな嵐友ちゃん。
「香取さんががんばったから、私もがんばれました。」って言ってくださった嵐友ちゃん。
「香取さんが国立にいると思うと、幸せになりました。」って言ってくださった嵐友ちゃん。
応援してくださった、たくさんの嵐友ちゃん、ありがとうありがとう。
ここを覗いて、立ち止まって、迷われて、それでも勇気を出して私にお声かけしてくださった嵐友ちゃん(もはや、そう呼んでしまう。ごめんなさい。)
感謝の言葉もありません。

私にとって、
苦しくて辛くて、
それでも、きっと私の人生になくてはならない時間だったんだよね。
この1ヶ月半。

師匠曰く、
「相当な数の天使ちゃんが、今回働いてくれたんじゃない?あの人とあの人を結びつけて、こっちとこっちを繋げて、最後にあの人の背中を押せ!みたいな感じじゃないかな?」

真っ白な風船は、きっと今回のアラフェスでがんばった天使ちゃん達が
「ふ〜〜〜〜、、、やっと休息だわ〜〜。」
そう言いながら乗っかって行ったんだと思います。

10月3日以降、また呼び戻されるかも知れない、、、、とは知らず。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
アラフェス反省会本編は、必ず近いうちに書きます。



コメント
この記事へのコメント
No title
こんばんわ!
お帰りなさい。
香取さんの嵐さんに対する熱意が伝わったんだと思いますよ!
行動に移した甲斐がありましたね!
本当に良かったです。
私は、今日、WSでその模様を拝見しました。
今年中にDVDを販売してくれないかんな?
2013/09/23(Mon) 21:00 | URL  | 五十路 #-[ 編集]
奇跡〜!
すごいですね〜!想いって伝わるんですね〜
香取さんの行動力、そして最強の運にただただ感動してます。
やっぱり天使ちゃん達が見てくれていたんですね。
香取さんのブログみてると、不思議な力って本当にあるんだな〜と思ってしまいます。
お友達を見捨てて、ってありますが、誰もそんなこと思いませんよ^^香取さんのお友達はみんな「よかったね〜!!」って気持ちでいっぱいだったと思います。
2013/09/24(Tue) 14:20 | URL  | しのぶ #-[ 編集]
奇跡ってあるんですね!
>五十路さん
ありがとうございます。
意欲のある方なら、きっといっぱいいらっしゃったと思います。
同じ場所で、たちんぼされてた方達は、色々な方法でされていました。

今回、私の奇跡に理由があるとしたら「ここ」かなぁと思います。
2006年から、このブログを細々と続けてきて、多くの方が立ち止まってくださったり、目に止めてくださったことが大きかったです。

この場所に感謝です。
五十路さんとも、ここで会えましたもんね〜。

さぁ、もう来週が次のツアーの当落ですよ。ドキドキですね。ワクワクはもう、、、、ないです。爆!
2013/09/26(Thu) 06:04 | URL  | 香取 #-[ 編集]
ミラキュラス!
>しのぶちゃん
奇跡だよね。
本当に「奇跡」って言葉があるとしたら、これだよね。

「奇跡でも起こらないと、私はアラフェス行けない。」って思ってたもん。
そして、国立競技場の中にも、そういう感謝の思いが渦巻いてた。
嵐はもちろん競技場に。
だけど、そこにいるみんなは、そこに存在できるっていう喜びを噛みしめていました。

てゆうかね。
なんでこんなにも嵐のために自分ががんばれたかわからないです。
それも、天使ちゃんの仕業でしょう。
「かとりん、まだ手を離すな!」っていう天使ちゃんの導きだったんだろうね。

あるよ。あるある。不思議な力!
2013/09/26(Thu) 06:08 | URL  | 香取 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック