日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
今頃、気付いた。。。
2010年09月20日 (月) | 編集 |
くっだらない内容ですよ!

昨日、私、、、気付きました。
パソコンでCDが聞けることを。
相当に驚きました!爆!
どんだけ長くiTunesと付き合ってきたのか、私。
革命だ!

そして、まだまだ続く、、、千里さんブーム。
私の行っている英語の学校は、CDを聞いてその内容をノートに書いていってコレクトしてもらうっていうシステムなのです。
それで、CDウォークマンっていうやつが必携でした。

日本で性能がいいの持ってたのに、iPodもあるし今更持ってこなくていいわ、、、と置いてきて、こっちにきてから急に必要となりソニーさんのを購入しました。2年前。。

それが数ヶ月前に壊れましてね。
アメリカなんで壊れるよな~、、、と諦めて1000円の、、、って10ドルのしょっぼいやつを急いで購入しました。宿題あったし。

ハードはあるのですよ。お部屋で聞くための。ちゃんとスピーカーも2台。でも何度も何度も同じところを聞き直したいのでめんどくさくて携帯用が欲しかったの。それで、10ドルのを買ったら、音が超悪くて英語以外にはとても使えない。

パソコンに向かってる夜とか、CD聞きたくなるじゃない?しかも昔の。
今更iPodに入れる必要のないような曲達。
なぜか、私の中にiTunesはiPodに音楽を入れるためのソフトって思っていて、昔のアルバム聞くためにわざわざiPodにいれて、パソコンに繋げて聞いたり、、、って面倒なことをしていた数ヶ月。

夜中にふと、あれ?パソコン、、、ってイヤーホーンの接続できるよね。
あれ?そういえば、前の職場で若いお兄ちゃんが、私が話しかけるのうるさいからってパソコンにイヤーホーン付けて音楽聞きながら仕事してたっけ。。。
音質とかどうなんだろう?、、、まぁなんてきれいな音でしょう。

なんだよ。
できるんじゃん。
iPodを使い始めたのなんて、私マック使いなんで相当古いですよ。初代くん持っています。
どんだけ昔から知らなかったんだ。。。私。
ごめんよ。iTunesくん!

それで、「意外にファンだった。。。」とその枚数を見て驚いた大江千里さんのアルバムとか聞き直しています。
(まだ続く千里ブーム)

彼は私と同世代だから、デビューした頃から考えると、同じように大人になっている気がします。
私の先輩嵐ファンで潤君担って方、潤君よりひとつ年下なんだけれど、彼女がいつも言います。
「私は、潤君と一緒に大人になってきた気がします。」って。

超大人の嵐ファンの私なんかは、ひ~!羨ましい~って思ってしまうけれど、
私にとって千里はきっと、そんな感じだったのかもしれません。

最初に飛行機の中で聞いた「フレンド」は、今聞くととっても声が若く、だけどあの頃の彼の歌に出てくる交差点は、私にとって神戸の街並みだった。

レコードでアルバムを買っていた時代だったので、何枚かは日本に置いて来ちゃったけれど、よく彼の歌をコピーしてピアノで弾いてた。彼の曲には、とっても難しいコードが使われていて解明するのが大変だったな。。。
そういえば、友人がデビューの時、
「大江千里はな、女ユーミンやで。」(あ、、当時の事務所さんは関西にあったのだ。)
って言っていたのを噛みしめていました。

ふとこの間も千里さんと、そのマネージャーさんのこと話したんだけれど、思い返せば当時の私は、その事務所にちょこちょこ出入りしていました。なぜなら、私の大学でのサークルで、その事務所のアーティストのコンサートをするっていう、、、どんな契約でやってたんだろう。。。って思うような大それたことをしていたから。

その音楽事務所には、スタジオがあってピアノがあった。
一度だけそのスタジオに入らせてもらったこともありました。
今、思えば千里もそのグランドピアノを当時弾いていたのかもしれません。

「人との出会い」っておもしろいな。。。って思います。
誰がこのストーリーを決めたんだろう。
あんなに近くにいたはずだったのに、
あの後、私はびゅ~んと北海道にひとりで行って、
その北海道の片隅の街で、千里のコンサートにも行っている。

もうその頃、彼は事務所も変わっていて、私は普通にプレイガイドでチケットを買って
お客さんが少なくて申し訳ないな~なんて想いながら、それでもノリノリで楽しくコンサート会場にいた。
ごくごく普通のお客さんの一人として

芸能界に見い出された、洗練された青年(だって、関西では神戸の人って洗練されてるイメージやねん)は
神戸ナンバーの車を捨て、東京の人混みで暮らし
時にはドラマになんて出てたよね?月9に出てたよね?たしか、、、爆!すご~~い。。。

私は、極寒の北海道で、彼の音楽を車で聞きながら
自分の人生を、誠実に、、、一応誠実に歩いていた。

時間にして、、、約30年。
先日の記事には恐ろしくて20年以上なんて書いたけれど、はっきり言うと30年の長い道のり。
それは、たった一度だけのチャンスだった。
歩いていた道が、ほんのちょっとだけ近づいた瞬間がこの間の日曜日だったんだな~って思い返す。
私は乗っていた自転車(今やもう、車でも電車でもない、このゆっくりな人生)の向きを変えて、いつもと違うストリートを走った気がした。

そこには、ご自身の道を颯爽と走る
おそらく彼も新幹線とか飛行機みたいなスピードの出る乗り物から乗り換えた、
それでもかっこいい自転車に乗った彼の後ろ姿を、
きっと私は捉えたんだ。
105th Riverside Drの薄曇りの空の下で。

あの日のあの時間まで
私には千里さんに会うことは許されなかったんだよね
そうやって神様が決めた、その理由はなんだろう。
昨日か一昨日の記事に書いた「何かが始まる瞬間」だったのかな。

「苦しいことが何かあると
 すぐに諦める君を
 流されそうな街の隅でずっと見守っているよ

 You belong to me
 君がこだわる道を ゆずらないでほしい
 You belong to me
 あの日出会った全て 誇りに思ってるから」

私の大好きな千里さんの歌「フレンド」
初めて聞いたときと今では、見えてくる風景もちょっと変わったけれど
あの日やっと出会えたあのストリートから、
私もまた、違う道を選んで自転車を走らせていく。
もちろん、千里さんはもっとかっこよく
ニューヨークシティの人混みの中へ
風を切って消えていくんだ。







コメント
この記事へのコメント
こんにちは。

またまた素敵な記事ですね。
とっても羨ましく思います(*^_^*)

最近は嵐ばかり聞いてましたが、また千里さんが聞きたくなりました。

ずっと、嵐と千里さんを交互に聞いている感じなんですけどね(笑)♪
2010/09/21(Tue) 16:49 | URL  | ひーぽん #-[ 編集]
近頃よく聞いています。
>ひーぽんさん
コメントありがとうございます。
私は近頃、千里ばっかりです。
ただ、音楽が好きで買っていたCDなんですが、聞くと、当時の自分のことを思い出しますね。不思議と。
車の中でかけっぱなしのことが多かったので、当時の自分の置かれていた状況とかが甦ってきて、、、びっくりします。人間の記憶って不思議ですね。

私は「遠く離れても」っていう曲も大好きなんですが、、、こういう恋愛してたな~。。。と思い出す。爆!

千里さんのブログを拝見していると、ご近所さんと一緒に秋の夜長を過ごしたり、お友達とリハーサル、、、それがきっとあの大江千里の今の日常なんですね~。
それが、ニューヨークで行われていると思うと、超格好いい。
私なんて、肉じゃがとか作っているこの日常。。。くぅ~~~~。。。しびれます。
2010/09/21(Tue) 20:04 | URL  | 香取 #-[ 編集]
かとりさん、はじめまして。
かとりさんがつよぽんのあの事件のときの記事を書いたとき、あるブロガーさんを通してこちらにお邪魔したことをきっかけに、かとりさんの愛のある記事に号泣して、時々お邪魔させていただいております。(あ、スマファンではなく嵐ファンです(笑))
ニューヨークにいらっしゃるとのことだったので、
いつか、大江千ちゃんにお会いされるのではないか、かとりさんは年代的にお好きではなかったかと、
ちょっと思っていて、
先日、千ちゃんの話題が出たのを見て、
たまらずコメントさせていただいちゃいました。
千ちゃんは私の青春だったので、
記事読んで号泣です。
初遠征で大阪行って、楽しみにしすぎたせいか熱だして、風邪薬のみまくってライブに入り、その日の夜、友達寝てる横でとんでもないことになってたこととか、舞子に行って「まいこびらびーち!」、塩屋にいって「くしゃくしゃのれこーどづつみとはんかちー」なんて歌ってたことを思い出します(笑)
あるときを境にFCをやめてしまったけれど、
時々は、千ちゃんのブログを覗いたりして、ニューヨークでどうされているのかと、思っていました。
そしてかとりさんが記事に書いてくださって、
それを目にできた私は、嵐ファンにならなかったら、スマさんの記事を読まなければ、ここにたどりつくことはなかった。不思議で素敵な出会いをしたなって、思います。
千ちゃんに出会ってくれて、そしてそれを記事にしていただいて、ありがとうございました。
でも今は完全にアラシックなんですが(笑)
2010/10/11(Mon) 23:39 | URL  | はな #n3C3tgxw[ 編集]
千ちゃん!
>はなさん
千ちゃん。。。ステキな呼び方ですね~。
昔ながらのファンは色々なスタイルで彼のことを話せますね。。。
千ちゃんに会えたことを、一緒に喜んでくださってありがとうございます。

舞子も塩屋も、私には懐かしい地名です。私は小さいとき舞子に住んでいるピアノの先生にピアノを習っていたのですよ。塩屋は、そこへ行く途中の駅の名前でした。
ほんとに、若い彼のイメージは、格好いい神戸の人!って感じでした。
そして、今、ニューヨークのどこかで、やっぱりかっこよく「ピースちゃん」と暮らしている人。

はなさんが、こちらにきてくださって、今の千ちゃんに再会してくださって嬉しいです。
私は、ものすごくラッキーですよね。だって、彼のライブを探すのはむずかしいのですよ。。。ニューヨークでも。「ギグ」という小さい小さいレストランとかでのライブは、たまにやってるそうなの。でも、かくれんぼですよ。
ニューヨーク全域でかくれんぼしてるみたいです。
だから、やっとやっと「千ちゃん、み~~つけた!」でした。

今でもあの日話したことよりも、私がニューヨーク本願寺から慌てて出てきた階段の上からストリートに立っていらっしゃる千里さんを見つけた。。。
その風景ばっかり思い出します。

もうすっかり大人になられた彼のジャズは、すっごくいいんだろうな~って思います。
昔からステキなコードで曲を作られる方だったけれど、きっとものすごく深い演奏をされるんだろうな。。。と。
読んでくださってありがとうございます。嵐のファンでいらして、こちらを見つけてくださって、そして千ちゃんに会ってくださって。また来てくださいね~~!!
2010/10/12(Tue) 01:10 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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