日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
希望へ
2011年09月20日 (火) | 編集 |
終わったね。
「それでも、生きてゆく」

なんて希望に満ちた終わりだったんだろう。

辻井伸行君のピアノのすばらしさ。
あれは、祈りの音だ。

朝日の素晴らしさ。
ふたりの前向きさ。
こんなにドラマが楽しみだったのはほんと久しぶりでした。
しかもジャニーズじゃなく。。。ってか、風ポンすごかったけどね。

私ね。
大竹さんが、ひろきと双葉ちゃんに
「ふたりで、幸せを考えていっていいのよ。」って言ってから、
そして、最終回に向かうにあたって、確実にこの二人は幸せになっていくんだと、
二人で幸せになっていくんと思っていたから、双葉ちゃんの言葉で瑛太君並に驚いて落胆しました。

同じ未来を描くはずだった双葉ちゃんが、違う未来を描いていて
しかも、その理由が
「加害者の妹だから」という。。。

自分を許さず生きていく双葉ちゃんを、ひろきが何度か
何度か、遊園地でフリスビーなんか投げながら
「考え直しませんか。」って言うところも。。。

それでも、ふたりが最後にはちゃんと自分たちの未来を想いながら歩いて行くところ。
ちゃんと「日々を生きていく」
生きていくってこういうことなんだと噛みしめながら、お互いの場所で踏ん張り続けるところが
なんていうか、未来があってよかったと思う。

いいドラマだったな。
最後のふたりの手紙のやり取りは、決してお互いに届かない。
それでも、繋いだ手の向こうに
ひろきが
双葉が
繋がっているっていうこと。

人間が生きていくとき。
こんな風に、ふたりの力じゃ変えられない現実が存在することがある。
ここまで過酷じゃないけれど、誰にだってその先の未来にいて欲しい人と一緒に、歩けないことがある。
それでも、繋がってるんだよね。
繋がってる。

うん、繋がってる。

いつかきっと、その先の未来のどこか片隅で、すれ違ったりもできる。

風ポン、最後まですごかったな~。ほんといい演技だな~って思った。
風ポンにしかできない演技を見せてくれたなと思う。

彼ら若手を支える女優陣、男優陣のすばらしさ。
あ~~~もう、、、大竹さんは演劇界の、きっと女神だよね。
時任君は、きっと香取と同世代だ。こんな役やれる年齢になったんだ~って思う。

ほんとに素晴らしいドラマ見ちゃったな。
だから、日本のドラマはすごいって思う。

最終回の最後のふたりの手紙のやり取りの場面
その手紙をそれぞれが、それぞれの場所でおみくじみたいに木に縛るところ
何度も何度も見ています。

毎回録画して、そして3回くらい見て消して、
そんな感じで見たドラマは久しぶり。
「1リットルの涙」以来かな~。
ただ、もうもう一回見るには勇気がいるので、きっと見ないんだろうけれど。

近所のワーナーマイカルに行ったら、瑛太君と満島ひかりちゃんの「一命」のポスターがあった。
満島ひかりさんは、このドラマの、この重くて深い双葉の役をを引き受ける決心をした、その理由に、相手役が瑛太君だったってあげてた。

きっとこの映画でもふたりは素晴らしいコンビネーションを表現するんだろうな。(夫婦役らしいです)
セカバーも見逃せないけれど、「一命」も行かねば。

そして
風ポンの時代、来い!
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