日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
心通わす
2010年05月01日 (土) | 編集 |
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「かとりん。。。。ちょっと理解に苦しむんですけれど。」(byきんちゃん)

まだまだ、製作途中です。
久々にメッセージボート作った。ボードてか紙だけど。
ヤンキーススタジアムだ。うるさいことは言わないべ?

これでアピって、スィッシャーからボールをもらおうという目論みです。
う==ん。。。ジャニーズ以外でこういうの作るとは想わなかった。爆!

さて、久々に英語ネタです。
昨日は英語の日でした。
マンハッタンにぶらぶら出かけておりました。

昨日の先生は、香取が英語のテストのお勉強で数ヶ月間お世話になっていた先生。
私の行っている学校は、そういうプライベートコースを担当する先生が決まっていて、おそらく彼は何か特別な資格をもっているんでしょう。

はっきりゆって、むちゃ怖かってん。
怖いって言うか、厳しいの。

会話のレッスンって、「楽しい主義」なことが多い。元からアメリカ人って楽しい会話が好きだから、多少発音ができなくても、多少文法が違っていても、結構寛容な人達。もちろん、ちゃんと文法の間違いも指摘してくれるし、説明もしてくれる。。。だけど、やっぱり基本「楽しい第一主義」なわけです。

私が数ヶ月取っていたコースは、「楽しいこと」は必要なかったのです。
しかも、たった10数回のレッスンで分厚い1冊のテキストをこなすというコースだったので、毎回の宿題の量も半端なかったし、それに対する先生の評価も厳しかったし、もちろんレッスン中も相当に厳しかった。

でもね。
私も教育者の端くれだったので、これは「必要な厳しさ」だと感じていました。
このコースに「楽しさ」とか、無駄な「good job!」なんて褒め言葉は必要ない。そんなことより何ポイントでも多く点数が稼げるように内容を充実させるべきだって想っていたので、私は最後のアンケートにも「おおむね満足」って書いた。高いレッスン料払ってるわけだしね。

ただ、この先生ね。厳しいことで有名な方。めずらしいでしょう?アメリカ人で厳しいなんて。
たぶん、彼の主義なんだと想う。
甘いこと言ったって、上達しないだろう?って彼は考えている人。そこは私も賛成です。
一度、会話コースでのレッスンで彼が担当だったとき、白熱して彼が大きな声を出していたらしく(かとりん、英語だからあんまり感じないのね~)、レッスン後に事務の方がお部屋に飛び込んできた。
「香取さん、大丈夫?彼ずいぶん大きな声でレッスンしてたけど、厳しすぎなかった?前に、生徒さんが泣いちゃったことがあったんです。」
「う~ん、、、、確かに、厳しかった気はする。だけど、教育には厳しさも必要ですからね。私は、特に何も感じなかったです。大丈夫です。」って香取はお答えしました。しかし、彼がテストのコース担当って知ったときは、ちょっと「あ~あ」って想った。

レッスンを受けているときも、私がはっきりしないときとかはすぐ言われました。
「ちゃんと解らないことを説明しないと、こっちも解らない。解ったことも、何が解ったのかちゃんと説明しなさい。」
こんな感じで、冗談なんて話す暇もないそんな数ヶ月でした。
最初は初級コースでレッスンを進めようと思っていたんだけど意外にテキストが簡単で、中級コースに移ったときも、彼に相談したら
「それは、君が決めることでしょう?僕には何にもアドバイスないよ。」ってあっさり言われた。そんな先生。

さて、昨日の会話コース(に、戻ったの)の担当は彼。
私、彼のレッスン受けたかったんだ。だって、テストの結果をちゃんと伝えたかったから。

「あ~よかった。。。私、テスト受けたの。スコアはね。。。。」
「へぇ、まぁまぁよかったじゃない?また受けたらスコアあがるんじゃないかな?」
「私としてはリーディングのポイントをあと15ポイントは上げたいの。最低でも。」
「それはね。あと3問正解であがるんだ。あのテストってちょっとミステリアスな点数のつけかたなんだけどさ。。。」

私と先生は今まで、ほとんど世間話と言うことはしてこなかったのに、こんな風に話が広がりました。
前に受けたTOEFL TESTよりは簡単だったかな。
あれは英作文とかもあったし、、、私の受けたときは作文にはこんな「テーマ」があって、、、って話すと、先生は
「テーマってね。それは英語の発音じゃないんだよ。正しくは。。。」と教えてくれた。

あ、、、そうだ。そうだよね。だって、日本はね。まず海外に向けて開かれた相手国がオランダとかポルトガルだから、その言葉が残っているんだよね。だから、英語なんだか何語なんだかわからないの。。。なんて話していると、先生も「それ、おもしろいね。」。。。と。

それから、彼はアイリッシュが祖先で、その言葉をおばあちゃん達はまだ話すことがあるとか、アメリカの先住民族の言葉と英語のこととか、日本語と中国語の漢字のことや発音の違い。。
そして、私の住んでいた北海道の先住民族アイヌの方達の持つ言語の話とかを色々話した。

驚いたことに先生は「アイヌ民族だよね?知ってるよ。」なんてご存じだったりする。
どうして知ってるの?あなた、よく知ってるね。
彼は、沖縄の方達にも独特な言葉(方言)があることを知っていました。
たぶん、彼はそういうのが専門なのかも知れません。

アメリカの先住民族と、北海道のアイヌの方達を取り巻く社会のことなんかも話しました。北海道にはやっぱりかつて、彼らに対する差別もあったことなんかも。
それは、アメリカも同じだね。。。と彼は言っていました。
だけど、アメリカの場合、特別な言葉や文化を伝え続けているインディアンの方達は、国によって守られているのです。日本はそこが弱いな、、、そんな話をしているうちに、
「あ、、、残り時間が15分だ。ちょっとテキストやろうか?」ということになりました。

テストのコースが終わるとき、ちゃんと彼に挨拶をしようと想っていたんだけれど、実はその日も手厳しくされたので、香取、、心狭いのでぶ~っとなっていました。だから、ちゃんと話もしないまんま、最後のレッスンを終えました。実は、心残りだったんだ。

昨日は、たっぷり話をして、そして最後に彼がゆった。
「今日は、テキストはできなかったけれど、たくさん有意義な(まぁそんな感じのこと)話ができたね。」って。
私も、「今日のレッスン楽しかったです。ありがとう。」
そう心から伝えました。

初めて彼がにこっと笑って、「またね。かとりん。」と私の名前を呼びました。
初めてだったわ。今まで、名前すら呼んでもらったことなかった。。。これって、なんだかちょっと「人間として」認められた気分です。爆!

大人として、私だって色々な考えや確固たる信念をもって生きていた。
今だって、そう。
これが、英語が苦手なせいで伝えられない。。。。こういうことが殆どの2年間でした。
こりゃ、人間として凹むことが多い。
その凹むことが積み重なって、香取も随分、色々な事を最初から諦めたり、「もういいや。」って想うようになっていました。
ほんと、アメリカでアメリカ人と対等に生きていらっしゃる日本の方達はすごい。尊敬します。

ちょっとこの頃は、嵐のことでは全くなく、ず~~っとトンネルの中を走っている感じです。いや、歩いている。
もうちょっと、自分をなんとかしたい。
そういう気持ちと、もうこれ以上は変わらないんだろうな~って思って努力をしないまま日々過ぎる。

だから、久しぶりにちょっとがんばっていた英語のテストの、そのときの同志?みたいな先生と会えて、
私の独りよがりかも知れないけれど、心通わせる瞬間があったことが、とっても嬉しかった。

さて、明日は久しぶりのヤンキースタジアムです。
松井はもういないけれど、久しぶりにヤンキースメンに会えます。
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2010/05/03(Mon) 03:20 |   |  #[ 編集]
ヒミツの方へ
>上のヒミツの方へ
まっさきに伝えに来てくださってありがとうございました!!
目に浮かびました。
薄暗いグローブ座の客席が。
研ぎ澄まされたような空気が。
そして、相葉ちゃんの立ち姿が。

単なる一相葉担の香取に、教えてくださってありがとう。
なんなら、ネタバレもよかったですのに~。爆!だって、私、、、見に行けませんから。うふふ。

でも、近いうちに、久しぶりのグローブ座にちっさい生き物になって行く予定です。
ありがとうございました!!
2010/05/03(Mon) 06:16 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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