日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
「決心」 仁コン in New York
2010年11月23日 (火) | 編集 |
仁コン、終わりました。
いや~~。。。。もう。
何よりも心動いたこの日の出来事は、やっぱり「久しぶりに並んだ」ってことでした。

いや~~。。。並んだ並んだ~。
しかも、昨日、、、仁友ちゃんと「女神ちゃん」をまたもや見に行ったのですが、その時も並んだ~。
その列の長さに
「うわ~。仁、、、女神に負けてる。」
「いやいや、世界遺産ですから。」
そんな会話も。

そして、仁コンの感想。うまく書けるかな~。
赤西仁ソロコンサートin NY。
私が、アメリカに来てから、会うことのできた3人目のジャニーズタレントさんとなりました。

彼が今年のロス公演を終えたときから、絶対にニューヨークにも来てくれるというへんな確信があって、こちらの嵐友ちゃんたちと絶対にそのときはみんなで行こう!って約束していました。
そのとき、約束したメンバーが全員来れたわけでもないのですが、でも新たな出会い。
素晴らしい出会いがあったことに感謝、感謝の日でした。

私もここに来て3年目となりまして、最初の年に翔ちゃんが来てくれたときは、彼に会いにヨーロッパや南米から、そして日本からも多くのファンが集まってきたことにものすごく感動しました。そして、去年の慎吾ちゃんの舞台にも。
もちろん、アメリカ人のお客さんもたくさん見に来ていたけれど、やっぱり日本や他の国からのファンの方がたくさん来られていることに、ほんとすごいな~~。。。って思ったものです。

さて、今回の仁コン。
開演は7時でしたが、私達はお昼から並び始めました。
先頭の子は、何日も前から何度も何度も来て並ぶチャンスを探って、、、そしてやっと前日から(たぶん)並び始めたそうです。たしか、日本の方ではなかったです。
こうやって世界中のファンが、仁に会える日をずっと待っていたということなんですよね。
こちらのファンの子達が日本でのコンサートに潜り込むのは、日本人の面倒見のいいお友達がいない限りは本当にむずかしい。海外ファンの子達は、みんなそうなんですよ。どうしてもチケットが欲しくてオークションで購入するしかない、、って前の翔ちゃんプレミアムのときに聞きました。

さて、前置き長いんですけれど、本編です。

最初にお話しすると、私はKAT-TUNのこと好きです。でも嵐担です。だから、嵐に対するほど「強い思い入れ」のないコンサートへの参戦。
だけど、基本的にジャニーズのタレントさんはみんな応援したいのです。だって、どの子も小さいときから普通の子供達が送るような生活からはかけ離れた生活、想いをしてきているし、しかも「がんばってやっていれば成功する」という世界ではなく自然淘汰されていくこの世界で生き抜いてきている子達ですから。

だから、仁のことも、そんな気持ちで応援してきました。

何より、彼は初めてアメリカでツアーをやった人ですから。
それは、すごいことです。
しかも、彼の英語を聞いていると、彼がどれだけ信念を持ってそのことを準備してきたかがわかります。英語ってアメリカに住んでいたら話せるようになるっていうものでは全然なく、ものすごい信念と忍耐力をもって努力しなければ身につかないもの。
それを、流暢に話し、、、自分の想いを英語で伝えられるなんて、、色々言われる彼だけれど努力家だな~~って感心します。こちら育ちのお友達(一緒にコン参加)にコン途中に
「彼の英語ってどう?」って話しかけたら
「上手だと思いますよ~~~!!」って感心していました。
まず、そこに拍手ですよ。

それから、、、仁ファンの方。。。ごめんね。こんな言い方するけれど。。。

私、今までドリボと2回のKAT-TUNコンに参戦したことあるのですが、、、、初めて見た。
仁がこんなに真剣に踊る姿を。。。
たくさんのファンの方の中に立ちながら

「うわ。。。こんなに踊れるんや。。。」って思わず言っちゃった。

もう頼ることのできたメンバーも傍にはいなくて、ひとりでやっていくわけです。
すべて自分が責任を負わなければならないソロコンサート。
とっても涼しげな顔をしている仁が、汗にまみれながらダンスしている姿に、とても驚きました。そして、楽曲の数々も、全て彼の作品なんですね。
英語での作詞、それから作曲。
キャッチーなメロディもあるし、一貫してクラブミュージック?(あまりよくわからんジャンル)が根底にあるそうで。。。あぁ、そうか、仁はこういう音楽がやりたかったんだ。。。と感じました。

そうなの。
いちばん感じたのは、「彼が何をやりたかったのか」というのが、とても伝わってきたことでした。
いいコンサートだったな。。。って思いました。
もちろん、彼の歌がとってもうまいのとダンスもキレキレじゃ~んとか、、、そういうこともさることながら、彼がどうして何年も前から、アメリカにこだわり、語学留学をしたり、KAT-TUNから離れてまで、KAT-TUNという、、ある意味自分を守ってくれるものさえ捨ててまで、この「ソロ」という形にこだわり続けたのか。。。
そのことがとっても伝わってきた。そこがすごく嬉しかった。

なかなか自分のやりたいことのできない世界だもの。
それを、周りになんと言われようと貫いた彼に拍手です。
そして、それは、、、、アジアの女の子がもってきた大きな寄せ書きに、私のお友達が書いていらっしゃいましたが「パイオニア」なんです。

もちろん、彼の気持ちだけではできなかっただろうし、周りを巻き込んでこの形にしていった彼の努力をとても感じたし、何より、、、今まで見た彼の姿の中でいちばん楽しそうだった。

私、ジャニーズのタレントさん達を見てていつも思うんだけれど、ほんとに特殊な世界でね。
たぶん、売れてもあんまり売れなくても「本当にやりたいこと」ができるまでにものすごく時間もかかるし、それを見つけて追い求める時間もないくらいのタイトなスケジュールで何年も何年も生きていくんだと思うの。彼らは。
あんなにニコニコしている嵐だって、あんなに頂点に登り詰めた彼らだって「一体この先に何が待っているのか」を考えると不安になるのが、彼らの生きている世界。

その中で、自分のやりたいことを貫き、強い風当たりの中を必死に歩いて行こうとしている仁の姿は、なかなかに。。。う~~~ん。。。天晴れじゃ!って思った。

そして、日本から来られている多くのJチケットの方達もお見かけしました。仁がアメリカでがんばるなら支えるよ!っていう沢山のファンが傍に居る彼は、ほんと幸せだな~って思いました。
私のお友達も(その日初対面)日本から来られました。
静かに静かに、彼のアメリカでのオーラスを見守っていらっしゃいました。目にいっぱい涙を溜めてね。

彼に着いてきてくれるファンがこんなにもたくさんいるんだ。。。って思うと、そのことにも感動しましたよ。
もちろん、私達ファンは彼らがどういう決断をしようとも、それに対して何も言えないし、ただ応援していくしかないのが常です。仁がKAT-TUNから離れたことや、それまでの彼の姿や、今回のようにアメリカでツアーをするに至ったこととか、、、ファンの方達にも色々な想いがあっただろうに。。。それでも、応援しにこんなアメリカくんだりまで来てもらえるなんて、仁もいいファンをたくさんもってるんだな~って思いました。

こちらメディアでは、テレビに映るのもアメリカ人のファンの子達ばっかりだし、インタビューも英語ばっかりです。日本語フリー紙に書かれている内容もアメリカ人がたくさん見に来てたっていうことばかり。
もちろん、それも事実なんだけれど、でもたくさんの日本からのファンの方に支えられてのニューヨーク公演であったことも忘れちゃだめだぜ!

きっと、コンサートの内容とかセットリストとか、仁がどれくらいかっこよかったか。。。は、たくさんの素敵なブログさんで書かれていると思いますので、私はこんな感じで。

さて、今「FCIモーニングアイ」に仁が出ました!!(こちらのフジテレビニューヨーク支社の番組です)
きっと日本でもネット配信されるのでしょうけれど。
仁がインタビューを受けていました。

「ソロという形になったのは、ずっとプランニングしていたわけではなく、やりたいことを積み重ねている内にこの形になったんです。これがいちばん自然な答えかな。」

って、どうしてKAT-TUNを離れてソロになったのか、、、という質問に答えていました。

それから、全て14曲を自分自身で手がけたことについては

「丸々作ったのは2曲で、できあがった歌詞(英語のね)は、ほんとにいいのか不安で色んな人に意見を聞きました。作っているときに傍に居る人達にはいいって言われたけれど、その場にいない人にあんまりよくないと言われたりもしましたよ。」って。

それから、私はこのたった数分のインタビューで、いちばん心に残った言葉がありました。
ちょっと胸がいっぱいになった。

最後に彼がこんな風に言いました。

「FCIモーニングアイをご覧の皆さん。
 はじめまして。
 赤西仁です。」

ここは、彼のスタート地点なんだね。
アメリカは。
もう、きっと色々な想いをぽんっと日本に置いて、今そこに立つ仁は、とってもかっこよかった。

はじめまして。。。という言葉を彼がこちらに向かって言ったとき、
彼が生まれ変わろうとしているんだという
その「決心」を
ぽーんとこっちに向かって投げてきたような気がしました。

がんばってほしいな。仁。

お世話になった仁友ちゃん。
一緒にコンサートに参加したお友達。
それから、何時間も息子ちゃんを連れて並んでくれた嵐友ちゃん。
それから、仁。

楽しい1日をありがとうござました!

あ、、、書き忘れた。。。
ラストの曲「Eternal」はこのニューヨーク公演のみで歌われた歌だそうで、日本語の歌でした。
この日、並んでいるときにひとりの女の子が一生懸命に小さなプリントを私達に配ってくれていました。
そこには、この曲の日本語歌詞とそれをローマ字にしたものが書かれていました。

きっと一緒に仁と歌おうってことなんだね。。。って、こういうファンの気持ちって本当にありがたいね~。。。って仁友ちゃんも感動していらっしゃいました。

最後の場面で、その紙が客席から仁に手渡されました。
彼は、ちゃんとそれを受け取って
「僕も、まだ憶えてないからこれ見て歌おうかな。。。」なんて言って、
この曲を歌ってくれました。(最初は、ちょっとだけ見て歌ってたよ。)

私は、やっぱり日本語で、彼の心がきっといちばん伝わるだろう母国語で、その想いを歌ってくれたのがいちばん、、、ほんといちばん伝わってきました。
ニューヨークだけれど、やっぱり私達日本人なんだよね。アメリカ人にはなれない。だから、アメリカにいて自分の言語で歌うことって、とても素敵なことだと思うんだ。
とってもいい曲だったな。。。
「あぁ、、仁だ。」って感じました。




最後に、私、、、KAT-TUNファンとは言えないし、仁担でもないので、、、
「仁」って呼び捨てで書くのとっても躊躇したのですが、でも、少年倶楽部のmcやってたころから、ドリボを初めて見たときから、コンサートで応援しているときから赤西仁くんは、私にとっては「仁」だったので、今回の記事でも「仁」って書かせていただきました。ごめんね。
コメント
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2010/11/24(Wed) 00:56 |   |  #[ 編集]
こちらこそありがとうございます。
>ヒミツの方へ
こちらこそ、温かい言葉をいただきありがとうございました。
KAT-TUNファンではない(いえ、ファンでもある)ので、記事を書かせていただくの迷いもありました。

今朝のテレビでのインタビューを見て、とっても爽やかな顔の仁くんを見て、やりたいことがやれているんだな~って思いました。
また遊びに来てください。
2010/11/24(Wed) 02:25 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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2010/11/25(Thu) 05:32 |   |  #[ 編集]
お久しぶりです!!
>ヒミツのMさん
コメントありがとうございます。

私は何より「はじめまして!」っていう清々しい仁の日本語に、なんだかぐっときました。
ここまで来るのに、彼だって茨の道だったでしょう。
ただわがままを通してきた訳じゃないですから。
やるからには、結果を出さなければならないのがプロの世界ですもの。(ふろ~む「てっぱん」)

この道を選んで今笑ってる仁。
彼もほんとに遠回りだったんでしょうね。

そして、違う道を歩く嵐。
どちらも苦しいんだと思うんだ。。。

笑ってるけれどね。彼らは。

まぁでも、それが「生きる」ってことか~。。。でしょうかね?
これからいよいよCDリリース。がんばってほしいですね。
2010/11/25(Thu) 07:22 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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