日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
紳助さんと嵐
2010年05月07日 (金) | 編集 |
紳助さんがゲストのときの「ヒミツの嵐ちゃん」を見ました。

嵐がどんどんと大物タレントさんと関わっていくのは、なんだか嬉しいようなくすぐったいような気持ちです。

紳助さん。
私が大学生の頃の漫才ブームで、一躍トップに躍り出た「紳助竜介」。
「ひょうきん族」は、すごい番組でしたね~。

なんせ私、関西人なので、どうしても笑いは関西弁でないと、なかなか笑えなかったりするのです。
関西弁って独特なものがありましてね。
この間、家族に聞かれました。
「おっさんと、おっちゃんの違いって何?」と。

この「おっさん」と「おっちゃん」はえらい違いなんですわ。関西人としては。。。。

長く長く芸能界のトップをひた走る紳助さんと、嵐が出会う。

いや~~~。。。おもしろかったです。
何がおもしろかったか。

5人の様子がとってもおもしろかった。
特に、「翔ちゃん」。

私、この紳助さんとお話ししている嵐を見ていて、翔ちゃんってほんとに、普段は自分の持てる力の何倍も使って私達の前に立ってるんだろうな~って思いました。

だってね。
最初はゲストの紳助さんをお迎えしてトークを引き出すという立場の5人。(もちろん、オセロという強い味方がいますが)。
だけど、紳助さんに「トークを引き出す」なんて必要ない。もう、ほんのちょっとしたことも、100倍の大きな話にして人を楽しませてくれて、そして力強い、説得力のある語り。。。語りのマシンガンですもの。

それでも、潤君や二ノは上手に返したり、上手に一言突っ込んだりしてた。この辺りは、ふたりらしいな~って思います。
で、香取のつぼとなったのは、翔ちゃんの表情。
あぁ、この翔ちゃんの表情はもう司会者じゃなくなってる。
この顔はね。。。この表情は、、、どこかで見た、、、どこだろう、、、そうだ。プレミアムだ。
太一君の前で、全てを太一君に預けて話をしているときの翔ちゃんの顔。

タレントさんってすごいですよね。
だって、ビトを演じているときの潤君の目。
あの自信なげで、誰かにすがるような目。あんな目は普段の潤君の目じゃないもの。

だから、きっと翔ちゃんもZEROに出てるとき、バラエティで司会をしているときは、そういう顔をしているんだと思う。
だけど、紳助さんのお話を一生懸命聞いている翔ちゃんは、お仕事してる翔ちゃんからちょっと離れて、大先輩の話を飲み会かなんかで聞いている男の子って感じがした。
うわ~。翔ちゃん、普通の子になってるぅ~って思ったら、なんだかおもしろくて嬉しくて。

突然、紳助さんに振られても、うまく答えられなかったりしてるところがよい!
きっと、もともと翔ちゃんってそういう子なんだろうな~って思う。
だから、努力の人なんだ。

そして、またもう片方で、ちょっと前のめりで、ただただ大先輩のお話を聞いている相葉ちゃんと、相葉ちゃんにくっついてる大ちゃん。超めんこいふたり。この子達も、お仕事からす~っと離れている人達。

紳助さんを見ていると、大人になるっていいことだな~って思います。
私は、基本的に「若い方がいい」って思うんだけれど、今ここまで歩いてきて、ちょっと昔よりは人の気持ちもわかるようになったかしら?とか、お仕事で言えば「子供の気持ちがわかる」と同時に「保護者の方達の気持ちを考える」ようになったとき、あぁ、私ってちょっとは大人になれたかな。
大人になるって、案外いいかも。。。って思うようになった。

嵐は、もうすぐ30代になるんだね。爆!
今、20代だから歯がゆいこともあるんだろうな。
10代でデビューしている彼らは、ジュニア時代から色々なことをいっぱい我慢してきているはず。今、20代後半だけれど、13,4歳からお仕事している彼らは、、、もう、どんだけ長く働いているの。
それでも、やっぱり20代がゆえにもがくこともあるのかなと思います。
人生の大先輩の紳助さんに、たたみかけるように語りかけられ、マシンガンのように問いかけられ、、こういうのきっとこの頃はなかったでしょうに。
嬉しかったんじゃないかな~。

だんだん有名になると、なかなか意見してくれる人がいなくなるもの。
私は紅白で、中居君が「また次のハードルを上げていかないと」って彼らに言ったのが「すごい!」って思った。
SMAPからしたら、嵐がもがいている道はきっともう、とっくの昔に通り過ぎたところなんだろう。

紳助さんの話は、なんだか心にす~~~って全部入ってきて、ときどきね。。。女の子にびんたしたりするところ、、、そういうのは勘弁して~って思うけれど、だけど、これは彼のスタイルなんでしょうね。もともとはヤンキー漫才でデビューした彼が、「いい人」になりきりたくないというお気持ちがあるのでしょう。。。十分優しくていい人だと思うけれど。

そうそう、2004年の「24時間テレビ」の話していいですか?(って誰に聞いてるねん)
私、あの24時間テレビは1日目観覧したのね。だから、その日のドラマ以降の朝までを従姉妹に頼み、次の日の朝からは自分の家のHDDで録画していました。(夜中にはMAが共演だったんだよ~。すご~い!!お宝)

東京から戻って、すぐに2日目の朝からの彼らを見ました。
1日目はオリンピックの野球の試合が押して押して、7時始まりが9時近くに始まりました。だから、ドラマまではあっという間でした。11時には観覧が終了するので、ほとんど彼らは武道館収録をしていなかったの。
(タッキードラマの間は、「遅れちゃってごめんね。」ってことで、嵐ミニライブがあったんですよ。ラッキー♪)

だから、2日目の朝6時からの武道館が彼らにとっては、まさに「本番!」って感じだったと思います。
それを、お家に帰ってず~~~っと見ました。
私、そのとき、「へぇ~おもしろいな~。」って思ったことがありました。
彼らの顔がどんどん変わっていくのです。
嵐の顔から、子供の顔に。
もし、まだ録画されたものをお持ちの方がいらっしゃったら、見てみてください。
24時間テレビって、右下の方に映像を見ている彼らの表情が映るでしょう?
その表情がね。。。まるで「男の子」みたいな顔に変わってくるの。そのことに気付いた辺りから、私自身も変わってきたのを覚えています。
当時、私はむっちゃ崩壊したクラスをもって、やっと迎えた2学期でした。もうやだ~って思っていたときに、観覧葉書が当たって、武道館へ。
もちろん、募金を受け取ってる彼らの姿も、そしてステージでいつも背筋を伸ばして立ってる彼らの姿にも、たくさんの勇気をもらったけれど、そのテレビで変化していく彼らの表情を見ていると、私自身になんだかどんどん力が染みこんでくる気がしました。

その次の日から、気持ちを切り替えて仕事に行ける自分がいました。
私はそのとき、「私は生まれ変わったんだ」って思っていました。(当時はあんまりスピリチュアルとか信じてないけれど、今なら「よい気をもらった。」とか言うだろう。)

「5×10」のDVDの中で翔ちゃんが
「前に出ることが苦手な5人が。。。」って話すところがありますね。
がんばってがんばって「嵐」を作り上げてきた5人が、ときどきふと見せる「たぶん本当の顔」。

ちょっと、見つけちゃった。
だから嬉しかった。
それだけ言いたかったのに、またなっが~~~!!

あ、、、そうや。おっさんとおっちゃんの違い。
おっさんは、ゆうたらあかん言葉。失礼な言葉。ちょっと距離の遠い人への言葉。
おっちゃんは、親しいおじさんに言う言葉。

い~じょ~。(ひさしぶり)
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