日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
ええ子らや!~KAT-TUNコン ひとり反省会~
2012年03月31日 (土) | 編集 |
KAT-TUNコン行って来ました。
札幌「きたえーる」です。

私の大大好きなきたえーるです。
夢にまで見たきたえーるです。

さて、KAT-TUNコンは今回で3回目の参戦です。
仁くんのソロコンIN NYや、
そうそう、デビュー前のドリボ(対エイトのやつです)とか
屋良ちゃんが一緒に出たドリボとか考えると、案外KAT-TUNのことも、静かに見守っている香取です。
もしもKAT-TUNという文字にヒットして覗いてくださった方がいらっしゃったらごめんなさい。
香取は嵐オタです。

そして、この日、久しぶりのきたえーるでした。
タイムコン以来です。あの日、嵐最後のきたえーるはTIMEでした。
最後は、ムービングの真下の席でした。

ドームですっかり慣れたけれど、きたえーるにはムービングは1台しか入りません。ほんとに狭いアリーナの上を、たった1台のムービングが通って行きます。アリーナのお客さんはもう全員がすっぽり入ってしまうくらいの狭さです。

ONEコンで初めでムービングが私達の上を通ったときのこと、あの瞬間のこと今でも覚えています。
よく潤君がお客さんの反応がおもしろかったって言うけれど、まさにおもしろい反応をしてたと思います。

色々な思い出の詰まったきたえーるでした。
それを、ぐっと感じたのは、きたえーるに入場して、この日の私達の席(スタンド3階でした)への通路に入った瞬間。
ほんとうに入った瞬間に感じました。

あぁ、この匂い。
きたえーるの匂い。
そして、目の前にジャンピングで飛び出してくる嵐の姿が甦りました。
いざっNOWのときはあの席だった。
ONEのとき、ARASHICのとき、それからTIMEのとき、
全ての席を覚えているし、その席からどんな風景が見えたか。
それから、その時傍に居たお友達とどんなことを話したのか。
嵐がどんなこと話したか。
みんなみんな覚えています。

そして、驚きました。
あの頃、大きな会場だと思っていたきたえーるは、小さくて、ほんと体育館でね。
あぁこんなところで私達は嵐と触れ合っていたんだって考えると、それはそれは「はまるわ~。」って思いました。爆!
目の前を通るトロッコ。
花道は手が届くほど近くて、対岸の3階のファンの人達の顔もよく見える。うちわのメッセージなんてどこにいたってわかる。
私達、なんて幸せな時間をここで過ごしていたんだろう。。。って思った。
なんか悲しくて切なかった。
あぁ、ここにもう嵐が戻ってくることはないんだろうなって思った。


さて、KAT-TUNだ!
KAT-TUNコンはね。ファーストは真駒内アリーナで参戦した。6人のKAT-TUNが膝におでこがくっつくまでお辞儀をして、デビューできたことや北海道にツアーで来れたことを感謝してた。
「ええ子らやん。」って思った。

だけどセカンドに行ったとき、ちょっと様子が変わってた。
仁が休業を終えて、急に復帰したときだった。たしかツアーの途中からの復帰だったかなと思う。5人で作ったセカンドアルバムだったけれど、仁が途中参加でたぶんセットリストも変わっていたのか、なんだかちょっとぎくしゃくしている気がして見ていた。
実は、いたたまれない気分になって、ほんというと途中でコンサートを後にした。
今でも覚えているけれど「うたいつづけるとき」。
私の大好きな歌だけれど、そのイントロと同時に通路に出た。
あのとき、もうKAT-TUNコンはいいかな~って思った。

アメリカで仁のソロコンに行った。
アメリカのフジテレビで
「はじめまして!赤西仁です!」って自己紹介をしているのを見て、彼はひとりで新しく生きていくんだって思ったから、うん、応援しようって思った。英語も上手だったし、こだわりのあるステージに、アメリカのお友達もみんな感心してた。

2011年。
震災が起きて、KAT-TUNのコンサートツアーは中止になった。
今回のツアーは、2年ぶりのコンサートだったんだそうです。

私ね。
KAT-TUNのコンサートに、たくさんのファンの子達がいて、その子達はちょっと嵐のファンの子達とは雰囲気が違って、あぁKAT-TUNオタなんだ~って思う出で立ちで、みんなそれぞれのうちわを持って、
そうやって、あの会場に集まっているファンの子達を見て、なんだかすごく嬉しかった。
みんな待っていたんだろうな。
待って待って、ここに来てるんだろうな~ってわかったよ。

コンサートの最後のご挨拶で、5人の誰もが言った。
「僕たちに、ついてきてくれてありがとう。」って。

この気持ち。
この言葉は、決して嵐の5人は言わないよね。今は決して言わないであろう言葉。

KAT-TUNの言葉。
「最終地仙台まで走ります。」っていう亀ちゃんの言葉に、胸がぎゅっとなった。
あぁそうだ。
あの震災の時、彼らのツアーは中止になって、何十台もある彼らのツアートラックが被災地に向かって行ったんだ。
ツアー最後の地を「仙台」に選んだKAT-TUN。

涙を飲んでツアーを中止にしたKAT-TUNがいて、必死になってツアーを決行した嵐がいる。
どちらもすごいな~って思う。

竜ちゃんが
「去年は、ツアーの決まっていた日になると、あぁいまごろはあの場所に居るんだな。今頃コンサートでみんなと盛り上がっていたのにな。。と思うと、寂しくなりました。」
そうご挨拶をしてた。

この想い。
こんな想いを、彼らは抱きながらこの日を待ち望んでいたんだって思うと、何とも言えない切ない気持ちになる。と同時に、ファンの子達の想いとKAT-TUNの想いは、このツアーのCHAINと同じように繋がっているんだな~って思った。

最後の聖のご挨拶が忘れられません。
「去年は色々なことがありました。
 本当に色々な事があって、ファンの方達にも色々な想いをさせました。
 すぐには返すことができないかもしれないけれど、僕等、何年かかっても皆さんの想いにちゃんと返していきたいと思います。だから、ずっとついてきてください。」

今までにだって、色々なことのあったグループはいっぱいあって、みんなその都度、重い気持ちを抱えてファンの前に立つけれど、ほとんど何も話せないし何も言わせてもらえないことが多いと思う。
だけど、がんばったな~って思う。

そして、懐かしかった。こうだった。こうやってタレントさんの方から近づいてきてくれるのが、ジャニーズのコンサートの楽しさじゃん。
嵐だってそうだったよ。
「え~~!!こんなに近くに来てくれるの?」って驚くことがいっぱいあって、絶対に想いが通じて、絶対に想いが通い合うのがコンサート。
KAT-TUNコンに参戦して、なんだか懐かしい気持ちを思い出しました。

そして、KAT-TUNが色々な事を乗り越えて、
自分たちもたくさん傷ついて、
それでも尚、応援し続けてくれるファンの事を大切にしていきたいって、そう考えているのがダイレクトに伝わってきて、、、なんていうか、あぁいいコンサートだったな~って思いました。

最後にね。
お隣の人と手を繋いで!って言われて、ちょっと照れながらみんなで手を繋いだ。

これが、今回のツアーの意味。
CHAINだそうです。
この繋いだ想いを、最終地仙台までしっかり持って行くから!って彼らはそう言って、会場を去っていきました。

さて、昨日の亀ちゃんは調子悪かったかな。
ずいぶん、苦しそうな雰囲気があったんだ。
具合悪かったのかな~。お大事にね。
。。。そんなこともすぐ伝わってくるのが、きたえーるなのだ。

コメント
この記事へのコメント
はじめまして
こんばんは、はじめまして。ひよこと申します。
去年からずっと拝見させて頂いており、香取さんの
かく文章に感動して泣くこともしばしば…。

今回の日記もウルウルときてしまって…
香取さんの嵐に対する想いを語っているのが
大好きで大好きで胸がきゅっとなります。
香取さんの日記を読んで嵐ファンやめるのやめよう!
と思えました。本当にありがとうございます。

KAT-TUN最近本当に雰囲気が変わりましたよね!
凄く笑顔を見せてくれるようになった気がします。
カツンファンの方も今回のコンは今までのコンとは
違って、ファンと絡んでくれたり、笑顔が多かったと言っていました。

絶対に想いが通じて、
絶対に想いが通い合うのがコンサート

この言葉とっても素敵!私も絶対あると思います!!

これからも香取さんと嵐の素敵な思い出を日記で
語って下さると嬉しいです。応援しております。
体調には気をつけてくださいね!
2012/04/04(Wed) 03:04 | URL  | ひよこ #-[ 編集]
遅くなってごめんなさい。
>ひよこさま
はじめまして。
コメントくださって、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
これからもどうぞどうぞ、よろしくお願いします。

きたえーるは、私の思い出をぜ~んぶしまっておいてくれたんだな~と思います。
あの場所にはもう行くことはないと思っていました。

何をするにもとっても便利な場所でした。
地下鉄の駅から直結で雨に濡れることはない。
待ってる間にカフェでお友達とランチをして、うちわを作る。
カフェのウエイトレスさんが、「私も今日、夜の部に行くのよ。」って話しかけてくれる。
グッズは、だぁれも並んでないし。(今回のカツンもそうだった。あはは)

それが、私と嵐の関係でした。
手を振れば、懐かしい友達みたいに振り返してくれる。
「今回はこの想いを伝える」そんな目標を持って、行ってましたね~。
だから、初めのドームコンは、ひとりだけ置いてけぼりになった、そんな気持ちでした。
そして、嵐も一生懸命探しているみたいでした。

KAT-TUNのコンサートは、まさにそんな感じで、待っていてくれたファンに心から感謝している5人がそこにいました。

でも、どんな嵐であっても、私は一緒に歩いて行くんですけどね~。
また遊びに来てくださいね。
2012/04/06(Fri) 21:43 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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