日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
やった!取れた!
2010年09月01日 (水) | 編集 |
やった~~~!!チケット取れた~~~!!

って、嵐のコンサートのこと言いたいけど、違います。

小澤征爾さんの復活コンサート。
香取は今も超田舎っぽいところに住んでいますが、日本でも結構な地方に住んでおりまして、ジャニーズ関係だったらいくらでも東京まで行っていましたが、なかなかクラシック(ほんとはこっちが本職だったんだけどな~)のコンサートには行けない生活でした。

だから、札幌kitaraも行ったことないんだよね?
東京のサントリーホールも行ったことないし、かろうじて、、、大阪シンフォニーホールはできたての頃に何度か行きました。

ニューヨークにはたくさんのコンサートホールや劇場があって、その中でもやっぱり伝説の伝説のホールと言えば、カーネギーホールです。

ずっとご病気で、ウィーンフィルからも退かれ、あらゆるお仕事をキャンセルされていた小澤征爾氏。
復帰後初の演奏に選ばれたのが、幸せなことにニューヨークはカーネギーホールです!!

小澤征爾さんの演奏は、、実際に聞いたこともないのです。その偉大さはよ~くよ~く存じ上げていますが、日本で彼の演奏会のチケットを取るなんて、もう無理無理!な話でした。
そんな彼が、かのサイトウキネンオーケストラを率いてニューヨークへ!
サイトウキネンですよ!!すごいんですよ!奥さん!

ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、アメリカでもとっても有名なオーケストラです。
先日、アメリカ人の英語の先生とお話ししてたら、「すごいオーケストラ連れて来るわね”」っておっしゃっていましたもの。
そうなの、小澤征爾さんはアメリカ人にとっても親しみのある指揮者なのですよね。
だって、ボストンシンフォニーの常任指揮者だったのですから。

サイトウキネンオーケストラというのは、小澤征爾が師事した指揮者「斉藤秀雄氏」の没後10年を記念して結成された桐朋の方達のオケで、ソリストとしても大活躍されている方達がたくさん参加されています。
斉藤秀雄氏。。。って誰やねん?ってお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
音楽をお勉強されたり、指揮のお勉強をされた方はみんなご存じでしょう。
私も勉強しましたよ。斉藤秀雄著の「指揮法」という本で。
この本をテキストにして「指揮法」っていう授業があったんですよ。大学時代にね。
むちゃむちゃこわい指揮法の先生(彼も斉藤秀雄氏に師事したという方)に
「じゃ、次、香取さんやってみて。」って言われて、みんなの前でやらされる。。。きゃ~~、、、試験もあったのよ。こわかったわ。口頭試問もあって、超びびって答えると
「はい、もう一度あとで来て。」とかる~く言われてました。

そのテキストにはですね。。。ちょっとこわ~~い、、、なんかこわ~~い斉藤先生の写真が沢山載っていました。写真により、指揮の仕方を指導されているわけです。その写真に落書きしちゃったりとかしてたかもね。昔の香取。

さて、小澤征爾さんと言えば、とってもすごい指揮者だと思うのです。
何がすごいってね。
香取なんかはあんまりシンフォニーに詳しくないので、数枚しかもっていないCDのなかの1枚「惑星」を聞いたとき、うわ!!こんな風に演奏するんだ~~~!!って思いました。
目の前に映像が広がってくるような演奏。
個性満載。
たとえば、小学校でも「惑星」は鑑賞曲として子供っちに聞かせるのですが、もう全然違いますよ。学校の指導書とかに入ってるCDとは。
私は、この曲を聴かせるときは必ず自前のCDもって行っておりました。
最高ですよ。小澤征爾氏&ボストンシンフォニーの「惑星」

それから、彼の振るピアノコンチェルト!
ぎゃくにすごい!って思うのです。それは、全くもって彼の「表現力」というのを最小に押さえて、ピアニストを前面に出す演奏。
聞いてみてください!
彼とツィマーマンの「ラフマニノフ、ピアノコンチェルト第2番」超驚く超!って感じです。

さて、今回の演目もおもしろいですよ~。
1日目は「ベートーベンのピアノコンチェルトNO.3」と「ブラームスシンフォニーNO.1」です。
2日目は、彼の十八番と言われるベルリオーズの「幻想交響曲」ですよ!!
3日目は、ブリテンの「戦争レクイエム」って渋い曲もってきた~~~!!

オンセールが、実は昨日だったんですよ。
この日は何にも予定を入れず、7時から「Buy Ticket」をクリックする練習をしていました。
ひゃ~。。。すごかったですよ。8時スタートだったんですが、8時になった瞬間にこの「Buy Ticket」のクリックボタンが現れ(それまでサイトにはなかった。)もう「トラフィックでごめんね」しか出てこないの。
クリックしてもクリックしても~~~。。。

うわ、これ、、、ジャニーズ?って思っちゃった。まぁジャニーズの場合は電話でしか予約をしたことがなかったので、パソコンでやるのはまたこれドキドキでした。
パソコンでチケットを買うのも、こちらでは当たり前になってきましたが、何度やってもどこかでつまづく。
今回は、その日の7時半頃にカーネギーホールから「あなたのアカウントナンバーはこれだからね。これを入力してね。」っていうメールをもらっていたのに、それをよく読まずにアカウントがわからないまま、何度もはねられ、、、それでも、なんとか1,2日目公演は取れました~。ふ~~~。。。

ふぅ~~~~。。。
結局ね。最後に力を抜いて取ろうとした別演目「新世界」が取れなかった。残念。だってチェロコンチェルトがヨーヨーマだったんだもん。

てゆうかね。全ての2010年秋からの演目を、同じ時間に売り出しスタートするのはどうなのか?
コメント
この記事へのコメント
はじめまして。
時々読ませていただいている翔くんファンのkeiと申します。

私も小澤征爾氏は大好きなコンダクターで、サイトウキネンは聞いたことがないのですが、彼が作り上げたオケの一つ、水戸室内管弦楽団はよく聴きに行かせていただいていました。

彼が闘病中は祈るような気持ちで応援していた一人ですので、復活できたことにものすごく喜びを覚えたものです。

ところが今朝、ワイドショーで残念な会見を目にしてしまいました。

腰痛が原因(一曲持たないようです)でサイトウキネンを率いてのコンサート、キャンセルになったようです。

彼だけがキャンセルなのか、コンサート自体がキャンセルなのか詳細は知りませんが、小澤征爾氏が振ることができないことだけは確かなようです。

初めてのコメがこんな残念なお知らせで申し訳ない気がします。

彼の完全復活を望みたいkeiでした。
2010/09/01(Wed) 10:52 | URL  | kei #TDjIDvqE[ 編集]
Tanglewood
かとりさん こんばんは。なおです。

日曜日私はTanglewoodに行ってきました。
クラッシックには詳しくないですが、
バッハとベートーヴェンを芝生席で聞いてきました。

オザワセイジさん、本当は毎夏ここで演奏されて
いたと聞きました。
だって名前をつけたホールもありますもんね。
来夏は戻ってくるかしら。

知人に、復活コンサートをカーネギーでやるんだよ、
と昨日聞いたところに、まさにタイムリーにかとりさん。

いいお値段なんですよね??

ものすごい人気なんですね。
チケット取れてよかったですね。
2010/09/01(Wed) 11:32 | URL  | なお #TBb5cWT2[ 編集]
そうなんですよね~。
>keiさま
コメントありがとうございます。遊びに来てくださってありがとうございます。

何でも持病の腰がお悪いそうですね。
シンフォニーが振れない、、、いや~~。。普通の人間でもシンフォニーは体力勝負でしょうから、腰が痛いのでしたらそりゃ無理です。
松本のサイトウキネンのコンサートの、何日間かをキャンセルされたって今朝ニュースで見ました。

でも、12月のカーネギーのために体調を回復させる!って意気込みが書いてあったので、それはとっても嬉しいです。
小澤さんは、毎年ニューヨークにも若手ミュージシャンの指導に来られていたそうです。だから、きっと彼にとっても故郷のひとつ。
それから、神様の住んでいるカーネギーホールがきっと彼に降りてきて、振ってくれると思います!!

実は、どんどんと予定がキャンセルされていくので、ほんというとカーネギーもチケットが取れただけで満足しています。こればっかりは書きたくないんですが。。。
チケットだけは自分の手にしたかったんですよ。。。

あ、、、長野のコンサートは、小澤氏の代わりに桐朋出身の指揮の方が振るみたいですね。
2010/09/01(Wed) 11:48 | URL  | 香取 #-[ 編集]
Tanglewood行きたかった~
>なおさん
ボストンシンフォニーですよね?
毎年行きたいと思いつつ、行けないまま3年目が過ぎる、、、という感じです。
ボストンはすごいですよね~。
ボストンシンフォニーもすごいけれど、ボストンポップスもすごい、なんたってジョンウィリアムスですものね!!

今度、9月にイツァークパールマンがニューヨークフィルとやるんですが、彼は「シンドラーのリスト」でボストンシンフォニーと共演してて、、、何度も何度も聞きました。
今、行こうか迷っている。朝の11時からのコンサートなの。なおさん、行く?爆!

あ、、、ちなみに、イツァークパールマンは車いすのバイオリニストです。超うまいよ。当たり前だけど。
2010/09/01(Wed) 11:51 | URL  | 香取 #-[ 編集]
小澤さん
復帰会見で、声をつまらせながら、家族への感謝の気持ちをお話されてた姿に感動しました。体調の回復を祈ります。       メールありがとうございました。嬉しかったです。 18日に引っ越します。すでに家を出てます。そういう時期だったんです、きっと。パソコンはまだ直ってない上に、いつ繋げるかわからない状態なのでメールは暫らく見ることができません。携帯からブログを読ませていただいてます。  チケットのこと、本当にありがとうございました。
2010/09/01(Wed) 20:24 | URL  | 凛 #-[ 編集]
そうだったんですか!

松本の公演がキャンセルだったんですね。
詳しく調べもせずにコメしてしまいすみませんでした。

でも、ぜひともニューヨークの公演までには復調してもらいたいですね。

鍼でも整体でもなんでもトライしてくださいって感じですね。(笑)


私もラフマニノフの第2番は4種類くらい持っていますがツィマーマンのものが一番好きです。

ロシアのピアニストだと抒情的になりすぎるきらいがありますが、ツィマーマンのものは音がクリアでキラキラした印象があります。

では・・これからも楽しみに訪問させていただきますね。m(_ _)m
2010/09/01(Wed) 20:30 | URL  | kei #TDjIDvqE[ 編集]
凜さん!!業務連絡ありです!!
>凜さん!
ちょっと業務連絡があるのです~~~。申し訳ないですけれど、連絡いただけますか?
もしかしてパソコン、、、使えない?よろしければ携帯でも。。。ごめんなさい!!超私信超!
えっと、非コメに設定してアドレスいただければ、私の方で携帯にメール送信できるのですが!!
ええ、例の件で。。。

そして、復帰会見。
そうだったんですね。大きな手術でしたものね。
いつも太陽のように輝いて、世界の音楽を引っ張っていく、彼は日本の誇りですものね。
元気になって欲しいし、カーネギーは彼を待っている。もちろん、私達も!!です。

お引っ越し決まったんですね。
新しい旅立ちか~。がんばれ~~~~!!だいじょうぶ~~~!!!

2010/09/01(Wed) 20:39 | URL  | 香取 #-[ 編集]
そうらしいです!!
>keiさん
すてき、、、、ツィマーマンがお好きなんて。
ロシアの音楽って、そのものが「演歌」っぽいから、彼みたいにクールな演奏はいいですよね。
そして、ラフマニノフの2番を弾く彼の
「ラフマニノフのコンチェルトは演奏するものというより、生きるものです。」という言葉も素晴らしいですよね。あの大曲を弾くというのは、ラフマニノフの人生を背負うようなものですよね。音楽家というのは、なんとまぁスピリチュアルな職業なんでしょうと思います。

本当の彼の演奏も聴いてみたいです。
こちらでやるベートーベンのピアノコンチェルトは内田光子さん。。。大物ですよね~。

私も曖昧な書き方でした。
復帰第一弾がカーネギーだと思っていたら、長野のコンサートあったんだ~~。。。という。
でも、実際には他にもお友達に「コンサートキャンセルだよ。」ってメールもらって、なに==!!?と調べまくっていたところでした。

ほんとに、針でもなんでも、ヨガでもなんでもやって腰痛を治してくれ!小澤さん!という気持ちです。

カーネギーの神様に引っ張ってもらってきて欲しいです。
2010/09/01(Wed) 20:45 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/09/02(Thu) 07:23 |   |  #[ 編集]
上のヒミツの方へ
>ヒミツの方へ
連絡お待ちしていますね~。
2010/09/02(Thu) 10:12 | URL  | 香取 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/09/02(Thu) 21:43 |   |  #[ 編集]
ヒミツの方へ
>ヒミツの方へ
何度もごめんなさい。ちゃんとゲットしました。朝頃にメールします~。まだ日本は夜~。
2010/09/03(Fri) 05:03 | URL  | 香取 #-[ 編集]
久々に食いついてみました
ホント、久しぶりです。昭平です。

ウチのphysically challenged なまけのことが記事になっていたりして、ちょっとビックリです。

小澤征爾さん、最近は東京にコンサートに行くこと自体が億劫で全く聴いていませんが、学生時代から就職したての頃には何度も聴きました。

当時彼は新日フィルの常任で、ウチの大学オケの出身で新日の団員になった人が何人かいたりした関係で定期に行ったり、舞台袖にいたり・・・。

確かに素晴らしい指揮者ですよね。一番感動したのは、東京カテドラルで聴いた第九です。教会なもんで、音響というか、残響が半端でなく、終楽章のトロンボーンとテノールのユニゾンとか、コーラスの大合唱とかは、もうその場の雰囲気と相まって背筋ゾクゾクもんでした。

「惑星」、私は小澤さんのは聴いたことがありませんが、師匠のバーンスタインさんのは高校時代に買ったレコードと復刻版CDと両方持っていて、「惑星」と言えばバーンスタイン(もちろんニューヨークフィル)さんの演奏以外あり得ない、と言うほど惚れこんでいます。

ハリウッド映画音楽的には非常に効果的だけど、必ずしもオーケストレーションや音楽性が素晴らしいとは言えない部分が多々あるあの曲を、色んな所でスコアにないちょっとした斬新な工夫を凝らし、見事にそのエッセンスを表現しています。十年以上前に、高校合同バンドで「惑星」を振った時には、バーンスタインさんの演奏を大いに参考にさせてもらいました。

機会あれば是非一度聴いてみてください。て言うか、「不朽の名盤」なので、お聴きになったことが既にあるかも知れませんね。

サイトウキネンオケは昔は素晴らしいソリスト級ばかりを集めて「ホームランバッターばかりでオーダーを組んで勝てないジャイアンツ」みたいに皮肉られていた時期もありましたが、今はどうなんでしょう?斎藤氏の弟子という共通基盤はあるものの、集まる機会が少ないことや、メンバーのそれぞれがてんでに違う活動を普段していることは、かつての手兵の新日との定期と比べるとそれなりにリスキーな部分がありそうですが、プレイヤー一人ひとりの腕前は保証つきですから、小澤さんがカリスマでしっかりまとめればスゴイ演奏になりそうな気もします。私はサイトウキネンは実はテレビでしか観たことがないのです。

芸大の巨匠三羽烏のうち、直純さん、岩城さんは既に亡くなり、小澤さんが亡くなったら日本の指揮者界も「巨匠」の時代が終わってしまいます。是非末永く頑張ってもらいたいものです。
2010/09/17(Fri) 22:59 | URL  | 昭平 #-[ 編集]
まぁ!!お久しぶりです!!
>昭平さん
お久しぶりです!!いらっしゃいませです。
こういう話題は、やっぱり昭平さんですね。

復帰初?というか、たぶん海外でやられるのは、カーネギーが初なのかしら?
とても楽しみです。

バーンスタインの「惑星」は聞きたいですね~。
バーンスタインのニューヨークフィルなんて、なんとドラマチックなんでしょうかね?
バーンスタインは小澤征爾さんの師匠ですよね?それはぜひとも聞いてみたいです!
探してみますね。

私もとうとう3年目となり、こんなに文化に触れた日々も終盤となってきました。
もう人生でこんなにも多くの芸術に触れられることはないでしょうね。
日本では結局北海道に戻っちゃって、そして追っかけ的な生活になるわけですからね。

それにしても、カーネギーに行けてリンカーンセンターに行けて、すごい場所でした。
ということで、小澤さんが元気になられることを、祈る日々です。

また遊びに来てください~。
もう忘れられているのかと思っておりましたよ。爆!
お元気にお仕事されていますか?
私も早く現場に戻りたいですね。
2010/09/18(Sat) 08:26 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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