日本に戻ってきた香取とたろうが嵐を想い綴る「なまけ日記」
The Happy Musical!! ”Mamma Mia!"
2010年01月14日 (木) | 編集 |
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遊びに来てくれた元同僚さん達が、「せっかくだからマンハッタンで一泊しよう。」とゴージャスホテルを取ってくれました。ほんとゴージャス!!
シアターまで持っているホテルでした。

なので、じゃぁ夜中までマンハッタンで遊べちゃうぜ~と、ミュージカルを久しぶりにマチソワで取りました。

日本では週末しか遠征できない香取でしたから、舞台なんかはマチソワ+次の日のマチネ、、そんな感じで3連続見ることが多かったですね~。
コンサートも、1日3回公演なんて参戦していましたから(嵐、、、そんな恐ろしい時代も)1日にミュージカルを2個見るのは全然へっちゃら。しかも遠征じゃないし、ご近所さんだし。

ということで、私にとってのブロードウェイ定番「West Side Story」と「Mamma Mia!」を見ることにして、だいぶ前からチケットを取っていました。
マンマミーアは、初めて見るミュージカルでした。
映画にもなったし、ABBAは私達の時代の音楽だし、いつか行きたい行きたいと思っていました。やっと叶いました。
お友達は、よく劇団四季のミュージカルを観劇される方なので、しっかり日本で予習もされてきました。

私は、ストーリーすら知らなかったので(ストーリー知らない大人のミュージカルは、どうなるか、、、、爆睡の嵐です)、スペイン料理レストランでディナーをしながら、しっかりストーリーの予習をしました。

今回、マンマミーアでお勉強したことがいくつかありました。
そのひとつ。
私、いつも通りチケットマスターでチケットを取りました。「チケット」そのものが欲しかったので(記念になるでしょう?)普通郵便で送ってもらうことにしたの。
普通郵便にすると、送信元もわからない白い封筒に入れて送られてくるらしい(と後で知る)。
なので、私、、、きっと、、、捨てましたね。そのチケット。

いつまでたっても届かないので、(ウエストサイドは来てるのに)電話してみると「たぶん、捨てましたね?」と言われました。さて、こんなとき、コン事務さんなら、「残念でした。」で終わりそうですが、アメリカはちゃいまっせ。
「2日前にチケットのリリースをしていただければ、当日ピックできますよ?ライセンスとかカードもってきてください。」と言われ、2日前にリリースして、当日ボックスオフィスへ。
なんの証明書も出さないままチケットが出てきました。

アメリカ、、、、適当なような、ちゃんとしているような。。。命拾いした~。

マンマミーア。
無事に劇場に入りました。50thのWinter Garden Theatreです。(前はもっと上の方だった気がしたけれど、タイムズスクエア近くに降りてきたんだね。)
ウエストサイドが、救いようのない悲しいミュージカルなだけに、いやいやこれは、「ザッツミュージカル!」って感じでした。

ミュージカルは、ストーリーどうこうよりもやっぱりハッピーじゃないとだめだと思う。
だから、くだらない内容であっても、結構音楽やダンスに助けられて大ヒットするミュージカルは多いと思います。

ウエストサイドは、その中でもストーリーや時代背景が結構重く、しかもトニーが死んで幕が降りるという悲しい涙しか流れないクライマックス。。。まぁ、翔ちゃんに言わせると「トニーとマリアって、人騒がせなふたりだよね。」ってなっちゃうわけですが、いや、これはニューヨークの当時の人種差別問題を取り上げたepoch-makingな(ってこの表現古いけどね)ミュージカルだったわけです。
それはさておき。

マンマミーア。
いや~。見てよかった。
あのね。ヒロインの女の子ソフィーがものすごくステキなんです。
ソフィー役は、ALYSE ALAN LOUISさん。
キュートで笑顔がとってもかわいい女の子です。きゃしゃでその姿はまるで少女みたいでした。
私は今回前から3列目っていう、ジャニーズなら最高の席でしたが、そこから見る彼女の笑顔は眩しく、柔らかく、人を幸せにするってこういう笑顔のこと言うのね?って思うような女の子。
最初のシーンは彼女が、まだ見ぬ父親に手紙を書く、、、そんな場面から始まりますが、オケの伴奏で歌い出す彼女の声は、それはそれは艶があって、あの華奢な身体のどこにそんな力があるのかしら?と思っちゃいます。

今プレイビルを読んでみると、これがブロードウェイのデビュー作のようですね。
NYUを出たばかりの方のようです。
彼女がどういう人生を経て、このステージに上がってきたのか、、、そういうのを考えているだけで、なんだか楽しめる。小さいときから歌もダンスもがんばってきたんだろうな~。

それにしても、ブロードウェイってすごいところだな~って思います。
ウエストサイドが始まったのは、去年の2月の末。
ちょうど1年。
彼らは毎日毎日、週に2日は2回公演があって、休演日はなく、ときどきリーガルホリディに休みがあるかないか。
光一さんのSHOCKも、慎吾ちゃんのTLSも日本での回数は多いな~って思いますが、比べものにならないですね。しかもまだまだ続くし。半年ぶりに見たウエストサイドのカンパニーは、相変わらずばりばり踊って、がんがん歌って、相変わらずトニーとマリアはいちゃいちゃしまくっていました。

マンマミーアも長いです。
今、プレイビルを見ていると、たくさんUNDERSTUDIESもいるようですが、それでもね。
毎日、毎公演同じテンションでやっていくって、すごいことです。
ソフィーちゃんのきゃしゃな姿を見ていると、「無駄がない」その姿を見ていると、太れないんでしょうね~。きっと。精神的にも肉体的にも、常に極限なんでしょうね。

近頃、私のミュージカルの見方は、最初とずいぶん変わってきまして、、、
全く持って英語を聞いていない。。。これです。
英語はもうわからなくていいの。
時々解ったらラッキー。
ダンスや歌を、たっぷり楽しみたい。
それでストーリーが解れば、ラッキーです。

マンマミーア。
ABBAの曲はどれもよく知っているので、どのナンバーを聴いても楽しい。
そして、たくさんのダンサーさんの踊るダンスナンバーもかっこいい。
お話のストーリーはわかりやすいし、誰かが誰かを憎んだり、誰かが誰かを陥れたり、、、そんな場面が全くないので、その輝く舞台を観ていると、こっちも笑顔になってしまいます。

とにかく、最初から最後まで、楽しくて楽しくてハッピーなミュージカル。
特に気に入ったのは、カーテンコールの後の歌とダンスの数々。
もうお客さん達も立ち上がりたくて、一緒に踊りたくてたまりませんでした。もちろん、私も。
だけど、結構劇場が厳しくて、カーテンコール後すぐに座るように指示もでました。
あんなに楽しいのに。
みんなで踊っちゃえば楽しかったな~。。。土曜日の夜だったのに。
そう思いました。

外は氷点下10度くらいの寒いニューヨーク。
劇場はあったかで、幸せでした。
やっぱりミュージカルはハッピーでなくちゃ。

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うんうん、そうですな。

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あぁ、もう一度見たいな~。

コメント
この記事へのコメント
連れてって!
香取さん!なおです!
私もこちらに来てから、マンマミーア!ずっと観たいと思っているんです。でも、マンハッタン初心者、ミュージカル初心者の私はどうにも勇気が出なくて・・・。
もしまた観に行くぜ!ってな時は、どうか私を連れてってください。
そしてそのついで(ついで?)に、嵐会しましょうよぉ!
2010/01/14(Thu) 14:23 | URL  | なお #TBb5cWT2[ 編集]
いいですよ~ん♪
>なおさん
マンマミーアはほんと楽しかったです。
もっとちゃんと映画とかで予習すればもっと楽しめるのかな?とも思いますが、単純に楽しい感じでした。

こっちでは水曜日と土曜日は昼公演があるし、この間、土曜日のTKTS見ていたらディスカウントチケットにもあがっていたので、意外と安く見ることもできるのかも。
私は今回はお友達のためにとったので、オーケストラ席を正規の値段で取りましたが。

チャンスあれば行きたいですね~。
他にも、ご飯食べましょ~って言ってくださっているニューヨーク住み嵐友ちゃんがいるので、みんなで会えるとよいですね~。(なんか私信)
2010/01/14(Thu) 23:38 | URL  | 香取 #-[ 編集]
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