日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
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ちっちゃいこと
2011年11月12日 (土) | 編集 |
神様からのギフト。

私は、この言葉が大好き。

大江千里さんの言葉。

お友達がとっても苦しんでいるとき
彼が、
「それは、今とっても苦しいしつらいことだけれど
君にしか感じることのできない、
君にしか受け取ることのできない神様からのギフトなんだよ。」
そう友達に伝えたんですって。

私は何の宗教も今もっていないけれど、神様や天使がいるっていつも想っていて、千里さんのおっしゃる「神様のギフト」って言う言葉を、彼のブログで読んだときに「心して」その言葉を受け取った。

人間ってともすれば「なんで私だけ」って想って、人を羨んだりする。
これって人情だ。当たり前のことだけれど、
あぁそうか、、、「私にだけ神様が下さったんだ。」って想うと、じゃぁその先に何があるんだろうと想える。
少なくともアメリカから戻った香取はそんな風に想いながら、近頃生きています。

さて、ちっちゃいこと。

うちの職場は中学校もついてて(アメリカの学校みたいだぜ。。。)かっこよくいうと9年生まであっちゃうみたいな感じね。
すると中学校の先生がいっぱいいらっしゃるわけ。
香取はそこで中学生の音楽のお手伝いもしてて、いつもバタバタしてるの。
自分の子供っちを体育館に送り出して、他のクラスの先生に子供っちをお願いして、バタバタと音楽室に行って中学生のお兄さんお姉さんとお勉強する。

そんな生活の中で、この頃ちょっとアカデミックになった理科の学習の実験の器具がよくわからなくて、理科の先生にしょっちゅう聞くんだ。
毎朝、その先生が出勤してくると、もはやジャージ姿の香取が理科準備室の鍵と理科の教科書を持って
「先生、この器具ね。準備室のどこにありますか?あ、、、いいのいいの。先生は来なくていいんです。どこにあるかだけ教えてください!!」
って言うと、その先生はいつも一緒に理科準備室に行ってくださって、どこにあってどんな風に使うかを毎回教えてくださるのです。

また、中学校の理科室だから、小学校にはないものもあったりするわけ。
そういうのを説明してもらって、「ほ~ほ~」なんてゆってるんだけれど、、、まぁ説明されてもいまいちわかんない顔している香取です。だいたい想像つくっしょ?

ある日。
その日も、ある実験道具の使い方を説明してもらって「うんうん、わかりました~。」って一応納得して、1日の生活に飲み込まれていった香取。
放課後4時過ぎになって、そうそう、、、明日の実験道具を用意しなきゃ、、、ってうすぐらい、、ガイコツ君とかがいる理科室に行ったら、

びっくり。

ちっさいおじさん?
神様?
天使ちゃん?

むつかしそうな実験器具が、セットされていた。

これが香取の毎日です。
理科の先生は、自分のクラスの子が音楽の時間、ちゃんとがんばってるか、、、教室の外でうかがっていたんですって。そして、がんばってるな~ってわかったら、その足でちゃちゃっと準備室でその器具をセッティングして下さったそうです。

毎日、忙しいな~って想う。
なんだか理不尽に忙しいな~なんて想うこともある。
でも、「がんばれ」って応援してくれる人とか、天使ちゃんとか、きっと私の周りにはふわふわいるんだろうな~想うと、やっぱり人間って前に進めるんだ。

ドラクエか!って想う。
家は、街の宿みたいな感じで、ベッドに入って数秒で体力を回復してまた戦いにでかける感じ。
ひとりで廊下を歩いて、教室に行くときも、もしかしたら後ろに何人かついてきてて、一緒に小さい敵とか大きな敵と戦ってくれてるのか。。
そんな夢と冒険の旅を、私は毎日繰り広げてるんだろうな~。



少し前の記事。
東京帰りの記事に、コメレスしませんでした。

コメントくださったお友達にはメールでお返事しました。
とりあえず、ここはここで、終わろうかなと。

そして、

あのときすっごく涙が出そうになったのは
「くやしい」とかとは違うのです。

「潤君、がんばれよ!」って言ったとき
私の初めて知ったときの、かわいらしい潤君とか、舞台で苦しんでた潤君とか、
そんな彼がふっと現れて
「もう大丈夫だよ。かとりん、ちゃんとやってるよ。」って言ったような気がしたんだ。
まさに、今、このホールの中で戦ってる潤君が
私に

だから、かとりんもがんばれよ!って

どこかに向けて、背中を押してくれた気がしたから、だから泣きたくなりました。

これは、私にしか感じることのできない感情。
神様からのギフトです。
その受け取った意味を、私はちゃんと考えるだけの「人間」であるってこと。

そういうことです。
コメント
この記事へのコメント
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2011/11/27(Sun) 11:18 |   |  #[ 編集]
なんてこと
>ヒミツのHさん
実は、私もその連絡を受け取りました。
私はお母様を少し知っていて(たしか同い年の会でご一緒でした)、でも、こんなに離れたところでご冥福をお祈りするしかなかったです。

ギフトは、全部です。
嬉しいことも悲しいことも。
だけど、その人にしか感じることのできない気持ちなんだと想います。
ギフトを受け取ったら、その意味を考えるようになるよね。近頃、私はそんな感じで過ごしています。
だけど、「ギフト」という言葉ではちょっと乗り越えられない出来事ですよね。
多くの人を悲しませ、多くの人をまた結びつけたんですね。その子は。

それからね。
なんかすごい。
私、今、ごんぎつね、読んでました。
そしていつも、この物語を教える度に頭に響き渡るんだ。

♪ご~んご~んごんぎつね~。

ね。思い出すでしょう?
そして、また最後の場面で、目を閉じてうなづくごんのことを考えながらワークシートつくっていました。爆!

ご冥福をお祈りします。
2011/11/27(Sun) 12:18 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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