日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
相葉ちゃんの声
2012年02月08日 (水) | 編集 |
録画してた「21人の輪」を見ていました。
5年生から6年生になったばかりだった、子供達がもうすぐ卒業なんだね。

そして、相葉ちゃんの声。

最初は「相葉ちゃんが、ナレーション!」って驚いた番組。
今でも「語り 相葉雅紀」って見ると、胸がきゅっとなる気分。
先日、「いきものたちの物語」を見ました。
いくら相葉ちゃんが出てなくとも、ちゃんと封切り初日には見に行きたいって思う。
これは、嵐オタになり立ての頃から決めていること。
アメリカの3年間で実行できたのは「ヤッターマン」と「GANTZ」のワールドプレミアのときだけで、後の映画を見ていないけれど。

ナレーターとして、この映画の中心として語っている相葉ちゃんの声は「21人の輪」とちょっと違う。
なんかちょっと力が入っている感じだな~って思った。
だけど、相葉ちゃんに紹介してもらえる北海道の風景や、その中に住んでいる私としてはなんだかとっても嬉しかった。

何よりも、エンドロールにいつもお世話になっているうちの学校の近所の動物園の名前が出て、テンション上がった!そうなんです。敷地は日本一で研究地域をもっているすごい動物園なんだけれど、結構しょぼい。
でもすごいのだ。爆!

「いきもの」の方は、相葉雅紀っていうことを相当に前面に押し出している気がしましたが、相葉ちゃんの声は、いいな。。。って思います。
ナレーションのうまい下手じゃなくて「いいな」って思う。
相葉ちゃんらしい声で、とっても誠実な話し方がいい。
私は専門じゃないけれど、お話ってきっとアナウンサーさんみたいにすっごく上手なのが「いい」ということではないんだろうなと思います。
嵐は、5人ともとってもナレーションがうまいと思う。5人とも関東の出身だし、小さい頃からこの世界に入って、人前で表現する、そしてよいものをいつも傍で感じられる環境に居たからなんだろうな。
それからきっと、育ちとかそういうのもあるのかな。

それにしても、相葉ちゃん→いきもの→香取の近所の動物園って繋がったのがなんだかとっても嬉しかったです。実は私の今居る小学校は、その動物園のすぐそばにあって、農園でつくったものを動物にプレゼント(てゆうか引き取ってもらう)したり、子供達と一緒にお世話に行ったりする学習もあります。

飼育係さんでも決められた人しか入れない類人猿舎に入ったときはすごかった。
全類人猿たちが「出て行け~~~~!!」って感じで私達に叫びだした。
見つからないように裏口から入ったのに。
侵入者だったんだね。
子供っち達は、もうこわくて固まって一歩も前に進めないくらいの、チンパンジーからの叫びや戸を叩く音。
香取も、「帰ろうよ~」って言いたい気分だった。

飼育員さんにしたら、もう「来ないで」っていうような存在だろうな。こうやって学習だからと言って足手まといになったりする私達が行くのは。

あ、、、話がそれちゃった。

「21人の輪」。
学校の現場が取材されているので、ずっと見続けています。
ここに相葉ちゃんの声を起用したNHKさんの想いって、何だったんだろう。
彼の語りがいいなんて、とってもマニアックな情報を入手したNHKさんは、さすがだなと感じます。

そして、一定の距離を置いて、この被災地を見守る相葉ちゃんの気持ちはどんなだろうな。このお仕事をして、どんな風に自分が変わったり、どんな想いで続けてきたのか、知りたいな。

色々な形で被災地を応援する彼のひとつの素敵なお仕事だと思っています。ちょっと、誇りです。

そして、この番組はほんとにいい番組だなって思います。
ひどいところをただただ、撮って見せてくれるのではなく、淡々と生き続けなければならない大人も、そして子供達の様子を映し出す。
それから、私が何よりもファンなのは、この子供達の担任の先生。

一番最初に、21人だったクラスが14人になったときに、その机を運び出しながら
「私が自分で運べてよかったです。これは子供達にさせたくなかったです。」っておっしゃっていたとき、あ~~この人は絶対いい先生や!って思った。
それから、給食の時に机をまぁるく並べて、静かに食べてるところ、きっと大爆笑させたり、むっちゃ熱中先生とかじゃないと思う。だけど、彼女の雰囲気がとっても安心なんだろうな。子供達は。
なんだってきっと話せるし聞いてくれる。
きっと親身になってお話を聞いてくれる先生で、それでいて子供達にきっと任せるところは任せる人だと思う。

何より、今回驚いた。
吉野先生の文字!見ました?
あの美しい板書の文字!!
あれはもはや芸術だわ。そして、その文字の前で、文集を書いている子供達の字がきれい。絶対的に、先生の文字を毎日見ていたらこれだけきれいになる。後ろに貼ってあるお習字も、全員丁寧に書いてるし、それに「ていねいにかけました」ってコメントまで朱墨で書かれてる。
なんてなんて丁寧なんだ。

なんだか毎回、色々思います。
そしてあの子達が卒業すると同時に、この番組も終わるんだろうなって思うと寂しい。
1年間を通して、やっぱり子供って未来だなって思います。
こんなにも大変な想いをしても、ちゃんと受け入れて、しっかり先だけを見ている。

相葉ちゃんはどんなことを感じて
どんな風に最終回を迎えるんだろう。
どんな話し方をするんだろう。
コメント
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2012/02/08(Wed) 23:42 |   |  #[ 編集]
ガッテン承知です。
>ヒミツのCさん
おやすいご用でございます。
絶対に消しません!!消しませんとも。
2012/02/09(Thu) 18:46 | URL  | 香取 #-[ 編集]
かとりさんに夏にこの番組を教えてもらってからずっと見続けていますよ。それで、初めて自分のクラスの子たちに第9回を撮って見せたら、、、。
吉野先生の字を見て「うわっ!むっちゃきれい。」ってつぶやいてたわがクラスの子どもたち。すまんのうって感じでした。(笑)それで、生徒たちの文集の字を見てまた「めっちゃきれーやわ。」ってまたつぶやいてました。私も子どもたちも香取さんと同じこと全く思ってました。
私も吉野先生ウォッチャーです。

福島という土地がなせるものなのか?とも思います。番組に出てくる農業やってるお父さん、あの落ち着きっぷり。穏やかな笑顔。
福島出身でずっと大阪で働いてる友人が言ってました。「金髪の子供を大阪きて初めて見た。衝撃的だった。福島であんなのしたら町中の噂になる。」と。でも、「ずっと誰かが見てるみたいで子どもの時、思春期は窮屈だったわー。だから大阪は生きやすい」とも。
そうやってお互いに見守りあう関係が風土があの落ち着きを醸し出すのかなー。
毎回考えさせられる番組だけど今回もさらに考えさせられた。5年生の輪がクラスの子たちも微動だにせず食い入るように見てましたよ。
香取さんは全部保存してるのですか?
2012/02/12(Sun) 14:07 | URL  | はぴよし #-[ 編集]
ほんとにうまいよね?
>はぴよしさん
保存してると思う。勝手にブルーレイくんが録ってくれてるようにしてるので。

やっぱり第1回が心に残るわ。まだ震災直後でね。
吉野先生が、学級通信を「太陽」ってする下りとか涙出たわ。

そっか、子供さんたちと見たのね。素晴らしい。
同じ5年生?だったら、心に色々と感じることがあるね~。きっと。
うちも見ようかな。。。てゆうか、うちの学校にブルーレイディスクが映るハードがあるとは思えん。爆!

あの字。
すごい字だね。
それだけで、この先生の素晴らしさが伝わってくるよね。吉野先生の。
私も大ファンですわ。
教科書か!って思うよね?あの字は。
やっぱり子供達も、そうやって自分に置き換えて見るんだね。
あの子達、これからどんな人生を送るんだろうね。

福島の方達が「思春期は辛い」っておっしゃるの、解る気がします。
私の今居る地域もそんな感じだと思う。たくさんの大人が見守ってるけれど、ほっといてくれって想う時もきっときそうです~。

もうすぐこの番組も終わりそうですね。寂しいわ~。
2012/02/12(Sun) 19:08 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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