日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
尊敬する人
2010年04月08日 (木) | 編集 |
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「かとりん、、、衣替えしたい~。」(BYたろう)

今日のアメリカ香取地方、ただ今の気温、、、88度!(華氏ね。Fね。)
摂氏31度だそうです。
どんだけ~~~!!どんだけ暑なってんねん。おかしいやろ。

お庭の桜が、、、咲かないうちに葉桜になってるで、、、まちがってるんちゃう?順番とか。。。

さて、私が大尊敬する人「ジャ○ーさん」だけで、十分何日間も日記が書けそうなんですが、もうひとり。
この人すごいな~、、、って思う人。
大江千里さん。
彼は香取世代の人。
Jpopの最前線を走っていた人。

今、ニューヨークシリーのどこかのstreetを、歩いているかもしれない人。
大切に「音楽」に向き合ってる人。
真剣にニューヨークで「音楽」に向き合ってる人。

すばっと日本での活動を休止し、この国でジャズピアノのお勉強をしているんだって。

ずっと昔、大好きで
レコードも何枚も持っていて、
「あぁ今、千里はこういうこと考えているのかな。」とか想いながら彼の音楽を聴いていた。

プロのミュージシャンという肩書きをすっかり日本に置いてきて、ここで世界中から集まったミュージシャンの卵達と当たり前のように音楽に対峙してる。
香取もね、、、姑息だから「どこの学校に行ってるんだろうか、、、」なんて調べたりするわけ。
だけど、それは絶対に明かさないことなんだって。
ニューヨークシリーにある音楽の学校はいくつか。名門がいくつかあります。
きっとそのどこかのキャンパスを彼は歩き、そのレッスン室でばりばりピアノを弾いたり、街角のスタバでコーヒー買って軽やかに歩いているに違いない。

彼のブログを読むのが私の日課で、もちろんニューヨークの情報(no pants subway rideとかね。)を教えてもらってるし、彼が私と同じ季節と空気感をどこでどんな風に過ごしているのかもちょっと触れさせてもらって嬉しくなっている。

だけど、一番興味ある彼の日記は、彼が書く「音楽に向き合ってるときの苦悩」。
彼は、4年生だそうだ。(近頃知った。)
そして、よその学校から転校してきたお友達が、どんどん卒業していく最後の年を過ごしているんだって。
それから、彼は「ジャズピアノ科」なんだそうだ。
「作曲科」でも「ボーカル科」でもないんだ。。。って書いてあった。
こうやって、彼が自分の学生生活を書き始めると、あぁ、、、もしかしたらもうすぐ帰っちゃうのかなって思う。
ちょっと寂しい。

それにつけても、彼の書く音楽のことは、とっても興味深い。
先日の日記には「僕はどこまでも作曲家なんだ」と実感したということが書かれていた。
私とはもう格もやってることも違うけれど、彼が自分で耳コピーをし全て譜面に起こしてきたソロを、ピアノの先生は笑顔で目の前で破り捨てたそうだ。
そして、
「レッドガーランドのコピーを音程もリズムも完全に耳でコピーし、それを歌えるようになったら何もかもがわかるはずだよ。」
そう先生はおっしゃったそうだ。きっとニコニコして。

そして、千里が書いている言葉に感銘を受けた。
僕はジャズもポップスも越えた部分の、「音楽」というものに震えているんだ。。。

ジャズは奥が深くて、
「音楽」っていうものは、なんて広くて深いのか。

彼が苦悩しながらジャズに向き合っているのを読んでいると、稚拙ながらも必死にクラシック音楽に向かって歩いていた自分のことを思い出す。その厳しさが身体の奥の方から甦ってきて手が震えてくる。

今、「遊び」みたいにして、ジャズピアノやってます。。。なんて言ってる私なんてもうゴミだ!
音楽に向き合うときのその心構えとか、一体どこに置いてきたんだ香取は。
そして、同じ世代の彼が、きっとね。。。。覚えることも若いお兄ちゃん達より辛いし、えらい教授からずばっと言われることだって、一流ミュージシャンの彼がどんな気持ちで受け止めているのか、、、
それを想像すると、この人すごいって思うんだ。
そうやって、全てを捨てて
自分のもってきた、築いてきた全てを捨てても尚、得たいと思った「音楽」。
それに真摯に向き合う。
いやもう、こんな「漢字の言葉」じゃないんだ。
たぶん、追いすがるみたいに、しがみつくみたいに、余裕なんて絶対かまさないで、のたうち回るようにピアノの前にいるに違いない、、、香取と同世代の千里。
すごい、、、すごいな。。。すごいよ、千里。

どうしてその道を選んだの?とか
レッドガーランドのソロを口ずさみながら、どこの地下鉄の階段登っているの、、とか
近くにいるけれど会えないんだな。。。

いつか、いつの日か
マンハッタンのその通りの角を曲がったところで
ばったり会ってみたいのに。
今まで何度か劇場なんかですれ違ってるはずなのに。

それから、彼の今弾いているピアノを聴きたい。
卒業近い彼は、きっと仲間とものすごく練習してるはずなんだ。
聴いてみたい。
彼がその苦悩の先で表現する「音楽」を。

もともと、彼が「コンサートのあとに、ピアニストが素晴らしくて声をかけた。」って言う日記に感心して、私は今のピアノの先生に声をかけた。
たぶん、ニューヨークってそういうところなんだって思ったから。
そうやって本物を自分で引き寄せる場所かなって。

「COME RAIN OR COME SHINE」の和音を探りながら、そんなことを考えているだけの今日でした。

香取の嵐友ちゃんはみんな国立のDVDを楽しんでいらっしゃる頃。
全然はずして、こんなこと書いてる香取。
てゆうか、DVDピックは今度の土曜日と決めているので。
コメント
この記事へのコメント
はじめまして!
いつも楽しく読ませていただいてます。
私も嵐ヲタですが、大江千里くんファンでもあります。ファンのあまり、娘の名前は千里ですし。読み方違いますが。しかも私は千里くんと2週間違いのタメなので、遠いけれど近い存在と、勝手にいつも心の友で

NYで千里くんがピアノを勉強してるのは知ってましたが、香取さんのブログで改めて千里くんは凄いなぁと思いました。
音楽は奥深いですね本当に。帰国した彼はどんな音楽を奏でてくれるのでしょうか。

夢の実現は本当に難しいものだと思いますよね。私なんていつも用事と嵐ゴトに流されてますから。
私も頑張りたいものです
香取さんがNYのどこかで千里くんとばったり遭遇出来るように願ってます。
2010/04/08(Thu) 16:32 | URL  | ルーナ #su7LfdQk[ 編集]
フレンド
>ルーナさま
いらっしゃいませ~~~!!
初コメントありがとうございます。

そうですか。千里くんのファンでいらしたんですね。お嬢様も千里さんと。。。
私は、「フレンド」という曲が大好きで、今でもときどき聴きたくなります。
とっても斬新なコード進行、売り出し方は「ユーミンの再来」みたいでしたよね。当時。

どうして、彼がニューヨークでジャズのお勉強を(しかも、ものすごく本格的に!)をされようとしたのか、違う言語違うメンタリティの場所で、どうやら、、、ルームシェアもしながらのようです。
一流ミュージシャンだったのに、そんな場所をあっさり日本に置き去りにして、犬のピースちゃんと楽しく、そしてものすごく忙しく生活していらっしゃるようにお見受けします。(どうぞ、ブログを検索してみてください。私がここで勝手にアドレスアップするのもどうか、、、と思い、こんな紹介の仕方でごめんなさい。)

同じ世代の方が戦っていらっしゃると、とっても嬉しいですよね。
まだまだ私も行ける~てゆうか、行かなあかん。。。って思います。

おそらく、ここ1年の間に(きっと6月が卒業なのかしら?)彼は帰国されるのか、、、それとも残ってまだお勉強を続けられるのか?
どこかでばったり。
お会いしたいものです。祈っていてくださいね。
また遊びに来てください!!
2010/04/08(Thu) 19:56 | URL  | 香取 #-[ 編集]
私も聴きたい
彼の今弾いてるピアノを。
早速彼のブログを読みに行ってきました。
音楽に心から向き合っているんだなと思いました。
香取さんが千里さんとNYのどこかでバッタリ
会えることを祈っています。

千里さんのブログを遡っていたら、
EPOさんの名前が出てきて、懐かしかったです。
タイトルを忘れてしまったけど、
「音楽の~ような~、風・・」
この曲が好きだったんです。
もう何年も前ですが、鎌倉を旅した時に
小町通りでEPOとすれ違ったことあるんです。
飾り気のない方でした。

ご心配いただいてありがとうございます。
胃は少し良くなってきて、体もラクになってます。

ビバヒル話は尽きなさそうですね。
ドナとディビッドは幸せなのかなぁ。
ブランドンは今どうしてるんだろう。
一時期、ヒラリー・スワンクも出てましたね。
ブレンダは降板させられたとか。。
あのドラマにはアメリカの社会が反映されてて
面白かったです。
新シリーズもそういう意味では同じですね。
双子の一人が養子で黒人ですし。
ピーチピットとナットさんが出てますね。
なんか色々盛り抱くさんです。

7日にDVD届きました。
昨日から二日かけて全部見ました。
私が行った日だったので、感慨深いです。

でも記憶が飛んでた・・(爆)
魔王って宙吊りだったのね・・

初国立も私が行った日だったので
二年連続でラッキーでした。
思えば、初国立は一人で飛行機乗って行ったんですよ。
自分でも驚きだったけど、
友達も驚いてました。
「まさか、ジャニーズに嵌るなんて。そして一人で東京まで。。」と。
(私、それまでジャニーズには全く疎かったので。
たのきんトリオのマッチファンに一時的になっただけだったので)

私、まだ行けるかも。。。

長いコメント読んでくださってありがとう。






2010/04/09(Fri) 20:20 | URL  | 凛 #-[ 編集]
近い未来に
>凜さん
熱いコメントありがとうございます。

千里は、普通の学生みたいにして、
それでいて、どうやら道に迷いそうな若い友人達を元気づけたり、
道を教えてあげたりしているみたいです。
だって、私と同世代だもの。。。
すごいな~。できないな~。。。こわいな~。
そんなところに行ったら傷つくに決まってるのに、そんなところに行っちゃうんだものね。
ものすごく強い人で、
音楽を誰よりも愛していて、そして愛されている人なんだと思います。
聞きたいですね。彼の音楽。

お身体も少しずつ回復されているようでよかったです。
DVDに癒されてください。
私は、まだまだ、、、明日ピックです。(これ、ずっと言ってる)
だけど、私はいつも嵐のDVDを見るときはこわいです。
なんていうか、やっぱり知らない彼らを見るのはちょっとこわいし、成長して大きくなっている彼らを見ると嬉しいし、そういうのが入り交じって泣いたりする自分がこわい。爆!

だけど、
心して
見ます。明日ピックしたら。。。しつこい。

凜さんは、千里と同郷ですものね~。
そうそう、彼がブログに阪神大震災のことを書いていらっしゃいました。
特別な想いをもって、その日を迎えることを。
2010/04/10(Sat) 00:26 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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