日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
遠い空、深い闇
2010年04月14日 (水) | 編集 |
いつも言おう言おうと想って、タイミングを逸してしまうのです。
ときどき、急に思いついたように書くので、もしかしたら伝えたい人にちゃんと伝わらないままになってしまうかしら?と思いつつも、書かせてくださいね。

「近頃、僕らの写真どうしたん?」(by出場していないたろう)

ごめん、ちゃんと話したいときは君たちのふざけた写真はいらんねん。

「ふざけた、、、って、なんやの?失礼な。」(byなまけ一同。。。。のんびりテレビ中)
いつも、「拍手」を本当にありがとうございます。
  ↑
これが言いたかったのです。
だけど、この「拍手をありがとうございます。」にはとってもとっても、感謝の気持ちをこめたつもりです。

先月末辺りから、ちょっと色々考えることがありました。
反省することもいっぱいでした。

いたずらにカウンタが上がることを喜んでいる時期がずっと続いていました。カウンタが上がると言うことは、それだけ多くの方に読んでいただいているということ。
多くの方。
お客様が増えれば増えるほど、それは身内の枠から少しずつ広がり、ちょっと検索でヒットしたので覗いてくださった方まで様々な方が読んでくださると言うこと。

ブログを始めた頃は、お友達に大宣伝し自分のメールの署名にこのアドレスを載せるぐらいでした。それが、ふと立ち寄ってくださったり、それからお友達のお友達繋がりだったり、自分で強引に広げたネットワークだったり、、、そうやって30人だったお客様が80人になったときにも喜び、100人を越えたときは驚き。。。
ひとつの自分への評価と受け止めつつも、一喜一憂する日々が随分続いていました。

今回のことがあり(何があったかはお察し下さいね)、不特定多数(香取のことを応援して下さっている方も、そうでない方も)の方がここに立ち寄ってくださり、
私はアメリカの片隅のある小さな街でパソコンを打ちながら
「自分の想い」を「世界」に発信しているんだったということを実感しました。

それは、責任のあることです。
自分の言葉に責任を持つということです。

私は「知らない」ということは人を傷つけてしまうこともあると常々思っていて、だから、言葉にしても人の置かれている状況にしても、例えば「差別」というものがこの世にある、、、過去存在したと言うこともその理由も、「寝た子を起こす」とは思わずに、知るべきだと思っています。
じゃないと、私達はごくごく普通に生活をしていて、ごくごく普通に人と接する中で、人を傷つけてしまうこともあり得る、、、そう思うからです。

今回のことは、そういうことだったな、、、と、その部分についてはやっぱり私の反省点だと思っています。

そしてもうひとつ。
ここで私をずっと前から見守って下さっている方も、
近頃見守って下さっている方も
香取ブログオタクの方達も、
そういう方のことも傷つけちゃったなっていうことが、私の最大の反省点です。

どうやってかとりんのこと元気づけたらいいんだろう~って思って下さった方が、きっといっぱいいらっしゃったんだろうと思います。
親しいお友達にメールをしたら「言えなかったけれど、心配してたんだよ!!」って速攻に返して下さる方や、「それでいいよ。そのやり方でいいよ。」って言ってくださる方。

何より、私が感謝して止まないのは、誰もそのことに触れずただひたすら「拍手」を送ってくださったこと。
だよね?でしょ?。。。私は、そう思っていました。
これが、ここを応援してくださる皆さんのやり方なんだと思いました。嬉しかった。
ここはコメントじゃない、拍手だ!って思ってくださった皆さんの気持ちがとても嬉しかった。
ありがとうございました。
ちゃんと気付いていました。

名前も告げず拍手だけしてくださった皆さん、ありがとう。
応援エールを送ってくださった方、ありがとう。
私の長い長いメールに付き合ってくださった方、
電話で話を聞いてくれたお友達、ありがとう。
今やっと書いています。
遅くなってごめんなさい。

実は、
ほんとは書きたいことは、まだいっぱいあるんだ。爆!

私、嵐オタになってから、この事務所に目を向けるようになって
社長さんのジャニーさんという方を知るようになって、
もうさ、、、すっごい古いユニットから知ってるんだよ?ゆうたらフォーリーブスからさ。。。
この事務所はすごく興味深いな~って思っています。
そして、ここで育つタレントさん達はみんな好き。

どのタレントさんも、ものすごく才能があると思う。それはジュニアに至るまで。
MAのダンス、マッチさんの強さ、アツヒロくんのオーラ、キンキの歌のうまさ、V6のバランスのよさ。
そして、誰もがものすごい努力家であるということも。

もちろん、嵐のこと。
最初は集められた5人でのスタートだったはず。
自分たちで「やろうぜ」って組んだユニットじゃない。
だけど、その中でそれぞれの役割を知り、それぞれのできることを最大限がんばり、常に誰かが他のメンバーを引っ張り、尊敬し合い、それでも仕事という緊張感を真ん中にもっている。
どのユニットを見ても、どんどん深くなる人間関係が興味深いと思う。
だから、よく自分の仕事でも「グループ作り」は、ジャニーさんの考えを思い浮かべつつやったりしていた。爆!

そして、何よりこの事務所のやり方で好きなのは
その子達が苦しみながら、人との距離感をつくっていくということ。
苦しみながら、登り詰めること。
それを、敢えて彼らにさせるというところ。
楽しいことばっかりじゃなくて、テレビでは笑っているけれど、ものすごい努力をしていたり、ものすごく悩んでいたり誰もがしているところ。

そして、いつも届かぬその空に手を伸ばし続け
それでも尚、自分たちの道を拓こうとするところ。
そこが、闇のような世界であっても。

ちょっと例えが違うかも知れないけれど(だいぶ違うかも知れないけれど)
「白夜行」っていう東野圭吾さんの小説の中に、
「昼間の日の差す明るい道なのに、私はまるで暗闇のなかをずっと歩いているようだ。」
そう主人公の女の子が言う場面があります。
これはちょっと極端だけれど、
でも、誰にだってこういうときがあって、
まさに、彼らにもそういう時期があるんだろうと思います。

私はただ、
応援したいって思うだけなんだ。
決してその場所から逃げ出そうとせずに、それでも深い闇をかきわけていく
そういう彼らのこと
応援したいって思うだけなんだ。

ここに何度も書いているけれど、
「ファン」という私達にできることはそれくらい。
私達の「想い」は、
彼らを、その闇の中で、ほんの少し守る。
彼らの道を照らす、小さな灯りになるくらいだから。


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック