日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
置いてきてしまったもの
2010年06月04日 (金) | 編集 |
お友達のブログで、翔ちゃんの雑誌の内容を知りました。
知っていたけれど、ちゃんと読んだのはそれが初めてで、
もう、「嵐の言いたいこと」は、ちゃんとわかってるよ!って思っていたけれど、
なんだか、心にずしんと受け止めた。
翔ちゃんの「置いてきた荷物」。

とっても重たい言葉だと思った。
その言葉を、ファンの一人として、両手でがっしりと受け止めた。

人間の持てる荷物って限られてる。
もっともっと昔に、ファンのみんなとこんなことやりたいって思っていたこと。
今の嵐には自分たちで願ってもできないことがいっぱいなのかもしれないね。
もどかしいだろうな。

今まではできたのに、できなくなったことがいっぱいあるんだろう。
できることができなくなるって、
できないことを必死に努力してできるようになろう。。。。って思っていることより辛いんだ。

そして、その中に私達の存在もあるのかなと感じた。
その「置いてきた荷物」の中に。

ううん。違うよ。
私は、嵐が遠くなったとか、もう嵐は私達の事を見てくれないとか、そんなことは1ミリも思っていないです。
ファンがいっぱいになったから、、、という意味でもないんだよ。

これまでの嵐が、翔ちゃんが感じていた「当たり前」と、今の「当たり前」はちょっと違うんだろうと思う。

私ね。
あ。。。。って一瞬思ったことがあるの。
今頃見た翔ちゃんの「おしゃれカンケイ」。
その中で、相葉ちゃんが質問に答えていますよね?その答えが、全部昔のことだ、、、って翔ちゃん笑っていたけれど。

「徹子の部屋」に復活したピンクレディが出演したときに、彼女たちが言っていたのは
「大ブレイクしているときの記憶が全くないんです。」っていうこと。
日々、睡眠時間が2,3時間の中で、日本中を駆け回っていた彼女ら。
その日々が全く記憶にないって言うの。
でもね。当時のファンのみんなにはたくさんの思い出があるはず。

相葉ちゃんが語る翔ちゃんのことが、あまりにも昔のことだったから、私は急にそのことを思い出した。
この間の私の記事に、みんなでジェットコースターに乗っているんだって書いた。
そうだ、、、私達ジェットコースターに乗っている時って、風景なんて見ていないかもしれない。
もしかしたら、今、嵐メンはそれくらいのスピードで「時間」の中を駆け抜けているのかな。。。って思った。

両手に持てないくらいの荷物がいっぱい。
思い出がいっぱい。
だけど、持てないんだよね。
あぁ、もう持てないくらいいっぱい持って、いっぱいしょって彼ら歩いているんだな。。。って、翔ちゃんの記事を読ませてもらって思った。

もういいよ。
全部降ろして、先に行きな~~~~!!って後ろから声をかけたい。
その背中に。
いっつもファンのみんなのことばっかり心配して、
前に進むことが「痛み」だなんて、そんなこともう言わなくてもいいよ。
もう振り返らないで、今は進みな。。。
翔ちゃんの記事を読んで思った。

今こっちで「ミスターブレイン」をやってるの。この間、佐藤健くんのピアニストの回を見ていたの。
彼は記憶を失った青年で、家族のことも思い出も全部失ってしまっている。
それでも、襲われているお姉さんを助けるために殺人を犯してしまうの。

そのときに、九十九さんが言うんだよ。
人間の記憶が脳に残る量は、限られていると言われてきたけれど、ほんとうは脳には隠しポケットがいっぱいあって、その中には普段は絶対に思い出さないような「記憶」も全てしまわれているんだって。
だから、お姉さんが危険な目に遭っているとき、彼はそれを助けようとした。
彼は「お姉さん」のことを覚えていないけれど、「お姉さん」は彼にとっていつも絶対的な存在であることを、彼の全てが記憶しているんだ。。。って。

きっとさ。
その「置いてきた荷物」は置き去りになんかされていない。
彼らの心とか頭とか、身体のどこかにちゃんと隠れていて、
いつか彼らが窮地に陥ったとき
辛い目にあったとき
苦しいとき
きっとそれが彼らを助けるはずなんだ。

それにね。
荷物をちょっとどこかに隠して、
彼らには「できること」がいっぱい増えたと思う。
これまで、やりたくてもできなかったこと、いっぱい。今の嵐だからできることをいっぱいやってほしい。
もちろん、これまでみたいに頂いた仕事に真摯に向き合うっていうことだけじゃなくて、もっとクリエイティブなもの。

もう前に進むことに「痛み」なんて感じなくてもいいんだよ。
うん、いいんだよ。
ちょっと、遠くになったとしても、振り返ってもらったら私達いつでもゆっくり後ろを歩いているもの。
(ときどき、ジェットコースターの見える観覧車に乗っていたりするかも~。)

前に進むことの痛み
大きすぎる荷物、置いていかなきゃならないもの
大きい荷物は苦にならないけど、前に進むために置いていかなきゃならないもの。
置いて来てしまったものに恥じないように、後悔しないように
新しく積んだ荷物と向き合って行くしかないんだ。

(翔ちゃんのテキスト。私は実際の雑誌を読んでいないので、お友達にお願いして引用させてもらいます。)

コメント
この記事へのコメント
それでいいと思う。
私も、ピンクレディーのお話し覚えています。

今は先に進んでいいんだと私も思います。
進む時なんですよね。

でも、翔ちゃんはきちんと持てなくなった荷物にも気を配っていますよね。
優しいですよね。
ううん、それが翔ちゃんなんですよね。
私達は、その気持ちだけで充分だと思います。

いつか置いてきた荷物を紐解くとき、また、彼らは今までよりもずっと成長していると思います。

翔ちゃんの言葉は、私にもずしんと来ました。
重かったです。

あまり悩まないで、シンプルに突き抜けて欲しいですね。今は、そうしないとつぶれちゃうと思うから…。
2010/06/05(Sat) 02:39 | URL  | いずみん #-[ 編集]
君と僕の見ている風景
>いずみんちゃん
意味深なタイトルで来たよね?
そんな話したばっかじゃん。。。爆!

置いてきた、、、っていうより、大切にしまってくれたんだよね?なくさないように。きっと。

だけど、荷物を軽くして
走れ、走れ、、、夢に手を伸ばすのさ

翔ちゃんはきっと、今の自分を疲れたって言わないで「しびれた」って言いながらも
きっとね。
ああいう時代があったことを誇りに思ってて、そして、愛おしく大切に思ってるんだと思う。

だけど、その背中を私達は、手を振って見送るんだ。
軽々と走っていく5人の後ろ姿にね。

いつもコメントありがとう。
2010/06/05(Sat) 08:11 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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2010/06/05(Sat) 11:26 |   |  #[ 編集]
4人が居れば
>ヒミツの方へ
なんだか、こんなときに告知は大丈夫なのかな?ってちょっと心配しています。
私は今回は参加できないので、遠くから皆さんの幸せを祈っていますよ。

嵐が今できることは、昔よりいっぱいになったはずです。
今じゃないとできないこともきっとあるんだろうな。。。
だから、
もっと足取り軽く歩いていって欲しいな~って思います。
ジェットコースターからも、ちょっと周りの風景をガン見しながら。
コメントありがとうございました。
また遊びに来てくださいね。
2010/06/05(Sat) 12:43 | URL  | 香取 #-[ 編集]
私も受けとめました
香取さん、こんにちは。

櫻井君の言葉は胸に沁みます。
気持ちが落ち込んでいる時に読んだりすると、
慰められたような気持ちになるんです。私。

今回も激戦だけど、今は幸せな気分に浸っています。
もし当選したら、香取さん一緒に入ってくださいね!
2010/06/06(Sun) 14:20 | URL  | 凛 #-[ 編集]
見えているんでしょうね。
>凜さん
たぶん、彼らにはひとりひとりが見えているんだと思います。
この安心感。

コンサート行けるといいですね。
いえ、行けます!
そして私のことも連れて行ってくださいね。
いつか、本物も。爆!

そして、私の分まで彼らを元気にしてあげてきてください。
2010/06/07(Mon) 02:37 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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