日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
「真っ白」HAPPY BIRTHDAY DEAREST 相葉ちゃん♪
2012年12月24日 (月) | 編集 |
Happy Birthday
相葉ちゃん♪

30歳になる君に
たくさんのこと伝えたいな。


君のカラーは「Green」って近頃なってる。
でも、香取からすると、君の色は「真っ白」
もう何年も何年も、君を見てきた気がするけれど、
一点の曇りもない
君は、ずっと真っ白な気がする。
素足にサンダル
がむしゃらなダンス
涙もろくて、ご挨拶するときはいつも、胸一杯になってるんだろうなって想って、こっちも泣きそうになる。

何年か前の、アスリートの方達と嵐がゲームをやったとき、罰ゲームでスカイダイビングをすることになった相葉ちゃんチーム。
飛行機の中でこわくて泣いちゃった女子ちゃんの手を、ずっと握って、
ずっとぎゅっと握っていた相葉ちゃん。
「だいじょうぶ。だいじょうぶ。」って言いながら。
そして、地上でその子の無事な姿を見たとたんに、走り出してその子をぎゅって抱きしめた。
母ちゃんのこと、こわいこわい、、、って言っているけれど、君がどれだけお父さんやお母さんの愛情を強く深く受け取ってきたのかがわかったよ。

そうなんだ。
香取が嵐に最初に出会ったとき
あぁ、なんて育ちのいい子達が集まったんだろうって想った。
そして、私のような教育界にいる人間にとって、光だった。
嵐は光だったんだ。
私達のやってきたこと、まちがいじゃなかった。
そう想った。それで、いつしか君たちのこと応援するようになったんだ。

うちには、「天才!志村どうぶつ園」が第1回目放送のときからず〜〜っとある。
相葉ちゃんが初めてピンで仕事をしたバラエティ。
ここでもよく話すけれど、ご飯を食べながら第1回目の放送を見ていたとき、家族に言われた。

「ちょっと、あんた。息してないよ。」爆!

それほどまで、緊張した。
あの頃はまだ、嵐の5人は私にとって、自分のクラスに居る男の子くんたちみたいな存在だったんだ。

どんなお芝居をやっても、どの役をやっても全部それを「相葉ちゃん」の方に引きつけていく。
昔、ヒナちゃんと一緒にやった「狂うがまま」だったっけ?あのときも、やっぱり相葉ちゃんだった。うふふ。

香取がやっぱり相葉ちゃんのお芝居でいちばんに上げるのは「燕のいる駅」。
再演して欲しいと強く想うけれど、あのときの相葉ちゃんだったから、きっとあの演技ができたのかな。。。とそう想う。

あのグローブ座の狭い舞台の上で、君の汗がどれだけ流れるのを見ただろう。
舞台って一期一会だと想う。
なんだか声が漏れちゃいそうなくらい泣いてしまったあのお芝居。
君が座長なんだけれど、共演者の相島さんが「みんなの気持ちをまとめる方法」を教えてくださったり、
岩崎ひろみさんの、舞台を締める台詞回しの素晴らしさ
そして、
恋人役の大西麻恵ちゃんの台本を見て、アンダーラインの多さに「くそ!」って想った、その君のライバル心。
それから
あのあと、共演者だった女優さんと、私がお知り合いになれたたことも含め、

あのお芝居には、たくさんの想い出とか人との繋がりがありました。

そして、
私は、お芝居の感想を一生懸命書いて君のラジオに送った。
その感想が便せん1冊以上になっちゃって、結局普通郵便じゃ送れなくなった。
だから、こっそりプレゼントも入れてもっと重たくして送った。(爆!)
私の人生のバイブル「アンネの日記」の文庫本を入れた。反則なんだけど、ごめんね。
この話は、ここで初めて書くかも。もう時効だしいいよね?うふふ。

「燕のいる駅」は第三次世界大戦を経験した日本の、ある駅でのお話なんだ。
今となっては、私達の国は同じようなことになってしまったけれど、その頃の日本は放射能で汚染されて外に出るときは、防御服を着なければ出られない時代になり、また、外国人を排除していこうとする「民族浄化」が行われていた。
そういう日本でのお話だった。

ラストシーンは、君の迫真の演技に私達は圧倒された。
後にも先にも、君のあんなに激しい言葉、語気、怒号、そして自分を責め続けるシーン、自分の中身を抉るような言葉を発し続ける姿を、私は見たことがない。

私はあの時、自分を責め続ける主人公の「高島」と一緒に、私自身のことも責めていました。
私は、教育界にいる人間だから、いつもこの私達の国、日本で起こった戦争のことをちゃんと伝えようと頑張ってきたつもりだった。だけど、本当にしっかり事実を、子供達に伝えているかしら。。。
そのことを自分に問いながら、君の演技を見ていたら涙が止まらなくなったんだ。

あの頃の君は、ライターの土田秀生さんや演出の宮田慶子さんと一生懸命お勉強もしてた。そして、海外でのロケが多いから本もたくさん読むって言ってた。
だから、「アンネの日記」をこっそり同封して送ったんだ。
言葉にするだけでも恐ろしい「民族浄化」ってどういうことなのか、私にも伝えることができるかなと想ったから。

たくさん書いてラジオ番組に送ったので、番組で読んでもらおうなんて全く想ってなくて、とにかくすごい舞台を観た。。。って言うことを相葉ちゃんに伝えたかった。

ちょうどその頃WISHの握手会があった。
いつも通り、突然に握手会のご案内がメールで来た。遠征組は、そんな急なスケジュールで東京にぽんと行けないので、遠くで握手会をしてる君たちのこと北海道で想うことにした。
そしたら、ポストにぽんって文化放送からの封筒が届いた。。
その中には「あなたのお手紙を番組で紹介しました。」という文書と救急キット?(あれ、、、どこ行っただろう。)が入ってた。

そのとき、私は想ったんだ。
私は握手会には行けなかったけれど、心の中で君と握手したんだって。
きっとそうだと想った。

まだアリーナコンだったとき、メッセージをもって応援していたら、2回も読みに来て、もう一回わざわざ手を振りに来た。
そんな君。
そんな君が大好きだった。


ほんとは、元から遠い遠い人なのに、
どこかの街で
なんだか次の角からふらっと歩いてきそうな、そんな君。
どこかで、ばったり会いそうな君。

素足にサンダル。
がむしゃらなダンス。
吹き飛ぶ汗。
血管の浮き出た細い腕。
変わらない手の振り方。
背筋の伸びたきれいな後ろ姿。
目を凝らせば、そこにきっと真っ白な羽根を蓄えているはず

相葉ちゃん。
君を色に例えるなら、真っ白。

いつも笑ってる。
笑ってるのが勝ちだと想ってる。
辛いこともいっぱいあるだろうに
悔しい想いだってしてきただろうに
君はいつも笑ってる。

心の中には、人を憎んだり
羨んだりする気持ちは1ミリだってない。
だから君は
もしそんな気持ちが自分の心の中に芽生えたら
そのカケラを注意深く注意深く
自分の心の中から全て排除する。

そんな君の生き方を想うと
すっかり汚れてる香取は、心が痛くなるよ。
君の人生を支えたいって想う。

ドームの最後尾からセンターステージの君までおよそ150メートル
君との距離

君はずっと香取の光。

そして、私も君の光になりたいと想う。
センターステージから見上げた風景の中で、君を照らすひとつの光になりたいと想う。

お誕生日おめでとう。
まだ30代かぁ〜〜。
おめでとう。おめでとう。

大好きな相葉ちゃんへ

心からの愛を込めて
今、札幌にいる香取より

コメント
この記事へのコメント
こんばんわ!
香取さんは、初めて嵐さんを見た時「なんて育ちのいいこなんだろう」と言う言葉に私も「嵐さんに魅かれたのは、これなのか?」と、ふと思いました。

さすが教育界の香取さんのブログは読んでて説得力があります。
だから、つい毎日読まして頂いてます。
2012/12/24(Mon) 21:12 | URL  | 五十路 #-[ 編集]
30歳の相葉ちゃん
>五十路さん
私が初めて卒業させた子達が、潤君と二ノと同い年なんです。
その子達と生きているとき、色々な環境の子達がいて、色々な幸せのかたちの子がいました。
私もたくさん生き方を教えてもらいました。

だから、嵐を見たとき、よくこんな素敵な子達があつまったな〜って想いました。
相葉ちゃんは、私からすると高校生役をやってるときがいちばんかっこよかったな〜と想う。。。拗ねた感じがすきだったんですけれどね。うふふ。

返信が遅くなってしまって、ほんとにごめんなさいね。
またいらしてください。
2012/12/27(Thu) 20:01 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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