うひゃ〜〜〜。。。やっとゆっくりひとりテレビの前で嵐です。
年末の紅白は、集中できない状況だったけれど、リアルタイムで見ることができてよかった。
3回目の司会の嵐。
すばらしい落ち着きでびっくり。
あの1年目のドキドキは全くなく、安心して見ることができたわ。
そして、新年から日産さんのコマーシャルもいっぱい流れてすごいな〜。
「日本の顔」なんだね。
嵐は今、5人の誰を見ても「いい顔」してるよね。
翔ちゃんはとっても賢そう。
二ノはかわいいな〜。
相葉ちゃんはなんてなんて優しそうな顔をしてるんだろう。
潤君は超かっこいい。
そして大ちゃん。
いや〜〜〜。。。大ちゃんの女装。驚いたわ。かわいかったわ〜。
しかも歩き方がかわいくて、ほんとの女の子みたい。
ギャルとはいえ、上品そうな女子だったわ〜。
そうそう、紅白で森光子さんと勘三郎さんのコーナーがあったでしょう?和田アキ子さんの前に。
あのときの潤君の語りがね。心に残りました。
あの語りは潤君でって、周りも考えたんだろうね。
目の前に勘九郎君がいて、その前で勘三郎さんのことを話す潤君は、色々な想いを込めてあの場所に立っていたんだろうなぁって感じました。
同級生みんなで遊びに行っても、分け隔て無く接してくれる七之助くんのお父さん。
嵐のコンサートにも来てくださって、潤君の成長ぶりに涙される、勘三郎さん。
歌舞伎を見にひとりで京都に行ったりってしてた潤君は、エンターテインメントを追求する意味でも、勘三郎さんにもっともっと色々な事を学びたかっただろうし、一緒に話もしたかっただろうし、飲みたかっただろうな。。それから、同級生のことも想っただろうな。。。あの瞬間の潤君の語りに色々なことを私は感じました。
それから、カウントダウン。
嵐は仕方がないな〜って想っていたけれど、とうとうTOKIOのお兄さんまでもあの場所からいなくなるなんて。
SMAPでさえも、お先にでかけていたんじゃなかったっけ?
カウコンってもともとはキンキとV6とTOKIOのJ-Freindsからスタートしたんですよね?だから、嵐が出なくなるとかエイトがでなくなるとか、、、なんか納得するんだけど、TOKIOまでもが。。。
なにかそこに大人の事情があったのかな〜と想うと悲しい。
そして、紅白はともかくカウコン行きたかった!申し込めばよかった!
やっぱりあれは楽しい。楽しい〜。
嵐が出ないからって近頃、行こうともしていなかったけれど、やっぱり行きたかったな〜。
今年は屋良ちゃんがタキツバちゃんのバックでもダンスしてたし。
キンキちゃんのバックに付いているのね?屋良ちゃん。
家族の実家からの帰りにドリボ2007を見ていたのですよ。DVDね。
その中で「あぁ〜〜バックダンサーなんて嫌だ。MAみたいになってしまう。」っていう屋良ちゃんの台詞があって、きっとあの時は大爆笑して見たんだけれど、なんだか寂しい。
キンキちゃんのバックに屋良ちゃんが戻ったの嬉しいけれど、町田さんも米花君もいない。
運良く、Endless shockにも行けるようになったんだけれど、、、屋良ちゃんが戻ってきてくれるのはとってもとっても嬉しいのに、そこに町田さんと米花君がいないなんて。。。。としつこく想う。
MAはほんとに、色々な事を飲み込んで飲み込んで、ここまで来たんだな〜。
町田さんと屋良ちゃんが、これからもずっと楽しく、力強く、エンターテインメントの世界で花咲いてくれることを祈るばかりです。
さて、新年あけましたね。
今年も怒濤のような嵐との毎日始まるんですね〜。
もはや元旦から、いつもテレビに嵐の笑顔。
嵐の人気が出始めたころは、嵐の忙しさに彼らの健康も心配したけれど、もう今となっては彼らがそういうことはだいじょうぶって、不思議な安心があります。
だけど、「巻き込まれていく感」の否めないここ数日。
各局が嵐を取り合いしているのかしら?とか想う。
彼らは来たお仕事をどんどんと真摯にこなしていくんだろうけれど、大人の思惑とかそういうものがいっぱい周りに漂っているんだろうな〜って想う。
さっき「まごまご」の懐かしい映像が流れましたね。
そうそう、今のバラエティを見て、なんとなく私達が納得できないって言うか「なんか違う」って思うのは、きっと彼らがこういう「優しい番組」をていねいにロケして、ひとりひとりと触れ合って作り上げてきたからでしょうね。
ボート部。
今年は流れなかったそうですが(去年の記憶がない。あ、、、全国ネットじゃないのね。)あのボート部を見たときは、みんな背筋が伸びたっていうか、「嵐ってこういう子達なんだ」って理解したよね〜。
あのときは、テレビと同時にゲームニッキでその日その日の彼らのボート人生がわかって、それも楽しかったな〜てゆうか、まごまごの見れなかった道民としては
「なにやってんねん?ひまか?」って想ってた。ほんとに。
嵐のバラエティ。
ああいうていねいに、誰かと触れ合うような、そういう番組をこれからもやっていってほしいな。
本人達はどう思っているかはわからないけれど、嵐ってきっとそういう子達だと想う。
ちゃんと向き合うことのできる。
さて、今テレビでは中村俊介さんがボールけってはりますが、ぐだぐだ今年も書いていこう。
嵐と一緒に歩くのは、ちょっと無理なくらい彼らはもやのような霧のようなものの向こう側にいる感じだけれど、それでも歩くぞ。
会いに行くぞ。今年も!
今年も香取さんのブログにお邪魔させて頂きます。
宜しくお願いします。
今日は、夕方から嵐祭りで録画が大変です。
私は嵐歴がまだ5年ですので、まごまご嵐はユーチューブで見てました。
庶民的なグループなんでこういう番組が嵐さんには一番お似合いかも・・・。
ボート部では、色んな意味でで5人を成長させてくれたコーナーだったのではないかなと思います。
今年も嵐さん、24時間のパーソナリティーをやることになったみたいで、また周りから色んな事をいわれそうで可哀想。
ありがたいお仕事なのかも知れないけれど、ファンとしては
体が心配です。
いつもコメントありがとうございます。嬉しいです。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて、色々なことを言われるのでしょうね。
味方もいっぱい増えるってことは、敵も増えるってことですからね。
内輪内輪で、こっそりしていた頃とはもう違うのですものね〜。彼らは進んでいく人生です。
でも、それをきっと楽しむ方法も身につけていくと想います。
だって、嵐ですから!
昔、「本こわ」で、稲垣吾郎ちゃんがスピリチュアルの方に言われていました。
この芸能界という世界は、色々な気持ちのうごめく恐ろしい世界ですが、ファンの力がタレントさんを守っているんですって。
だったら、がんばりましょう!いつまでもいつまでも。
そんな気持ちです。
一緒に歩きましょうね〜。
あけましておめでとうございます。
今年もお邪魔させていただいています。
「まごまご」はyou Tubeで何本か見ました。
いい番組でしたよね。
最後の五人のトークが和やかで面白くて好きでした。
2012年は嵐と一緒に歩くというより、
少し後ろから彼らを見失わないように歩いていました。
アラフェスとポップコーンは行けなかったけど、
次は嵐さん達に会いたいと思います。
ちょっと後ろからになっても歩いていきますよ~!
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします〜。
嵐を「誰にも負けない」っていう気持ちで追いかけるのは、ちょっと疲れますね〜。
凜さんは凜さんの歩くテンポで。
私も私のテンポで、今年も嵐と一緒に歩いて行こうと想います。
また遊びに来てくださいね〜。