日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
満足、満足~~~♪
2010年11月29日 (月) | 編集 |
昨日の夕方帰ってきました。
てゆうか、まぁ近場の旅行なんですけれどね。

北へ4時間くらい車で上がったところなので、寒かった~。
そして、吹雪だ。
勘弁して。。。ナビって山道をなぜ教えてくれる。王道を行こうよ。
恐い雪道でした。

なんだか、とっても心弾かれて買ってしまった。
エリックカールさんの絵「NOAH'S ARK」。
だって、動物たちがみんなカップルでいるのよ~。

amherst1.jpg

「僕、せっかく初遠征やったのに、出番なかったやんか~!」(byだるん)

「乗りたかったのに~!」(BYだるん)

amherst2.jpg

ごめんやで~。すっかり興奮して君たちがバッグにいたのを忘れていたのだ。爆!
エリックカールさんの絵のワーゲン。素敵。。。

今回の大目的はアーモストというボストンから車で西に、3時間くらい行った場所。
いずれにしても、アメリカ広いね。
3時間移動しても、まだ同じマサチューセッツ州ですから。
結局「ボストン」とか言いつつも、まったくそっち行ってないからね。

アーモストは、ものすごく古いアメリカの街という感じでした。
私の出身大学の創設者が、この街にある大学を150年くらい前に卒業しているのです。だから、いつか行きたいと思っていたわけです。

amherst4.jpg

なんだか懐かしい煉瓦造りの校舎。

彼は、明治維新前に密航でアメリカに来て、そしてここアーモストで多くのアメリカ人に助けられて学校を卒業し、牧師の資格を得てそのままそこで生きるはずでした。でも、日本にキリスト教を広めたい、キリスト教を基盤とする教育をしたいという夢を持って、日本に戻るのです。
そして、帰国間際、学校創設するためにアメリカ人からドネーションを募るわけです。
たくさん寄付を下さったアメリカ人もいれば、そのスピリッツに感動して持ち合わせのたった2ドルを寄付した近所の農家の方や。。。多くの方に支えられて小さな学校が京都に誕生するのです。

という、、、話は、たぶん学生時代に聞いていたはずなの。
でも、すっかり忘れていまして、こちらに来てから大先輩のお話で思い出し、、というか、やっぱりこのアメリカという場所でそのことを再び知ることは感動でした。

「99年の愛」じゃないですが、今や差別なんてほとんどないこのアメリカで、私、、日本人が生きる。
簡単そうであって、いやいややっぱり私にとっては手強い国です。アメリカ。
そんなアメリカで、まだ日本が鎖国していた時代に生き抜くって、こりゃもう並大抵の人間にはできないな~、、、と、そんな「想い」の貫かれている学校で学ぶことが出来たこと、改めて幸せだと感じました。

折しも、本日11月29日は創立の日。
私がここを訪れた日は、ちょうど京都では創立祭である「EVE祭」をやっている頃。
この時期にこの場所を訪れることができるなんて。。。と、運命も感じちゃいました。

thanksgivingのまっただ中だったので、キャンパスはし~んとしていました。
それでも、1800年代からあったという教会の塔が残っていたり、建物は全て煉瓦造り、私の母校にとっても似ていて懐かしい気分になりました。

さて、同じ街に絵本作家のエリックカールさんの美術館がありまして、こっちも楽しかったわ~。
実際にどうやってあの色彩豊かな絵が描かれているのか、、、。
ティッシュに色を付けて(模様を描いて)、それを切って貼って造っているのね?

大好きなレオレオニさんの原画展もあって嬉しかったです。
「青君と黄色ちゃん」「アレクサンダとぜんまいネズミ」なんて定番の原書を買いました。

もちろん、「はらぺこあおむし」や、今回初めてナマケモノの物語も発見。
教室で使えそうなフラッシュカードとか、、、
いきなりの大人買いをしてしまった。グッズ買い的な気分でした。

まぁそんな近場の旅行でした。
それにしても、タイヤのバーストから始まり、雪道の恐ろしい運転とか、、、「平松牧場か!」というような風景やら、アメリカはバラエティに富んでいる。

amherst3.jpg

この建物のブリックに、1800年代のものを表す数字がありました。
見たよね?この塔を。
見上げたよね?


コメント
この記事へのコメント
タイヤバーストや恐い雪道、大変でしたね。
でも写真もステキで、いい旅でしたね。
「グッズ買い」にクスっと笑ってしまいました。

それにしても密航して渡米して勉強して。
すごいですね。
2010/11/30(Tue) 00:16 | URL  | くーこ #-[ 編集]
「青君と黄色ちゃん」
「青君と黄色ちゃん」大好き! 「はらぺこあおむし」も。娘にも子供たちにもたくさん読んだ絵本。
「青君と黄色ちゃん」の、混ざりあっちゃってになる所なんてv-344 大好き。泣いて泣いて~~で元通り、の件もね!

そして・・・香取さんがお家に無事に帰ってこられてよかったv-398
2010/11/30(Tue) 00:31 | URL  | ちゅみまま #JSqBSQcU[ 編集]
アメリカっぽいでしょう?
>くーこさん
密航、、、ってすごいでしょう?まだ鎖国していた時代だそうです。
一度は捨てた日本に、やっぱり自分の学んできたことを伝えたいって思う。
すごい人です。

私も見習って、アメリカで学んだことを日本の子供達に伝えたいな。。。てゆうか、私がアメリカで学んだことってなんなんだ!!ですが。

とりあえず、無事に帰ってきました。
2010/11/30(Tue) 12:52 | URL  | 香取 #-[ 編集]
そうなんですよ。
>ちゅみままさん
レオレオニさんの「青君と黄色ちゃん」私も大好きです。
パパやママに自分だってわかってもらえなくて、ふたりで大泣きするのね。
でも、そのあとは重なってみて、みんなで色々な色になる、、、って脳天気な話です。

いちばん好きなのは「フレデリック」っていうお話です。
レオレオニさんの、ネズミたちがチーズで音楽を奏でるネズミの像を造る物語。。。その原画がありました。
実は、エリックカールさんより、レオレオニさんの方が好きなのだ。

郵便が復旧してよかったです~。
2010/11/30(Tue) 12:55 | URL  | 香取 #-[ 編集]
わたしも!
エリックカール美術館行かれたんですね~!
私も10月に行きましたよ。
絵の鑑賞もそこそこに、うちの子達はお絵描きの部屋で黙々と絵を描いてましたが・・・・
素敵な絵を買われたんですね。かとりさんのセンスをまたまた感じます~。
2010/12/02(Thu) 13:01 | URL  | なお #Zx06n1/k[ 編集]
有名ですよね~。
>なおさん
素敵でお高い絵でした~~。爆!

有名な美術館ですが、Amherstにあるとは知らなかったです。
ちょうど大学のことを調べていたら傍にあったので、行って来ました。
行きたかったの。。。いつか。

子供達ものんびり好きなことの出来る美術館ですよね?
エリックカールさんの小さい絵もいいけれど、廊下のものすごく大きなキャンバスもよかったです。
2010/12/02(Thu) 13:10 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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