日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
さてと。HAPPY HOLIDAYS!
2011年12月23日 (金) | 編集 |
昨日は、北海道香取地方は終業式でした。

ふ~~~。。。。ほんとに終わる日が来るなんて考えられないくらい高い壁がそびえ立っていた8月の末。

なんでも時間が解決してくれるんだなあと思います。
とにかく慣れない日々だったので、子供っちに迷惑をかけながらの2学期でした。
色々な事があって、もう両手いっぱいって感じでした。

昨日は子供っちと2学期にあった色々なことを思い出してみました。

子供達はそれぞれ、自分の思い出があってそれを話してくれました。
私は、、、あ、子供達と話すとき、私も同じ様に座って話すんだけどね。。。子供達の前の机に座りながら、

いちばん、私ががんばったのはハローウィンだったかな~って言いました。
「あ、、、そうだね~。」って子供達も思い出していました。
「あれは、楽しかったね~。。。」って口々に言い合いました。

けれども、最初はみんな不安そうな顔をして私の話を聞いていたんだよな~。。4月の頃。

振り子の話をしました。
振り子って、短く引っ張ると、ちょっとしか触れないけれど、
思いっきり引っ張ると、振れ幅が大きい。

つまりね。
いっぱいがんばったら
嬉しいことも、ものすごく嬉しく感じる。
辛いことを唇噛んで、ぐっとがんばったら
ぐっと、前に進めるんだって話です。

香取の今居る学校の子供達は、香取からしたら「ものすごく慎重派」です。

香取なんかはすぐに、「おもしろいことやっちゃう?」って考えるんだけれど
子供達は「去年は、そんなのやらなかった。」とか
「他のクラスは、こうしてるよ。」
「みんなこうするよ。」って必ず言います。

ルールの中に居るのが、好きなのか?ってすぐ思う。

香取はすかさず返す。

「周りがやってようが、うちはやらないよ。
 人と違うことやるのがおもしろいんだ。
 そんな決まりどーだっていい。」

こんな感じです。子供達はきょとん。。。です。

誰が決めたんだよ、そんなの。
物事は、自分で決めるんだよ!と香取は言う。

「ハローウィン」は、たった1回。
香取が、うちの校長先生に「やらせてください!」って言って、子供達と話し合って話し合って、勉強が遅れてしまうほど準備をして(すんません)、喧嘩したり悩んだり、笑い転げたり、どきどきしたり困ったりしながらやった、今年の一番のこと。

だから、楽しかったんだよ!って子供達に話した。
「大変だったから、楽しかったんだよ。」

決められたことだけやったって、つまんないよ。
おもしろいこととか、やったことないことをどんどんやりな。
そして、いっぱい失敗しなよ。助けてあげるよ。友達がいるよ。

そんな話をしました。
きょとんの子供達は、来年どんな1年をスタートさせるだろうか。

今年は、東日本大震災のあった年。
私は、日本に帰るのが恐い。。。って思った。
それまで輝くような日本の生活を想像していたけれど、アメリカから見た日本はあのとき
「私の大好きな国」じゃなくなってるのかもしれない。。。って思っていた。
それでも、帰りたかったし、
この年に帰ることの意味がきっとあるんだって思った。

子供達は「光」だと思う。

明日も輝く太陽だ。

私の目の前にいる子供達に出会えたことに感謝、感謝の2011年。
ものすごいスピードで、過ぎ去りました。
今は、自分が去年の今頃、大きなクリスマスツリーの傍でぼんやりしていたなんて考えられない。

そして、明日は大切な愛しい相葉ちゃんのお誕生日だ。
嵐も、「光」だ。



さて、最後の最後の図工の時間にパステルで、みんなで絵を描いた。
パステルって、チョークみたいな画材で、紙に描いた後に指でこするとふわ~っと色が広がって、しかも混色もできるし、絵の具みたいににじまないし、消しゴムでも消せる。
小学校では「えのぐ」が定番だけれど、これって、、、相当にストレスの溜まる画材だな~っていつも思います。
だけど、パステルっていう画材は高いので、当たり前だけれど教育現場では使えない。
10年くらい前にアラブに住んでいたとき、ご近所のイギリス人の奥様に教えてもらっていたことがあったので、当時買ったものや、日本に戻ってきてから買ったもの(いずれもアメリカに持って行ったけれど、なんと一度も使わず)を引っ張り出してきた。
今の香取のクラスは人数が少ないので、みんなでシェアできると思って持って行った。

子供っち達は、とっても楽しそうに絵本の絵を真似っこして絵を描いていた。
その絵本の絵を見ながら、「むずかしくて描けない。」って子がいたので、
「じゃぁ、好きな絵描けばいいじゃん?」ってゆったら「いいの?」って聞き返してきた。

「いいよ。好きな絵には正解がないから楽しく描けるよ。
 それに、真似っこの絵だってそっくり描く必要なんてないよ。
 そっくりに描くんだったら、写真撮ればいいじゃん。
 本物とは違う味を出すから、絵じゃん。
 本物と違うもの描かないと、絵じゃないじゃん?」

これ、香取理論。
また、きょとんとしながら、子供っち達は「楽しい、楽しい!」って言いながら、手も顔も色つきになって、誇らしげに自分の絵を黒板に貼っていました。

みんな幸せに。
この時期は、世界中の人達の幸せを願いたくなる。

被災された方達は、どうか温かいクリスマスを迎えられますように。
私達、ずっとずっとできることをし続けます。

嵐の5人は、5人で笑い合っていますように。
そして、私は岩盤浴に行って、2学期の汚れを放出してきます。
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