日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
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ふるさと
2013年02月17日 (日) | 編集 |
あぁ〜〜、こんな瞬間がやってくるんだね。
こんな日がやってくるんだね。

相葉ちゃん。
大ちゃん。
翔ちゃん。
二ノ。
潤君。

こんな日がやってくるんだね。
「ふるさと」が生まれたとき。
私はまだアメリカにいました。

初めて嵐が司会をする紅白歌合戦で、私達は初めて「ふるさと」を聞きました。

そして、その年が明けて3月。
あの震災が日本で起きました。

私は、嵐を大好きになって約10年。
その最初から、今までずっとこの教育界での仕事をしています。
いつも子供っち達のそばにいて、いつも色々な歌を一緒に歌ってきました。
だけど、私は、大好きな嵐の歌を子供達と歌うことはめったになかったです。

嵐は嵐。
私の仕事は私の仕事。
何て言えばいいかしら、そこには踏み込んで欲しくないし(教育にね)自分自身をさらけ出すこともいやだったので。(あ、、、でも、アメリカ行く直前、6年生を送る会でHAPPINESS踊ったわ。爆!)

だから、教室で子供達と嵐を歌うことはないし、自分がしょっちゅう遠征に行っていることも子供達には絶対いわないできました。

だけど、
嵐というグループは、「教育」にいちばん近いと思っていました。
「教育」というよりも「子供達」に近い人。
子供達に人気があるとかそういうことじゃなく、、、、なんて言えばいいかしら。
子供達の未来に関わって欲しい人達。
子供達の「光」であって欲しい人でした。

なぜなら、私が嵐を大好きになった理由のひとつに、「彼らは教育界の光」だと思ったことがあるからです。
未成年の犯罪。。。そんな言葉がこの世の中に現れた頃、指導要領が変わって「個性重視」なんて言われた頃、彼らは学生時代を送っていたはず。
教育界は失敗の連続で、何をやっても結果が出ない時代でもありました。
私自身も、想いを込めてやって来た結果17歳の犯罪なんて文字を目の当たりにすると、私達のやってきたことは間違いだったんじゃないか。。。この世界の隅っこで思ったりしていました。
そんなときに、私は嵐を知りました。
愛情溢れる家庭に育っただろう5人は、颯爽と未来に向かって笑いながら歩いてる。
私が初めて卒業させた子供っちと、潤君二ノが同級生なんですって。
あぁ、あの子達もきっとこんな風に、笑い合って一生懸命生きているんだ。
だから、彼らは私が仕事をしていく上でも、いつも「光」だと思っていました。

まだ、よわよわちゃんだった嵐は、売れて人気がどんどん出て「てっぺん」に登ることがいちばんの目標だったけれど、今もう、そこに登り詰めた彼ら。
ちょっとそれは寂しいけれど、
だけど「嵐にしかできないこと」が、どんどんできるようになっていくんだなぁ、、、と感じていました。

そして、私はやっぱり「子供達」の世界に関わって欲しいって思っていました。

「ニッポンの嵐」が日本中の公立の学校に贈呈されたとき、
うれしかったな〜〜〜〜。
私はアメリカにいて、教育現場にいなかったけれど。
嵐が図書室で待っていてくれるんだ。。。って思うと、本当にうれしかった。子供達が顔を寄せながら読みふける姿を想像していました。

初めて「ふるさと」が歌われてから数ヶ月後、日本は大きな傷を負ったけれど
すぐに「わくわく嵐学校」で素晴らしい歌詞が付け加えられ(私はこれが一番好きなんだけど)
そして、また暮れの紅白で新しい歌詞が生まれ。

そして、今回のNコンには小学生のために、また小山薫堂さんが詩をつくられたのですよね。
NHKの番組の中で、相葉ちゃんが
「僕たちの中でも育ってきたふるさとが。」
そんな風に話していましたが、毎年少しずつ歌詞が増え、

「助け合いたい友がここにいる」
震災の直後書き足されたこの歌詞が、きっと10年後には復興の姿を歌うに違いない。。。そんな風に、私達の国の未来に想いを馳せてしまうこの歌。(国粋主義者ちゃうけどな)

とうとう、Nコンの課題曲に。

私の手元に届きました。そんな気持ちです。

あぁ、繋がったんだ。。。って思いました。

私は腐っても音楽の先生の端くれなんですよ。今年は全然音楽に触れることのない1年だったのですが、私にはやりたいことがある。
「ふるさと」は私の未来の形でもあります。
嵐と私のお仕事の繋がる瞬間が、ここでやってくるんだ、、、そう思ったら泣いちゃいそうです。
小学生の子供達の歌を聞いて「感動した」って言ってる5人の姿を見ていると、なんかもう「なんてきれいな人達なんだ!!君たちは!」って思ってしまいました。

10年前。
香取の前に現れた相葉ちゃんは、ちょっと拗ねた高校生のシュンだった。
翔ちゃんはバイクを乗り回す暴走族のチュウだった。
二ノはタクマで、
大ちゃんはハルで、
潤君はボンだった。

大爆笑させてくれて、
ちょっと切なくて
甘酸っぱいような
そんな青春ストーリーを演じてた5人が

そうか。
10年後、こんな風に私の人生に繋がってくれるんだ。。。そう思うと、泣けちゃいます。

実は、Nコンは合唱同好会を教えてるときに何度も挑戦して、銅賞くらいしか取れなくて、悔しくて子供達に申し訳なくて、こんな場所に子供達を連れて来なければよかった。。。って思える苦い思い出。私にとって。
Nコンにエントリーするとかしないとかは別として、
嵐の歌を子供達と歌いたい。
みんなで、歌いたい。。。って強く強く思います。

そして、
こんな日々がやってくることに感謝。
嵐が私と出会ってくれたあの日から、今まで
ずっとその歩みを止めずに、この日に向かって歩いてきてくれたことを
5人に感謝。

よし、私も歩みを止めない。
歩く、歩く、歩く。
コメント
この記事へのコメント
こんばんわ!
「嵐にしか出来ない事」良い響きですね!
私は、神戸に住んでいますので「まごまご嵐」はユーチューブでしか見れてませんが、この番組を見た時、「この子達ってなんて庶民的アイドルなんだろう」って思いました。
自然体ですごく好感が持てました。
ここに、「嵐しか出来ない」教育に関する原点があるような気がします。

「ふるさと」ほんとに良い曲ですね!
私も、小学生の頃、連合音楽会に出た事がありますが、今でも歌えますもんね!
それくらい忘れられないもんなんですね!
これから、出られる子供達もきっと忘れられない思い出となる事でしょう。
2013/02/17(Sun) 22:59 | URL  | 五十路 #-[ 編集]
ふるさといいですね。
>五十路さん。
遅くなりました。

ふるさと。
ちょっとアピールするにはむずかしいけれど、それぞれの地域にはそれぞれのすてきな風景がある。
嵐が去年、Beautiful worldツアーをしていたけれど、まさに日本はそういうふるさとの風景を大切にしている国ですよね〜。国粋主義者じゃないですけどね!!!

子供達がそれぞれお、自分の住んでいる街の風景を想いながら歌う歌。
そして、大人になってもそのことを思い出す歌。

そういう歌に育てばいいですね〜。
いつもコメントありがとうございます。嬉しいです〜。
2013/02/20(Wed) 15:45 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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