日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
またもや先取りで「翔ちゃんBirthday前前夜祭」
2010年01月23日 (土) | 編集 |
翔ちゃん。
28歳のお誕生日(前前夜祭)おめでとう!!

香取のおうちに、2003年6月号のDuetの表紙があります。
香取の翔ちゃんのイメージはここが出発点です。

金髪の髪は肩にかかるくらい。
そして、「文句あるのかよ?」って言うような目でこっちを見てる。
何か言いたいことはいっぱいあるけれど、
この世の中に不満もいっぱいるけれど、
そんな顔してる。

それが、香取の出会った最初の翔ちゃん。


ときどき、間違われるのです。
でも、私、翔担じゃないんですよ。筋金入りの相葉担です。
なのに、今回のバースデイ企画、長編のつづきものとなってしまいました。爆!
そんなんで翔ちゃんDAYSです。
香取の昔語りはじまりぃ~~♪


翔ちゃんの伝えるコトバ達は、心のどこかにずっと残ってて、ときどきふっと甦ってくる。

雑誌で、コンサートで、テレビで翔ちゃんの伝えるコトバ。
彼は決して「言い放つ」ことはない。
「伝える」コトバ。伝えてくるコトバ。
魂がこもってる。

初めて出会った頃の翔ちゃんは、まだ大学生だった。
日本の最高峰に位置する有名な大学に籍を置き、かつアイドルというポジションももってる。
小学校からずっと一緒のお友達との付き合いを大事にしながら、絶対に仕事の手は抜かない。
なんだか「ぜって~文句は言わせね~からな。」って気合いが感じられた。
撮影スタジオとファミレスを毎日往復して、ドラマの撮影が終わったら、ファミレスで待ってくれてる友達と徹夜で試験勉強してる。
そういう話は、季節毎にいつも聞いていた気がします。

「二足のわらじ」って言うけれど、翔ちゃんはそれをバランスよく上手に履いてて、そのどちらもを命がけで守ってる人だと想った。だから、大学を卒業するとき、最後の試験勉強のときかな。。なんだか寂しそうだった。
やっと仕事に専念できるっていうよりも、身体の一部を失うみたいだって、何かで読んだ気がする。
きっと大学生でいることやあの学校に守られていることは、彼のIdentityだったに違いない。

翔ちゃん語録 ~前半その1~

「今日、やっと歩けるようになりました。」

これね。
これ読みながら、当時爆笑したな~。
たしか、相葉ちゃんか誰かが翔ちゃんからこういうメールをもらったって、雑誌のインタビューで答えてたんだよね。

WEST SIDE STORYのお稽古の時、そうそう、あれはね。
少年隊へのジャニーさんからのプレゼントだったの。プレゾンのね。
WEST SIDE STORYというのは、全世界で演出できる人が決められているのだ。かのニューヨークシティバレエのマスター、ジェローム、ロビンス氏(このミュージカルの制作者)の弟子である、ジョーイ、マクニーリーさんだけがその演出を許されているミュージカルなのだ。
その方を招いての、2004年のプレイゾーン。
私は、ウエストサイドが大好きなので、ほんとは少年隊のミュージカル見たかったんだよな~。
その権利をジャニーさんがおそらくとっても高いお金を出して購入し、ある期間公演することを少年隊のためにプレゼントしたのだったと想います。

しかし、この2004年の秋口、香取のお家にちっちゃ~い字の(しかも緑かなんかの色の文字)のお葉書が来ました。
WEST SIDE STORYって書いてあった。。。その上にさらにちっちゃい文字で、「大野智、櫻井翔、松本潤 主演」って書いてあった。
うわ。。。。うわ。。。。うわ・・・・。。。でした。
「たぶん、その権利期間が余ってたんやろな~。」って香取は葉書を眺めながら想いました。

ジャニーズ事務所にとって、このミュージカルはとっても大切な演目なのです。だって、ジャニーズ事務所とこのミュージカル(映画)は同い年。おそらく、ジャニーさんは、ウエストサイドのイメージでこの事務所を設立されているはず。なので、彼のプロデュースするミュージカルには、必ず対立するふたつの少年チームが出てくるのだ。

まぁそんな大切な、しかも偉大なミュージカルに、、、嵐?だいじょうぶかいな?
香取は想いました。
しかも、トニー役が翔ちゃん。
ほんまに大丈夫?歌えんのか?TONIGHTとか。MARIAとか。
このミュージカルの振り付けをしたジェローム、ロビンス氏は、こちらのニューヨークシティバレエのマスターですから、当時このミュージカルの振り付けはモダンバレエが取り入れられていました。
つまり、翔ちゃん達は、バレエのレッスンをこの公演の数ヶ月前でスタートさせたのです。爆!

バレエには「歩く」とか「走る」という基本的な技術があるのですよね。
それがなかなかできなかった翔ちゃんの相葉ちゃんへ送ったメール。

「やっと歩けるようになりました。」(次のバージョンで「走れるようになりました。」っていうのもありました。)

共演した宝塚の女優さん達は、当時言っていましたよ。
「こんなに偉大なミュージカルに出演できるなんて夢のようで毎日緊張しました。でも、嵐の皆さんは、そんな緊張感のあるお稽古をいつも楽しくしてくださいます。苦しいことも楽しいことのように捉えて、前向きにお稽古される姿に心を打たれることがたくさんあります。」って。

まぁ、、、言えば。。。「怖いもの知らず」だよね?
ウエストサイドがどれほどのものか、全く知らない3人の無欲の勝利。
それでも、「感情の入れ方がだめだ」とジョーイさんに言われて、ジョーイさんが膝の上にマリア役の女優さんを座らせ、その手をもちマリア役を自ら演じ(操り人形のように女優さんを動かして?)、そのジョーイさんに向けて演技をする。。。。という、ものすごいお稽古を、当時の翔ちゃんはとても楽しげに話していましたね。
「あれは、すごかったよね。。。(3人爆笑!)」みたいな感じで。

私自身も、大好きだったこの悲劇のミュージカルを
「それにしても、トニーとマリアって人騒がせだよね?ふたりの思いつきで、一晩でたくさんの人が死んじゃうんだもの。」って言っちゃった翔ちゃんに、、、香取は目からウロコが飛び出そうになりましたよ。

青劇3人初座長でしたね。
だけど、その半年後には、またジョーイさんが翔ちゃんのためにミュージカルを演出する、、、という、実はとっても気に入られていたんだね。キャスティングも、翔ちゃんの笑顔の写真を見て「トニー役はこの子」って決められたそうです。

ジョーイ、マクニーリーさん。
ただいまブロードウェイのWEST SIDE STORYの演出もされています。
ブロードウェイの劇場前に立つと、彼の名前がちゃんとありますよ。
その文字を見る度に、あの子達、、、すごい舞台に立ってたんだな~って想います。

翔ちゃん語録~その2~

「夏なのに、千歳空港に飛行機が降りなかったらどうしようって想ってしまいます。気付いたら羽田だったらどうしようって。」

2006年2月4日。
忘れもしない翔ちゃんソロコンのオーラス。
そして、この日のコンサートは吹雪のため中止となりました。
最初は「順延」と言われていたので、私は家に帰ってZepp札幌のスケジュールを調べたりしていましたが、その2ヶ月後に「Beautiful Game」という青劇初座長のミュージカル(ジョーイさんの)が控えていたぎりぎりのスケジュール。数日後、このコンサートは中止と告知されました。

その年のコンサート。アラシックかな?
初日が札幌でした。きっと翔ちゃんのことだから、オーラス中止のフォローで札幌を初日にしたんだよね。
きっと何か言ってくれるよ。。。って、私は翔ちゃんうちわにソロコンのチケットを貼り付けてコンサートに臨んでいました。
しかし、特に何も無し。
そりゃそうだよね。だって、みんなのコンサートだもの。5人のコンサートだもの。そんなことその場で話すわけないよね?そう想っておりましたが、、、それから1年後。

2007年TIMEコンのきたえーるの最後のご挨拶で、翔ちゃんが一言目に言ったコトバ。
「気付いたら羽田だったらどうしようって思ってしまいます。」
私は、バックステ後ろの最前列のその場所で、
「うわ~。。。今ゆった。」ってつぶやきました。

あの日。
吹雪の中で、私達は「でもきっと、一番辛いのは翔ちゃんだよね。」って想っていました。
どんなにか悔しかったことか。絶対にやり遂げたかったはずだ。。。って。
千歳上空まで飛んできた翔ちゃんの飛行機は、旋回を繰り返し、それでも降り立つことができなかった。
その機上で、翔ちゃんはきっと何度もアテンダントさんに「どうしても無理ですか?」と聞き、「大切なコンサートなんです。たくさんのファンが待っているんです。」って言ってくれているに違いない。。。
私達は、歯がゆく雲の下の街を見つめている翔ちゃんを思い浮かべていました。

でも、「気付いたら羽田」ってことは、あんた、寝てたんかいな。
「え?まだ羽田かよ。まじかよ!え?千歳上空までは一度行ったの?うそ~?」って目覚めた翔ちゃんに、香取達の美しい妄想はかき消されました。爆!

翔ちゃん。。。へそピのあともしっかり写真で見せながら、すっごいかっこいい大人の男になったけれど、こんな頃もあったよね。
あの日もらった「迷惑メール」は、泣きながら読んだっけ。
まだ、香取の日本の携帯電話の中にきっとあるよ。

後編へ続く。。。

ここまで読んでくださった方は、筋金入りの香取ブログオタか、翔ちゃんオタでしょう。
コメント
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2010/01/24(Sun) 10:41 |   |  #[ 編集]
ヒミツの方へ
>上のヒミツの方へ
初コメントありがとうございます。

一緒に歩くって言うことは、いっぱい思い出を共有するってことですね。
まぁ嵐君たちと共有するわけではないけれど。。。爆!

私は、どうしても今の嵐というよりも、過去に必死に追い続けていた嵐を、今の時点で自分の中で昇華させるっていうか、、、受け止めるのにまだ時間がかかっているって感じです。

でも、まだまだ一緒に歩きますよ~。
どうぞオールメンでいきましょ~。また遊びに来てくださいね。
2010/01/24(Sun) 13:29 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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2011/01/26(Wed) 22:25 |   |  #[ 編集]
え!?ここに?
>shimoさん

こちらにコメントくださったんですね!爆!
去年のものですが。

今年はネタ切れで、、、あっさりとお祝いしました。
でも、気持ちが大事ですからね。うん。

読んでくださって本当にありがとうございます。
2011/01/26(Wed) 23:53 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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