日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
「フリーター家を買う」のこと
2010年12月19日 (日) | 編集 |
遅ればせですが、今7回目です。
マルが怪我をして、千葉ちゃんが引きこもって、、、そして戻ってきたところです。

ドラマのシナリオというのは、主人公がいて、そしてその人と関わる人間がいて
人々が出会うことによって、それぞれの人生を変えていく。
それが親子であっても。
きっとそういうものだと思っています。

二ノの家族もずいぶん変わってきましたね~。
私ね。
この「フリ家」のなかでとってもすきな「関係」があるんです。

それは、二ノと姉ちゃんの亜矢子。
あのふたりの関係が、いつもよいな~って思うのです。

ふたりが並んで歩いているのもいいし、二ノが怒られてるのもいいし、ふたりでお父さんの彼女の家に急襲するのもいいし、姉弟ってこういう感じなんですか?
実は、私、、、一人っ子なんで、姉弟がいるっていう感覚がこの年になっても、さっぱりわからない。

二ノが気軽に姉ちゃんに電話して、いちばん困っていることを相談するとか、
姉ちゃんが、どんなことがあっても埼玉から飛んできて、男達に発破をかけるとか
「お母さんが倒れる」ってほんと大変なことだと思うの。ましてこういう病気は、回復していく道や先が見えにくいから、家族ががっちり組んでバランスをとっていくことがきっと大事なんだと思う。
家族の太陽だったお母さんのことを受け入れるのが、きっと何より辛い。
そして、お母さんの病気によって、家族が再生していく感じがまた見てて嬉しくなるのです。

「要」って必要なんだよね。

私はこういう場面を見ても、どうしても教育現場にお話を移しちゃうんですが、
私も長年学校の先生というお仕事をやってきて、、、不思議と心に残っているクラスっていうのは、「爆弾」みたいな子がいるクラス。
昔で言ったら「問題児」って感じかな。
だけど、私の大尊敬する先輩先生はおっしゃっていました。

「香取先生。そういう子供さんがいると学級の力になるんだよ。」って。

私も若い頃は「勘弁してくれ」って思うことも多かったです。
でも、「普通」というとちょっと違うよっていうお子さんは、「学級の宝」なんだよね。
(かっこいいこと書いてるけれど、実際に渦中にいるときはひーひーで倒れそうなんだ。)

そういうとき担任の先生は、その子が「よい方向に歩いてくれるように」必死に関わる。実はその子のことばっかり必死になって1日が終わったりするんだけれど、意外に周りの子供達は先生とその子の話していることや、言われていることをしっかり聞いていて、知らない間に育っていたりする。
しかも、誰よりも「育つ」のはその子と、その子を囲む子供達(もちろん、突出していない子だって、たくさん想いや悩みもあるのだ)に育てられる「教師」だったりするのだ。

たった何歳かの子供達なんだけれどね。
それぞれが大きな人生を抱えている。その重さは、子供でも大人でも変わらないと思う。
だから、人と人が関わることに絶対に「不必要なこと」はないんだと思う。

さて、二ノの家族は、お母さんが病気になるという「大問題」を抱えながら、バラバラだった気持ちが少しずつ同じ方向に動き始める。
これって、きっとどのご家庭にもあることで、きっとうちにもあるのかな~。。。
とっても地味な作業だけれど、その地味なリビングでのお芝居が、私はとっても好きなんだな~これが。

そして、二ノはこういう演技がとっても上手だな~って思う。
いや、何をやらせたってうまいには変わらないけれど、土木作業現場にいて、他の役者さんと一緒にいても「嵐」を主張しないところが、二ノのよいところだな~ってつくづく思う。
誠二は主役だけれど、主役らしい華やかさのないのがまたよい。

あ、、、でも、千葉ちゃんが大泣きしているところで、二ノが香里奈さんの傍にただ立って
「やめんなよ。」って言うところとか、、、あぁもう、いつまで二ノってこういう役をやるんだろう~~~って思っちゃうよね。
だったら、「黄色い涙」のキスシーンとか、相当衝撃的だったよね。
なんか、そういうのやってもらいたい気もするわ。ね!

二ノは、相手にゆだねるっていう。
今回はなんといっても竹中直人さんは、相当に応戦しがいがあるだろうな。
浅野温子さんにとっても優しく話す二ノもいい。
そして、やっぱり私のツボはあのきれいなんだけど超恐い姉ちゃんなんだな。
二ノもお姉ちゃんがいるよね。きっとおうちでもあんな感じかな?
いつも二ノの演技を見ていると、お家でもこうかな?普段でもこうなのかな?って思う。
お父さんに対して怒鳴ってる二ノも、優しく千葉ちゃんを元気づける二ノも、きっと実際にいるんだろうな。

さて、私は最初に西野カナちゃんの歌と一緒に、切り絵みたいな武ファミリーがにっこり笑いながら並ぶ、あれも好きです。
にこにこしている二ノの傍に、にこにこしてる浅野さんが並ぶとほっとするし。
4人が並ぶと、あぁ家族っていいな~って思う。

まぁかくいう私は、昔クラスの子供に
「先生、椅子を思い浮かべて。いくつある?」って言われて「ひとつ」って言ったら、「先生、それ、先生の将来の家族の数だからね。」って言われたことを思い出す。
孤独だよっ!
まぁ、近くにいた男の子は「51こ」ってゆって「どんだけ多いねん。」ってつっこまれてたけどね。
(ちなみに、51はイチローの背番号だという。)
コメント
この記事へのコメント
リアル弟のいる私・・・・。
ニノは正に『弟』って感じがします。自分の弟みたいな気がする時がある。
何だろう、話し方っていうか接し方っていうか。
同じ弟でも姉ちゃんのいる弟、ってあんな感じだって気がする。お兄ちゃんがいるその弟はまた違った感じ?かなぁ。

さて、私はニノみたいな(いや誠治くんみたいな)息子が欲しくてうずうずしてます。ああやって、手にハンドクリーム塗ってくれるような。。。。
でもきっとそういう事のできる息子は、お母さんにいっぱいいっぱい愛されて育った子だからだよね。私は息子がいたら、、、溺愛しすぎてダメダメ息子になっちゃてたって思うから、「息子が欲しかったなぁ~」って言うだけでよかったのかも。
2010/12/19(Sun) 21:31 | URL  | ちゅみまま #JSqBSQcU[ 編集]
お姉ちゃん!
>ちゅみままさん
思えば、嵐ってみんな弟みたいな感じですよね。
あんな弟いたら楽しいだろうな。今、ほしい。
頼りにもなりそうだし。

だけど、誠二くんをみてると、あんなにも母親に優しいのかな~って思っちゃいますよね。
ハンドクリームは自分で塗りますわ~って照れそう。

ちゅみままさんがだめだめ息子ちゃんに育ててしまいそう、、、っていうの、なんか楽しい。
そんな息子ちゃんに悩むちゅみままさんも拝見したかった~。
リアル弟さんは、嵐みたいな感じでしたか?爆!
2010/12/20(Mon) 13:08 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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