日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
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すごくいいお芝居でした
2011年10月23日 (日) | 編集 |
「しやがれ」を久しぶりにじっくり観ました。

三谷幸喜さんが、慎吾ちゃんのニューヨーク公演の時、ニューヨークでもどんどん演出を変えながらお稽古されてたって聞きました。

淡々と進められる演出。
それに応える嵐の5人。

すごくいいお芝居を観た、、、って思いました。
最後に向かって行くとき、涙がこぼれそうになりました。
再来週。
11月の最初の週末。
私は、当日券を目的に、埼玉彩の国芸術劇場に行きます。

一緒に行く嵐友ちゃんと、最初の電話申し込みからがんばったけれど、だけど振られ続け最後の手段の当日券狙い。

そんなパワーあるのに、嵐のバラエティはちっとも見てない私。
どこにバランスがあるのか。

私の中での嵐は、変わってないんだよな~って思う。
結局のところ、私の思う嵐ってコンサートやって、そして、舞台のお仕事を細々やってて、、、
しつこいけれどそういう時代の嵐がやっぱりしっくり来る。

紅白の司会をやったり、いくつものバラエティをこなしてる嵐の5人を見たり、大ちゃんの大きなポスターが街のどこかに貼ってあっても、夢の中を歩いているみたいな気がする。

まぁそれはそれでいいかな~って近頃は思っています。
私は私のやり方で、嵐にくっついてるしかないな~と。

そして、今日の「しやがれ」の三谷さんの演出、そしてあのお芝居。

あ~~。。。たった数分のお芝居なのに、いい作品を見たな~って気持ちがしました。

まずは、三谷さんの冷静な演出。
こうやってお芝居ができていくんだな~って思う。
ターロウのミュージカルもきっとこんな風に、湧き出るアイディアに4人の役者さんが応えていったんだろう。

そして、5人がああいうお芝居をするのは、本当に好き。
だって、私、ピカ★ンチ落ちですから。彼ら5人でものすごい力を発揮して、彼らにしかない世界を生み出すっていうのは、つつみん時代から私が大好きなもの。
その世界が、今日はほんの数分間なのに、素晴らしく表出されていましたね~。

やっぱり締めるのは二ノだな~って思う。
赤いジャージにはちまきの二ノが、そこにいることであの5人の青年が、今の時代を生きるっていうのを感じるもの。
そして、最後の大爆発。
あれだ!あれが二ノの、きっとたった一度の「芸術」なんだな~って思う。

舞台って、生き物だと思うんだ。
そこに役者さんがいて、その日の空気があって、お客さんがいて、外の空気も影響して、すべてが溶け合って「たった一度」が生まれる。
よく本番に強いなんて私達の業界では言うけれど、私はそんな「一か八か」みたいな勝負じゃないと思う。
その場所で「生まれる」もの。
その瞬間に生まれ消えるもの。
その儚さというか、その潔さというか、その研ぎ澄まされた時間。

今日の5人の演技を見てると、グローブ座や青劇で、私がずっと応援してきた嵐の姿が重なって、
そうそう、そうなんだ。
こんな嵐を私は応援してたんだよ。。。。って思った。

二ノを相手に、「おまえの分はおまえががんばれよ!」って叫んだ翔ちゃん。

実は、新しい翔ちゃんのドラマが、どうしてもおもしろいって思えない私は、「こんな翔ちゃんが見たかったんだ!」って思った。
もっともっとロックな、もっと負けん気の強さがぐっと出る、そういう翔ちゃんの演技。
それが、二ノによって引き出される。
あぁだから、だから嵐は、嵐なんだよな~って思う。

最後にたったひとり、舞台に残って雪を見る二ノ。
三谷さんが、「屈折した人生を知ってる感じ」って二ノのことを言ったけれど、
その人生は「青い炎」のような少年だったり、
ピカンチの、父親の自殺シーンを見る少年だったり
「ハンドク」で髪を金髪にしてた二ノだったりする。

それから、鉄コンの松本大洋先生が二ノのこと画いてくださったあの絵。
あの絵のことも思い出した。
二ノはそこに立ってるだけで絵になるって誰か言ってた。

寂しさとか
悲しさとか
誰も寄せ付けない尖った気持ちとか

また、つつみんに嵐の映画撮ってもらいたいな~って思う。
今度は、もっと成長した嵐の5人のピカンチ。

あ、、、でも、今日の三谷幸喜さんに一作、いただけると嬉しいですね~。
コメント
この記事へのコメント
香取さんこんばんは。
私も、今回のしやがれの5人のお芝居、大好きです。それぞれ、本番になって本当にいいお芝居していました。三谷さんの真剣な指導のおかげですね~。さすがその道のプロです。
バラエティだけど単なる笑いにせず、こういう風に本気で何かに取り組む嵐がもっと見たいです。

香取さんが書かれているように、今の嵐でピカンチの続きが見たくなりました。
もしくは、三谷さんに作品を書いてもらうのもいいですね♪

ところで、前回の私の強引な本の紹介に丁寧にお返事いただき、ありがとうございました!すぐ行動に移すなんて、香取さんの行動力はさすがです。
私は日本語版を読んでいないのですが、原作の雰囲気が伝わるといいなぁと思います。
2011/10/23(Sun) 10:25 | URL  | miporin #8DolSN3w[ 編集]
わお!
>miporinさん
今、ニアミスです。てゆうか、そちらは何時なのかしら?あまり東海岸と変わらないのかな?

うん。
ピカンチはおもしろい映画だったけれど、その中に5人の切ない青春があって、そして、つつみんの斬新な映像がそこにあって、ほんとに好きでした。
しかも、つつみんはあの当時から5人のことを
「奇跡の5人組」って言ってた。

誰よりも彼らを理解してくれる大人。。。だから、あの映画が好きでした。しかも映画撮ってるときの5人が、とっても楽しそうだったし。
新しい作品が生まれそうな、そういう予感しましたね。昨日は。

さて、そうですか~。
miporinさんは原書なんですね。私は今、アメリカの銀行からステートメント(もう綴りもわからん)が来ても、読むのもいやだし、、、。
本、とっても楽しみです。なんかアマゾンで表紙を見たときに、あ、、、読みたいって思いました。
タイトルも気に入りました。
また、いつか、、、ほんといつ読み終わるか、、、感想お伝えしますね。
2011/10/23(Sun) 10:38 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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2011/10/23(Sun) 16:34 |   |  #[ 編集]
5人のお芝居
>ヒミツのRさん
コメントありがとうございます。

5人は、決して「ただの友達」じゃないですよね。
友達じゃないから、ああやってお芝居ができる。
そういうなれ合いはなくて、ものすごい緊張感があるから、ああやって板の上に立つことができるんですよね。

それにしても、三谷さんがああいうお芝居をあの5人にやらせてみようとシナリオを書かれた、その想いを考えると嬉しくなりますね~。
三谷さんのお芝居は、いっつも大笑いするけれどものすごく温かい血が流れている。
昔、即興のお芝居の番組ありましたよね。慎吾ちゃんの。
ああ言うの、夜中の枠かなんかで嵐とやってくれたら楽しいのに~。
いかがでしょうね。うふ。
2011/10/24(Mon) 21:54 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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