吾郎ちゃんの舞台
2011年06月01日 (水) | 編集 |
moblog_3b922a21.jpg

吾郎ちゃんの舞台を、初めて見ました。

実は、いっちばん最初は吾郎ちゃん担でした。爆!
「二十歳の約束」が大好きで、あのちょっと影のある悲しげな少年が、20年近く前の香取の心をぎゅっと掴んだのでした。

SMAP20年目。
香取、、、この仕事について20年目。。。ってそんなことどうでもええけど。

今年は、SMAPコンある!って確信していて、そしてオマケ付き。
吾郎ちゃんの演劇を見ることができました。
「世の中の役に立つためには、人と同じ道を歩かなければならない。」

「だけど、それが出来ない俺は、人と交わることだけをして生きていく。」

私の心に残った台詞です。
うん、もちろん台詞はこの通りじゃないのですが、こんなニュアンスのね。
そんな吾郎ちゃんの「コトバ」でした。

こういう言葉をがんっともらうと、ついつい自分のことを考えてしまいます。

私は、今のお仕事に戻って、一生懸命に「先生」になろうとしています。
アメリカに行って1年目は、アメリカにいるのが辛かったな。そうやって自分の歩く道を作っていいのかわからなかったな。仕事をしてて、がむしゃらになって生きてる自分の方が輝いてて、アメリカの大きなお家でなにやっていいのかわかんなくて、ぼんやりしてる自分が悲しかったし、
よく電車の中でも泣いてたな~。(なんで電車やねん。)

今、職場に行く道を運転しながら、
なんで自分はこの道走るのかな~って思うときがある。
ある日は、右折しなきゃならない道をそのまんままっすぐ進んでいきたくなる。

それでも、
どこかで、私は私だ!って思ってる。

吾郎ちゃんの役は、ほんとに吾郎ちゃんにぴったりの役だって思った。
自分らしくて、ちょっと外れてる。
お金儲けなんてしようって思っていなくて、さらには金儲けのために金を使ってはいけないという確固たる主義がある。

吾郎ちゃんが、「ぼっちゃま」のパンフレットで鈴木聡さん、河原雅彦さん、そして私の大好きな白石加代子さんと4人で座っている写真があって、それがとってもかっこいい。
大御所のシナリオライター、演出家、、、そして大女優さんと一緒に居て、その姿が凛としててかっこいい。

吾郎ちゃんが最初に舞台に出てきたとき、ふすまがさっと開いて、その姿を見たとき、わ~大きいな~って思った。やっぱりSMAPだ!と。

SMAPはやっぱりすごいわ。
スマスマをずっとやりつつ、お料理しつつ、そしてこんな舞台もさら~~っとこなしていたんだね。

なんだかね。
ほんとに力が入っていなくて、楽しくて、他の俳優さんとちゃんとガチで、白石加代子さんとの相性もぴったりで、吾郎ちゃんはアーティストだな~って思った。
なんていうかね。
「芸術家」のひとりなんだな~って思ったよ。
吾郎ちゃんのこと。

ひょうひょうとしてて、SMAPの中に居ても独特の存在感があって、自分のライフスタイルを持っていて、そしてとってもとっても優しい人。

その雰囲気が、「ぼっちゃま」の幸一郎にぴったりだったな~。。。

吾郎ちゃんのこと、今更私が何か言えるものでもないし、吾郎ちゃんに演技力とか才能とか、、そういうことを私が言えるわけもないのだけど、

最後の最後に、
雨が降っているので、気をつけてお帰り下さいって客席に話しかけてくれたの嬉しかった。

あ、、、
あとね。気になったこと。

あのね。
お客さんのノリ悪い。
もっとカーテンコールは盛り上がろうよ。
だまって拍手じゃないっしょ。
まぁ私も小さく「ぶらぼ~」って感じだったのですが、スタンディングも盛り上がろうぜ~。

ここ3年間。
アメリカのオーディエンスを見ていた私としては、、、あれ?あ。。。こんなだっけ?あ、、、そうか。
そんな感じでした。
うん、たぶん。
日本のエンターテインメントは随分と成熟したと思う。
成熟しなければならないのは、きっと「お客さん」だね。
私達がもっともっとエンターテインメントの舞台との一体化を知らないとだめね~。。。って思った。
かっこよかったら、きゃ~~ってゆってもいいのよ。アメリカのブロードウェイは。
素敵だったら「ブラボー!!」ってカーネギーホールで叫んでもいいのよ。

お客さんももっともっとエンターテインメントにどっぷりつかるといいよね~。
こんなで感想いいですか?

ごめんね。遅くなりました=。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック