日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
振り返らないんです、僕たちは
2011年10月11日 (火) | 編集 |
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「ぼくかて、いっつも後ろ姿や。」(byたろう)
「ふ~ん」(byきんちゃん&みかん)

プロフェッショナル、仕事の流儀。
見たよ。

そして、心に残った。

最後の最後の
慎吾ちゃんの言葉。

「振り返らないんです。僕たちは。」
私がアメリカに居た2008年から、今年の2011年の3月まで。
嵐の周りががらっと変わった。

嵐がぐんぐんと世の中に飛び出して行った。
たくさんの人が嵐のことを好きになって、お仕事が増えて、チケットが取れなくなって、遠くに行って、、、私の知ってる嵐じゃないくらいになった。
私の知ってる嵐じゃなくなったんじゃなくて、私と嵐の間にはいっぱいの人で溢れて、随分その背中が遠くに見えるようになった。
そんな気持ちだったけれど、だけど苦しんでるんだろうな。。。ってずっと思ってた。
5人は苦しいこといっぱいあるんだろうなって。
嵐は、それをちゃんと私達ファンにもときどき見せてくれる。

SMAPは違う。
たぶん、SMAPってそういうこと見せてこなかったんじゃないかなって思う。

強い人達。
変にファンと近くになったりしない、そんなイメージもあるけれど、
知っている限りずっと遠くて強い人達。

でもさ、19歳だったんだよ。
香取が最初に大好きになった慎吾ちゃんは。
スタイルがよくてなんでも似合って、絵が大好きな少年。
「香取慎吾です。未成年です。」っておしゃれカンケイ(じゃないか、、、)にスケボーで出てきた慎吾ちゃんが好きで好きでたまらなかった。
まだ19歳の慎吾ちゃん。

慎吾ちゃんこそ、めったに人には弱味も見せないで
あの世代の違う5人の中の一番後ろを歩いてて、前に出る瞬間も下がる瞬間も知ってる、すっごい賢い人だな~って思う。

その慎吾ちゃんがあれからもうずっとたって
30代の男の人になって、
昨日の一言が心に沁みたんだ~。。。

実は私、この3連休
なんか溺れてたんだよね。
溺れてたんだ。

戻るでもなく
先を見るでもなく
なんか、その場所に溺れてた。立ち止まっていたともちがう。
足を取られていたような。。
久しぶりに迷子になったような3連休の3日目。

慎吾ちゃんの最後の言葉がぽーんと私の心に飛び込んできた。

「振り返らないんです。僕たちは。」

SMAPの末っ子だった慎吾ちゃん。
中居君や木村君が前面に出ているときは、絶対に前に出てこない。
そんな慎吾ちゃんが今、ステージプロデュースをしながら、
きっとそれは、自分で考えに考えたアイディアを、お兄ちゃん達に急転直下で大きく変えられたり
全く違うものを生み出したとしても
それでも、よりよいものを希求しているクリエイターの言葉。

私ももう振り返らない
同じところに立ち止まらない。
溺れない。
ここから抜け出して、
慎吾ちゃんみたいに
笑顔で
軽やかに
歩いてく。

ありがとう。
もう大人になった慎吾ちゃん。
あの時も支えてくれた。
そして今も。
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